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「シンデレラを大切に育てました」ネタバレ34話!あらすじ・感想を紹介!前王妃の謝罪

ピッコマ独占配信の人気コミック「シンデレラを大切に育てました」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「シンデレラを大切に育てました34話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、ミルドレッドの反論に気分を害した前王妃達が退席し、せっかくのお茶会が気まずい終わり方を迎えてしまいました。

前王妃に嫌われたら、娘たちもパーティーに招待してもらえなくなるのではないかと懸念するミルドレッド。

ウィルフォードはそんな彼女に対して優しく微笑み、「たとえ前王妃殿下が反対しても自分が味方する」と約束しました。

一方、宮廷の自室に戻った前王妃は、側近のベルン伯爵夫人に「もしも独り身になったらドレスを作る技術を売って金を稼ぐ?」と尋ねていました。

「そんな事をすれば他の貴族から親交を断たれてしまうので絶対にしない」と答えるベルン伯爵夫人。

その返答を聞いた前王妃は自分の考えが正しいと確信して得意げに微笑みますが、「そんな惨めな状況に陥るくらいなら死を選ぶかもしれない」という言葉を聞いて愕然とします。

考えを改めた前王妃はベルン伯爵夫人に対し、誰にも知られないようにもう一度ミルドレッドを宮廷に呼んでほしいと頼みました。

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シンデレラを大切に育てました34話のあらすじネタバレ

前王妃との再会

ベルン伯爵夫人の案内で宮廷にやってきたミルドレッドは、人目につかない秘密の廊下を通って建物の中を進んでいました。

薄暗い通路を無言のまま歩いていると、やがて二人の前に大きな扉が現れます。

ベルン伯爵夫人が開けたその扉の先には、紅茶を用意してテーブル席に着いている前王妃の姿がありました。

「いらっしゃい」

ミルドレッドの到着に気づいた前王妃は、ニッコリ微笑みながら彼女の再訪を歓迎します。

前回のお茶会ですっかり嫌われてしまっただろうと思っていたミルドレッドは、自分のためにお茶まで準備して出迎えてくれた彼女の行動にとても驚きました。

とはいえ、お茶の中に毒が仕込まれている可能性も無いとは言い切れません。

前王妃の報復を警戒したミルドレッドは、席に着いても素直に紅茶を飲む気になれず、固唾を飲んでティーカップを見つめ続けました。

そんな彼女の胸中を察したのか、ゆっくりと口を開いた前王妃が意外なことを言い出します。

「まずは貴女に謝りたいの 先日の私の無礼を」

自分の思慮が浅はかだったせいで不快にさせるような事を言ってしまった、どうか許してほしい、と静かに頭を下げる前王妃。

その光景を目の当たりにしたミルドレッドとベルン伯爵夫人は、驚きのあまり絶句してしまいました。

確かに前王妃の言う通り、お茶会の席での彼女の発言が配慮の足りないものだったのは事実。

もしもミルドレッドが気の弱い性格だったら、今頃彼女は前王妃の言いなりになり、自分の持っている情報を人々に無料で差し出して辛酸を嘗めさせられていたことでしょう。

それを鑑みれば、彼女の謝罪は当然の対応です。

しかし、一国のトップに君臨している立場の前王妃が自分の失敗を認めて頭を下げるなど、生半可な覚悟で出来ることではありません。

まさか前王妃から謝られるとは夢にも思っていなかったため、ミルドレッドは大慌てで彼女の行動を制止しました。




ミルドレッドの願い

「殿下、どうかおやめください 『許す』だなんてとんでもない……」

ミルドレッドは冷や汗をかきながら、前王妃の発言を逆に擁護しました。

それでも前王妃は謝罪を撤回しようとせず、自分の発言は決して許されるものではなかったと主張し続けます。

前王妃に目配せされたベルン伯爵夫人が退室すると、室内は前王妃とミルドレッドの二人きりになります。

張り詰めた沈黙の中、やがてその静寂を破った前王妃が「もしも必要なものがあれば遠慮なく言ってほしい」と切り出しました。

バンス家の経済状況が良くないことを知っていたのに、ドレスを作る技術を無償で提供すべきだと強要した自分の発言は間違っていた、と語る前王妃。

「そのお詫びのしるしとして、私に出来ることがあれば何かしてあげたいの」

そうつぶやく彼女の顔つきは、この前のお茶会の時とは別人のように真剣なものに変わっていました。

少し迷ったものの、彼女の思いを重く受け止めたミルドレッドは、「それでしたら私を『後押し』してください」と答えます。

ミルドレッドは3人の娘たちの婚活のために、社交界に身を置きながらお金を稼ぐ方法を模索していました。

けれども、労働を恥とみなす貴族社会でそんな事をすれば、社交界から追放されてしまうのは明白。

これでは子供たちに何もしてやれなくなり、本末転倒の結果になってしまいます。

その悪循環を断ち切るために、現在計画しているとあるプランを後押ししてほしい、とミルドレッドは主張しました。

「……いいわ これから何をするつもりなのか、詳しい話を聞いてから決めましょう」

ミルドレッドの返答を聞いた前王妃は力強い微笑みをたたえ、椅子に深く腰掛けて話の続きを促します。

そしてミルドレッドもニッコリと微笑み、自分の思い描いている具体的な商売計画を語り始めました。

シンデレラへの道

その数日後。
ミルドレッドは3人の娘たちを連れて、とあるパーティーに参加していました。

楽しそうに談笑しながら通路を歩くアイリスとリリーの後ろには、うつむき加減にモジモジしているアシュリーの姿があります。

不器用なアシュリーは今更ながら自分のドレスの裁縫をミスしてしまったことに気づき、ずっと裾を押さえて恥ずかしそうにしていました。

