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「花嫁未満エスケープ」ネタバレ18話!あらすじ感想。高校時代の二人

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「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?」

こちらでは「花嫁未満エスケープ18話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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花嫁未満エスケープの前回のあらすじ

前回は、ペアリングのお礼として深見のためにディナーパーティーを開催すると決めたゆうの前に、Mellow’sの客として堀田が現れました。

堀田は「やっとこぎ着けた好きな人とのご飯デートがある」と言い、勝負服に使えそうなワンピースを購入していきます。

その際、好きな人との関わり方について堀田と語り合ったゆうは、彼女の人生観に感銘を受け、互いを尊重しあえる関係を深見と築こうと心に決めました。

ディナーパーティーを通して、お互いがちょうど良いと感じる対人関係のバランスを模索していく事の大切さを悟るゆう。

しかし、当の深見はなかなかその思いを理解してくれず、ゆう優先の行動をとり続ける中で「彼らしさ」をどんどん失っていきます。

ある日、苦悩するゆうのもとにMellow’s本社から一本の電話がかかってきて、驚くべき事実を伝えられました。

その日の夜、自宅で深見と向かい合って座ったゆうは、彼から貰ったペアリングを無言のまま返却。

それを見た深見は尚紀と復縁するのだと誤解し、先日目撃した尚紀の結婚指輪について語り出してゆうを驚愕させました。

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花嫁未満エスケープ18話のあらすじネタバレ

文化祭の出し物会議

ゆうからペアリングを返された深見は、彼女と過ごした高校時代の日々を心の中で思い返していました。

ある日、文化祭の出し物を決める学級会が開かれ、複数の班に分かれたクラスメート達が出し物の候補を話し合うことに。

ゆうと同じ班になった深見は隅っこの席に座ったまま、「飲食店にしよう」と主張する男子たちと「可愛い衣装を着られる出し物の方が良い」と主張する女子たちの対立に黙って耳を傾けていました。

「深見くんは何かやりたいのある?」

「……え?俺?」

急に話を振られた深見は、場の空気を悪くしたくないという遠慮の気持ちが先行し、思わず口ごもってしまいます。

「俺は……みんなのやりたいのが出来たら、それが一番良いと思うよ」

曖昧な返事に終始し、皆の前で思うように自分の意見をアピールできない深見。
ひそかに溜め息をつきながら、自分の気弱な性格を嫌悪し続けていました。

そんな中、他のクラスメートから意見を求められたゆうは、両者の意見をミックスしてメイドカフェ的な飲食店をやってみたらどうかと提案します。

その案を聞いたクラスメート達は大喜びし、結局クラスの文化祭の出し物はゆうの意見で一本化される事になりました。

誰にも嫌な思いをさせる事なく、奇抜なアイデアで一気にその場の雰囲気を明るくさせられるゆう。

自分に出来ない事を当たり前のようにやってのける彼女を見て、それまであまりゆうと話した事のなかった深見は彼女に興味を抱くようになっていきました。




俺も変わりたい

その後、深見の所属している班は、メイドカフェの内装を担当する事になります。

同じ班の女子たちがどういうデザインにしたら良いのか分からず頭を抱えていた時、脇に立っていた深見が勇気を出して彼女達に声をかけました。

「あのさ……来た人が居心地良いように、本棚とか観葉植物とか置いてみたらどうかな?」

女子たちから名案だと言われた深見は、さらに立て看板やクロスを活用してインテリアに統一感をもたせるアイデアも提唱していきます。

「すっごくいいね!」

ゆうに褒められ、嬉しそうに頬を紅潮させる深見。

普段は他のクラスメートに追随するだけの彼が自ら意見を発信するようになった背景には、「俺も変わりたい」、「柏崎みたいになりたい」という思いがありました。

引っ込み思案だった深見にとって、自分を変える切っ掛けを作ってくれたゆうはまさにスーパーヒーロー。

最初は高嶺の花的な存在でしたが、文化祭の出し物を一緒に作り上げていく中で憧れが親しみの気持ちに変わり、いつしか二人の関係は交際に発展していきます。

特別な時間

それからというもの、一人で行動する事が多かった深見にとって、ゆうと一緒に過ごす時間は特別なものになりました。

ゆうを自宅に招いた際、深見が自分で設計・作成した家具を見て、「天才じゃない!?」と感激するゆう。

図書館デートをしている際、無意識に屋内の建築デザインを観察する深見の仕草を見て、「カッコいい」と褒めるゆう。

それまで当たり前だと思っていた日常の中に思いもよらなかった新たな発見が生まれ、深見は次第に自信を深めていきます。

ある日、屋外のベンチに座ってゆうと談笑していた深見は、どうして自分と付き合おうと思ってくれたのかと尋ねました。

恥ずかしそうに笑いながら、「深見くんは他の子と違って、ちゃんと『自分』を持ってる感じがしたの」と答えるゆう。

彼女のような強い人間になりたいと思っていた深見にとって、その返答は最高の褒め言葉でした。

ヤバい……めっちゃ嬉しい……。
俺も少しは「なりたい自分」に近づけたのかな……?

