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「シンデレラを大切に育てました」ネタバレ9話!あらすじ・感想を紹介!未来の娘婿の母親

ピッコマ独占配信の人気コミック「シンデレラを大切に育てました」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「シンデレラを大切に育てました9話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、ウィルフォード男爵の素性に興味を抱いた娘たちが、ハンチング帽の青年のことや仕事の内容などを彼に質問し始めます。

しかし、男爵は相変わらず曖昧な返答に終始して、なかなか自分のプライベートを明かそうとしません。

そんな中、アンティーク好きの男爵が邸の中を見てみたいと言い出し、5人で邸内散策をすることに。

何気ない会話の中から、男爵が意外なほど恋愛経験の乏しい男であることを見抜いたミルドレッドは、彼と年頃の娘たちを二人きりにするわけにはいかないと警戒心を強めました。

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シンデレラを大切に育てました9話のあらすじネタバレ

屋根裏のお宝

しばらく邸内を歩いていたミルドレッドは、価値の有りそうな絵画を飾っている屋根裏の小部屋へウィルフォード男爵を案内します。

上階へ続く狭い階段の先は、ランプを点けないと足元がよく見えないほど薄暗いエリア。

慎重に歩を進めていた男爵は急に何かを思い出したかのように立ち止まり、「夫人のおっしゃりたいことが分かりました」と言い出します。

ひとけの無い場所で未婚の男女が二人きりになることのいかがわしさにようやく気付いた男爵。

ミルドレッドは、今までそんなことを考えていたのかと彼の純朴さにすっかり呆れてしまいました。

ランプの明かりが灯ると、室内の壁にかけられた数枚の絵画が仄暗い空間にボンヤリと浮かび上がります。

それらは、現家主であるミルドレッドでさえ詳細がよく分からないほど古めかしい画風の風景画でした。

「どうですか?」と尋ねられた男爵は、真剣な顔つきで絵画をじっくり観察し続けます。

「出来ればもう少し明るい場所で見たいですね 模倣品の可能性もありますから」

そうつぶやいた男爵は、一目見ただけでその絵画の詳細に関しておおよその見当がついているようでした。

彼がアンティーク絵画の鑑定能力にも長けていることを確信したミルドレッドは、ひそかに心強さを感じていました。

所蔵している芸術品に価値がある事が分かった場合、専門家に鑑定してもらった後で売却することも可能です。

しかしその際、鑑定士と買取希望者が共謀して価値を低く見積もり、希少な絵画を安く買い叩こうとする詐欺事件が発生することも珍しくありません。

その点、ウィルフォード男爵が味方に付いていれば、インチキ鑑定士に騙されずに済みます。

安心感を覚えたミルドレッドでしたが、同時に一つの不安感も抱えていました。

後方に視線を向けると、さっきから次女のリリーがやけに瞳を輝かせてウィルフォード男爵のことを見つめています。

あれはどう見ても、恋する乙女の眼差し。

母親の立場として、まだ18歳の娘が年齢不詳の謎の貴族と恋仲になることは、とても許容できる話ではありません。

ミルドレッドは顔をしかめながら、リリーが彼に恋心を抱いていないことをひたすら祈り続けていました。




好奇心と嫉妬心

ウィルフォード男爵が無言のまま絵画を見つめていると、脇に立っていた長女アイリスが「この前会ったハンチング帽の男性も絵画の鑑定が出来るのですか?」と尋ねました。

すると男爵は、「いつか教えるつもりです」と素っ気なく答えます。

「どんな子なんですか?」

ミルドレッドが尋ねると、「少し頑固な所がありますが良い子ですよ」とまたしても曖昧な答えが返ってきます。

いいかげん腹が立ってきたミルドレッドは、「私たちに何も教えないつもりなんですか?」と語気を強めました。

その途端、室内に気まずい沈黙が広がり、脇に立っていた3人の娘たちが緊張で固まってしまいます。

しばらく無言のままミルドレッドと見つめ合っていた男爵は、どうしてそんなに彼に対して興味を示すのかと真剣な表情で尋ねました。

「私には彼と同年代の娘たちがいますから、彼女たちの友達になってほしいんです」

「興味があるのは、本当に娘さんたちのためだけですか?」