今日のパーティーの主催者であるローワン侯爵夫妻の前にやってきたミルドレッドは、アシュリーを呼んで彼女を二人に紹介しようとします。

アイリスとリリーの後方に隠れていたアシュリーは、急に名前を呼ばれてビックリ。

二人の義姉を差し置いて、自分が先に主催者と挨拶をして良いのかと困惑の表情を浮かべていました。

彼女の心情を察したリリーはニッコリ微笑み、力強く背中を押してアシュリーを前に立たせます。

朗らかに笑うリリーに対し、長女としてのプライドを気にするアイリスは、平静を装いながらも少し表情を曇らせていました。

「いらっしゃい お目にかかれて光栄ですわ、バンス夫人」

ミルドレッドとアシュリーの前には、爽やかに微笑むイザベル・ローワン侯爵夫人とその夫であるウェイン・ローワン侯爵が立っています。

イザベル・ローワン侯爵夫人は現王妃の侍女であり、権力の頂きに最も近い人物。

彼女と良好な人脈を構築することができれば、シンデレラであるアシュリーを王子と引き合わせられるかもしれない。

そう思ったミルドレッドは、嫌がるアシュリーを無理やりこのパーティーに連れてきたのでした。

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家族の思い出

夫人との挨拶を終えたミルドレッドはローワン侯爵に向き直り、マーフィー伯爵の妹のミルドレッド・バンスだと名乗りました。

彼女の自己紹介を聞いたローワン侯爵は驚いたような表情を浮かべ、彼とは同じアカデミーに通っていた旧知の仲だと応えます。

その時、ミルドレッドの脳裏に子供の頃の記憶が蘇り、思わず「あっ!」と声をあげてしまいました。

「私も覚えてます 兄の先輩でしたよね?」

「おや?どこかでお会いしましたか?」

ミルドレッドはニッコリ微笑み、「兄がアカデミーに入学する時に馬車の中からローワン侯爵をお見かけしたことがあります」と答えました。

あの時は乗り物酔いしていたせいで馬車から降りて直接挨拶できなかったものの、ローワン侯爵の聡明なお姿は今でも鮮明に記憶に残っている、とお世辞を言うミルドレッド。

そのやり取りを横で聞いていたイザベル・ローワン侯爵夫人は、「そんなご縁があったのならもっと早く招待すべきでしたわ」と言って楽しそうに微笑みます。

3人で和やかに談笑する中、ミルドレッドだけは笑顔の裏に寂しい思いを抱えていました。

すでに他界してしまった両親の若かりし頃の姿を思い返しただけで、本来のミルドレッドの心が悲しみの感情を発するのです。

幸せだった頃の家族との思い出に浸っていたミルドレッドは無性に恋しい気分になり、ひそかに胸を痛めていました。

「どうぞ楽しい時間をお過ごしください」

ローワン侯爵夫人たちとの挨拶を終えると、ミルドレッドは「また後ほど」とつぶやいて静かに踵を返しました。

顔を上げた先には、自分を見つめる3人の娘たちの姿があります。

今はこの子達が私の家族……。

明るく微笑んだミルドレッドは娘たちを伴い、颯爽とパーティー会場に向かいました。

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34話を読んだ感想

ベルン伯爵夫人との会話を通して、自分の価値観が間違っていたことを悟った前王妃。
ミルドレッドに対してここまであっさり謝罪したことに、正直驚きを覚えます。

最近では、TBS系列の某報道番組のスポーツコーナーで、とある評論家の時代錯誤な差別的発言が大顰蹙を買ったことがありました。

プライドの高い年長者は自分の価値観を曲げることを極度に嫌うため、たびたびこういう問題が起こります。

まして、国のトップに立っている前王妃ともなれば、目下の貴族に対して頭を下げるのは相当勇気がいることです。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という格言があるように、本当に成熟した人ほど謙虚な姿勢を忘れないもの。

お茶会の時には悪印象を抱きましたが、その後の立派な振る舞いを見て尊敬の念に変わりました。

お詫びのしるしとして、必要な物があれば何でも用立てするという彼女の誓いは、金銭的に苦労しているバンス家にとって最もありがたい言葉ですね。

ミルドレッドが前王妃にどんな要望を伝えたのか、今後の展開が楽しみですね。

そして、現皇妃の側近の侍女であるローワン侯爵夫人のパーティーに参加したミルドレッドは、着実に皇室との人脈を構築。

シンデレラであるアシュリーを王子と引き合わせるために奮闘している彼女の活躍を見ていると、母の強さを感じます。

しかし、王子の正体がリアンだと分かったら、さぞかし驚くことでしょう。

それに、肝心のリアンはアシュリーよりもアイリスの方に想いを寄せていて、シンデレラストーリーの運命が大きく変わる可能性もあります。

はたして、この世界のロイヤルウェディングはどんな展開を見せるのでしょうか?

第35話以降を読むのがますます楽しみになってきました!

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シンデレラを大切に育てました34話!まとめ

こちらでは34話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

シンデレラを大切に育てました34話のまとめ
  • ミルドレッドの悩みを聞いたウィルフォードはクスクス笑い、前王妃は寛大な方だからこの程度で誰かを嫌いになることはないと答えた。
  • 彼女と良好な人脈を構築することができれば、シンデレラであるアシュリーを王子と引き合わせられるかもしれない。そう思ったミルドレッドは、嫌がるアシュリーを無理やりこのパーティーに連れてきたのだった。
  • すでに他界してしまった両親の若かりし頃の姿を思い返しただけで、本来のミルドレッドの心が悲しみの感情を発する。幸せだった頃の家族との思い出に浸っていたミルドレッドは無性に恋しい気分になり、ひそかに胸を痛めているのだった。