深見は胸をときめかせながら、「柏崎が俺を変えてくれたんだよ」と言おうとしました。

けれども、深見はあえてその言葉を口に出さず、自分の胸の奥にしまい込みます。

他人の顔色ばかりうかがいながら生きていた昔の弱い自分を知られたら、彼女に嫌われてしまうかもしれない。

そう考えると本当の事を言う気になれず、元からそういう人だったのだと思われたいという虚栄心が湧いてきたのです。

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すれ違う進路

交際が順調に続いていた頃、二人の関係に転機が訪れます。

ある日、ホームルームの時間中に、クラス全員に進路希望調査票が配られました。

将来、服飾関係の仕事に就きたいという明確な夢を抱いているゆうは、何の迷いもなく大学の家政科に進学する旨を調査票に記入します。

しかし、親から実家の仕事を継ぐよう言われている深見は、本当に自分のやりたい事が何なのか分からず、調査票に何も書けませんでした。

その後、深見の進路は地元の大学に推薦で入学する事に決定。

頑張って勉強しなくても安泰な将来が保証される中、夢に向かってひたむきに努力し続けるゆうの後ろ姿は、自分よりずっと先を歩いているように深見の目に映っていました。

俺はゆうの隣にいるだけで、自分が変われた気になっていた……。

でも、結局俺は何一つ変われていなかったんだ……。

自分のカッコ悪い所をゆうに見られたくないという思いに駆られるようになった深見は、次第に彼女と距離をとるようになり、会話の機会すらなくなっていきます。

そして気がついた時には、二人の関係は自然消滅を迎えていたのでした。

優しすぎる男

なりたい自分になりたい。

自分らしく生きたい。

憧れの人の前で、堂々とした自分でいたい。

今度こそ、彼女とずっと一緒に寄り添って暮らしていきたい。

そう思っていたのに……。

甘酸っぱい回想の世界に浸っていた深見は、ようやく現実に回帰して今のゆうと向き合いました。

自分の視線の先には、ゆうがテーブルの上に置いたペアリングが転がっていて、長年の夢が潰えた事を残酷に物語っていました。

「アイツの所に戻るの……?あの指輪、アイツから貰ったんだよね……?」

深見は尚紀への嫉妬心を口にしながらも、頭の中では驚くほど冷静に自分の行動を客観視していました。

違う……やめろ……俺が言いたいのはそんな事じゃない……!
俺は本当は……「行くな」って言って、ゆうの手を取りたいんだ……!

しかし、深見は自分の本心を強引に抑え込み、ゆうの前で力ない作り笑いを浮かべて言いました。

「ごめん……指輪の事なんて関係なかったよね……こんな結末になったのは、全部俺の力不足のせい……ゆうが決めた事なら、俺は何も言わないよ……」

無理に押し留めようとしても、ゆうを困らせるだけ。
そう思った深見は、彼女との別れを笑って見送ろうと決意したのでした。

ところが、深見の言葉を聞いたゆうは、突然声を詰まらせて苦悶の表情に変わります。

「なんで……?なんでそんなこと言うの……?」

ハッと我に返った深見は、ゆうの瞳に涙が浮かんでいるのを見て愕然としました。

「深見くんは私の言った事なら何でも言う通りにするの……?それじゃあ、深見くんは『どこにいる』の……?」

両目から大粒の涙を流しながら、悔しさに顔を歪めるゆう。

彼女の予想外の反応を目の当たりにした深見には、返す言葉がありませんでした。

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18話を読んだ感想まとめ

今回は、ゆうとの関係が深見視点で描かれていた切ないエピソードでしたね。

尚紀がMellow’s宛に結婚指輪を送った際にも尚紀視点の回がありましたが、男性キャラの心情が丁寧に描かれている話は読んでいて非常に引き込まれます。

引っ込み思案な性格で他人と衝突する事を恐れるあまり、いつも自分の気持ちを押し隠してしまう高校時代の深見。

そんな彼にとって、いつも前向きで新しい事に挑戦し続けるゆうの姿は、とても大人な存在に見えていたことでしょう。

憧れの彼女に少しでも近づくため、自分の奥手な性格を変えようと懸命に努力する姿を見ていると、深見は本当に純粋な青年なのだと感じました。

しかし、ゆうだって色々な事に迷いながら生きている普通の女学生なのに、彼女を特別視し過ぎて自分を卑下してしまうのが深見の未成熟な所。

夢に向かって邁進する彼女に引け目を感じるあまり、二人の間に距離ができて、ほのぼのした交際生活が自然消滅を迎えてしまったのは実に悲しい話です。

ゆうと10年ぶりに再会した時から彼女と真剣によりを戻そうとしていたのは、彼自身の心の中にずっと後悔の念があったからなのでしょうね。

そして、今度こそ絶対にゆうを幸せにすると決意していたのに、ペアリングを返却された途端、あっさり別れを受け入れた所が何とも深見らしい行動だと思いました。

優しすぎる性格が絶望的なまでの自信の無さに繋がっていて、いつまで経っても「自分の意見」を持つ事が出来ていないように見受けられます。

完璧超人と思われた深見にこんな欠点があったとは意外でした。

ゆうに依存しているという点では、深見も尚紀も案外似た者同士なのかもしれません。

このままゆうに気を遣い続ければ、逆に彼女を苦しめてしまうのは確実。

その事実に気付けるかどうか、深見は一人の男として重要な局面を迎えているような気がします。

はたして、ゆうの悲涙を目の当たりにした深見は、自分の本心を表に出す勇気を奮い起こせるのでしょうか?

第19話の展開も見逃せませんね!

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花嫁未満エスケープ18話!まとめ

こちらでは18話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

花嫁未満エスケープ18話のまとめ
  • 誰にも嫌な思いをさせる事なく、奇抜なアイデアで一気にその場の雰囲気を明るくさせられるゆう。自分に出来ない事を当たり前のようにやってのける彼女を見て、それまであまりゆうと話した事のなかった深見は彼女に興味を抱くようになっていくのだった。
  • 自分のカッコ悪い所をゆうに見られたくないという思いに駆られるようになった深見は、次第に彼女と距離をとるようになり、会話の機会すらなくなっていった。そして気がついた時には、二人の関係は自然消滅を迎えていたのだった。
  • 両目から大粒の涙を流しながら、悔しさに顔を歪めるゆう。彼女の予想外の反応を目の当たりにした深見には、返す言葉がありませんでした。