真面目な顔で変な事を聞いてくる男爵の反応に、ミルドレッドは思わず圧倒されてしまいます。

30代後半の自分が異性として興味を持つにしては、彼はあまりにも若すぎるのではないかと反論するミルドレッド。

しかし、愛に年齢など関係ないと主張した男爵は、全く引き下がろうとしません。

呆れたミルドレッドは、「それじゃ男爵が20歳にも満たない少女と恋に落ちる可能性があるんですか?」と問い詰めます。

ウィルフォード男爵は不敵な笑みを浮かべると、「その可能性はありません」と断言し、ゆっくりとした足取りでもと来た道を戻り始めました。

王宮の宴

その数週間後。
高級ドレスをまとったミルドレッドは、兄のゲリと共に王宮のお城で開催されるパーティーに参加していました。

本来なら招待客であるゲリは妻のサンドラを伴って参加するはずでしたが、急に彼女が体調を崩してしまったため、自分の代理パートナーを務めてほしいとミルドレッドに頼んだのです。

サンドラの風邪の具合が心配でたまらないミルドレッドは、明日あたりにお見舞いに行くとゲリに告げます。

するとゲリは急に慌て出し、軽い風邪だからお見舞いに行く必要はないと言って彼女を必死に止めました。

ミルドレッドはニヤリと笑うと、「正直お兄様よりサンディーの方が家族の親しみを感じるから心配なんです」と皮肉を言います。

ゲリの挙動不審な反応を見たミルドレッドは、サンドラが体調不良で倒れたという話が嘘であることをとっくに見破っていました。

妹に3番目の夫をあてがうため、パーティーに呼んで身なりの良い男を紹介するつもりなのでしょう。

兄の魂胆を見抜いていたミルドレッドは、ここぞとばかりに嫌味を言いまくってストレス発散することにしました。

額に冷や汗を浮かべて困り果てていたゲリは、知り合いのジェニンス伯爵とホール内で再会すると、「飲み物を持ってくる」と言ってミルドレッドの前から逃げるようにして去って行きました。

ミルドレッドは鼻を鳴らして兄の振る舞いを侮蔑した後、あらためてホール内を見回します。

王宮のお城だけあって、煌びやかな装飾品に彩られた会場は、バンス家の質素な邸とは比べ物にならないほどの華やかさに満ち溢れていました。

あと1か月もすれば、ここで子供たちがデビュタントに参加できる……。

ミルドレッドは綺麗なドレスを着た娘たちが会場で優雅に社交ダンスを踊っている光景を想像し、うっとりとした気分に浸っていました。

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ウィルフォード男爵との語らい

その時、横から歩み寄って来た一人の男性が「こんにちは」と声をかけてきました。

声が聞こえた方に視線を向けると、そこに立っていたのは高級タキシードに身を包んだウィルフォード男爵でした。

「男爵にここでお会いするとは思いませんでした」

ミルドレッドが挨拶を返すと、「私も城で開かれるパーティーに来たのは数年ぶりなので、ミル……バンス夫人とお会いできるとは思いませんでした」と男爵も苦笑いします。

「私はマーフィー伯爵夫人の代わりに来ただけですが、男爵はどうしてこちらに?」

「招待されたんです」

ウィルフォード男爵は、高級タキシードが様になるほど爽やかな微笑みを浮かべて言いました。

「わざわざ一人で『再婚パーティー』に来たんですか?」

ミルドレッドが真面目な顔で素っ頓狂なことを言うと、とっさに自分の口元に手を当てた男爵が笑いを堪え始めます。

「再婚パーティー?何ですか、それは」

男爵は少年のように顔をほころばせてミルドレッドに尋ねました。

もうじきデビュタントが開催される時期なのに、毎年その1か月ほど前に30歳以上の独身貴族を主な対象として王妃が盛大なパーティーを開くのが恒例行事になっています。

このパーティーは単なるデビュタントの予行演習ではなく、離婚歴ありの独身貴族が再婚相手を見つけるための敗者復活的なお見合いイベントに違いないとミルドレッドは主張しました。

「でも私は未婚ですよ」

「それなら男爵だけは『初婚パーティー』と呼んでもいいですよ」

二人は冗談を言い合いながら、クスクスと笑いました。

未来の親戚

ちょうどその時、両手に二人分のワイングラスを持ったゲリが小走りでやって来て、「こんな所にいたのか」とミルドレッドに文句を言いました。

なによ……まさか私が勝手にホール内を移動したのが悪いとでも言いたいの……?
パートナーを長時間一人にする方が失礼なんだから……!

内心ムッとしたミルドレッドは満面の作り笑いを浮かべ、ウィルフォード男爵がいてくれたおかげで兄の存在をすっかり忘れていたと嫌味で返しました。

顔をひきつらせたゲリは乾いた笑い声をあげ、妹の相手をしてくれた男爵にお礼を言います。

「ところで男爵、パートナーを長いこと一人にしてはまずいんじゃないのか?」

そろそろ男爵に他の場所に行ってもらいたいと思ったゲリは、遠回しに皮肉を言いました。

しかし、ウィルフォード男爵は彼の言葉を全く気にすることなく、「一人で来たから大丈夫です」と対応します。

ゲリの狡猾な牽制をド直球のセリフでやり返す彼のずぶとい態度を見ていたミルドレッドは、胸がすくような思いで笑いが止まりませんでした。

3人がそんなやり取りをしていると、ホール内にファンファーレの音が鳴り響きました。

「王妃殿下のお通りです!」

イベント関係者の宣言と共に、レッドカーペットの敷かれた通路の両脇に立っている大勢の貴族達が一斉に頭を下げ始めます。

華やかなローブをまとった美女が、彼らの間をゆっくりとした足取りで進みます。

転生前のミルドレッドの記憶を引き継いでいる主人公にとっても、王妃は初めて出会う相手でした。

他の貴族達にならってうやうやしくお辞儀していたミルドレッドは、とある事実に気づいて愕然とします。

シンデレラであるアシュリーが王子と結婚したら、その母である王妃はアシュリーの義母になるじゃない……!
つまり彼女は、未来の娘婿の母親……!

自分の人生にとって全く縁の無い人物だと思っていた王妃が、実はものすごく身近な親族となることに気づき、ミルドレッドの表情がにわかに強張りました。

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シンデレラを大切に育てましたを無料で読めるか調査した結果

「シンデレラを大切に育てました」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…

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9話を読んだ感想

険悪な形で初対面を果たしたミルドレッドとウィルフォード男爵。

幾度もの交流を通して二人の関係が少しずつ変化していく過程は、見ていてとても面白いですね。

特に興味深かったのが、自分ではなくハンチング帽の青年に対して関心を示すミルドレッドに嫉妬心をあらわにした男爵の反応です。

たとえ教え子であってもミルドレッドを他の男に渡したくないという決意が感じられて、思わず胸がときめきました。

大人げない対応にも見えますが、独占欲の強さは深い愛情の裏返しでもあります。

ハンチング帽の青年に嫉妬する男爵の姿は、自分の宝物を取られまいとムキになっている少年のよう。
長身の体型と幼い言動とのギャップ萌えがたまりません。

瞳を輝かせて男爵を見つめるリリーは、やはり彼に惚れているのでしょうか?
それとも、一人の芸術家として彼の慧眼に憧れているだけなのでしょうか?

男爵を介した母娘の三角関係は、昼ドラみたいな生々しさがあってゾクゾクします。

とはいえ、男爵がリリーの恋心を受け止める事はないでしょう。

「自分が未成年の少女に恋することはない」という言葉には、ミルドレッドへの揺るぎない想いが込められているような気がしました。

当のミルドレッドは、ゲリに連れられて王宮のパーティーに参加。

妻のサンドラを病欠扱いしてまで自分の妹を金持ち貴族と再再婚させようとするゲリの横暴さには、もはや呆れて物が言えません。

彼の策略を見抜いたミルドレッドやウィルフォード男爵からコケにされている光景を見て、とても胸がスカッとしました。

憎まれ口を叩き合いながらも次第に仲良くなっていくミルドレッドとウィルフォード男爵の関係が、何とも微笑ましいですね。

そんな中、ついに会場に登場した王妃。

童話の筋書き通り、シンデレラであるアシュリーが王子と結ばれれば、母であるミルドレッドも皇族の関係者になります。

ある意味、これはミルドレッドにとってもシンデレラストーリー的な展開であり、アシュリーの将来を思うと、うかつに妙な男と再再婚できる状況ではありません。

はたして、ミルドレッドはゲリに勧められて3度目の結婚をするのでしょうか?

第10話の展開から目が離せませんね!

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シンデレラを大切に育てました9話!まとめ

こちらでは9話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

シンデレラを大切に育てました9話のまとめ
  • 母親の立場として、まだ18歳の娘が年齢不詳の謎の貴族と恋仲になることは、とても許容できる話ではありません。リリーが彼に恋心を抱いていないことをひたすら祈り続けるミルドレッドだった。
  • ミルドレッドは綺麗なドレスを着た娘たちが会場で優雅に社交ダンスを踊っている光景を想像し、うっとりとした気分に浸っていた。
  • 自分の人生にとって全く縁の無い人物だと思っていた王妃が、未来の娘婿の母親だと気づき、ミルドレッドの表情がにわかに強張った。