広告で大人気の「秘密の授業」。
「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」
こちらでは「秘密の授業2巻」の展開・あらすじをご紹介していきます!
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目次
秘密の授業の前回のあらすじ
両親を交通事故で失った少年・真中俊太は、父親と親交の深かった結城家に引き取られて以来、毎日楽しい生活を送っていました。
ある晩、義父と義母の夜の営みを偶然目撃して興奮してしまった彼は、朝起きた時に夢精してショックを受けます。
洗濯機の中にある俊太の湿った下着を見て彼の夢精に気づいた義母・真理子は、あまりにも性の知識に疎い彼の将来を案じ、自ら性教育に乗り出すことに。
二人きりの室内で真理子にオ〇ニーの手ほどきを受けた俊太は、生まれて初めて昇天して放心状態に陥りました。
秘密の授業2巻のあらすじネタバレ
大人の階段
俊太は真理子の衣服に白い液体をぶっかけてしまったことに気づくと、大慌てでティッシュを持って来て、今にも泣きそうな顔をしながら謝り続けました。
真理子はティッシュで自分の体を拭きながら、「謝らなくて良いのよ よく出来たわね」と優しく俊太を誉めます。
「大人は頻繁にオ〇ニーをしてるから恥ずかしがらなくて良いわ 今日は手伝ったけど本当は一人でするのよ」
真理子は俊太にオ〇ニーの詳細を丁寧に説明すると、今日の事は誰にも口外しないようにと告げて部屋を後にしました。
あまりにも純粋すぎるまま大人になってしまった俊太に、今からでも性の知識を教えられて良かったわ……。
自室に戻った真理子はベッドの上に寝転がり、「今夜私は正しいことをしたのよ」と自分に言い聞かせます。
しかし、眼を閉じると浮かんでくるのは、夫の正に引けを取らないほど立派になった俊太のアレのことばかり。
いつまでも子供だと思っていた彼がすっかり大人になっていたことを目の当たりにして、時の流れの早さを実感せずにいられませんでした。
気まずい関係
その翌朝。
台所で食事の準備をしていた真理子は、出張中の夫の正の帰りが明日になると飛鳥に話していました。
早く大好物のクルミ饅頭を食べたくて仕方がない飛鳥は、父親の帰りが遅いことに文句を言います。
するとそこに、顔を真っ赤にした俊太がうつむき加減にやってきました。
あからさまに昨晩のことを意識している彼の表情を見て、真理子も恥ずかしさのあまり目を合わせられません。
相変わらず葉月は部屋に籠っているため、テーブル席に着いているのは真理子・飛鳥・俊太の3人だけ。
豪快にご飯を食べている飛鳥とは対照的に、真理子と俊太は気まずい空気の中でしずしずと食事をとっていました。
その日の夜、自室のベッドの上で寝転がっていた俊太は、この前目撃した義父と義母の営みの事を思い返していました。
明日になったら、おじさんが帰ってくる……。
おじさんとおばさんは、またアレをやるのかな……。
ボーっとしながら真理子の裸体を想像していると、下半身がムズムズして急激に隆起してきます。
とっさに起き上がった俊太は顔を真っ赤にして、こういう時こそ真理子に教わったオ〇ニーをやってみようとズボンに手をかけました。
セカンドレッスン
寝室で寝ていた真理子は、部屋のドアが突然開いて誰かが入ってくる気配に気づき、驚いて飛び起きます。
よく見ると、そこに立っていたのは俊太でした。
俊太は申し訳なさそうにうつむきながら、「やってみたけど一人ではやっぱりオ〇ニーが出来なかった」と打ち明けます。
彼のズボンは、すでにはち切れんばかりに隆起していて、このままでは寝られそうにないことは一目瞭然です。
真理子は彼をベッドの上に寝かせると、再び口を使って刺激してあげることにしました。
しかし、この前は短時間で昇天に至ったのに、今夜はいくらしごいても彼が発射する様子は見られません。
きっと、一度経験したことで口でしごかれる刺激に慣れてしまったのね……。
そう考えた真理子は、もっと強い刺激を与えるために自ら服を脱ぎ始めました。
「俊太……これ、触ってみたい……?」
上半身を丸出しにした真理子は、自分の胸を俊太に弄らせてあげることにします。
生まれて初めて女性の胸に触れた俊太は、いつになく真剣な表情に変わり、指が吸い込まれるような柔らかさや突起物のコリコリした感触を堪能し続けます。
血が繋がっていないとはいえ家族同然の息子に自分の体を弄られている状況は、真理子に強烈な背徳感を与えました。
二人はベッドの上で横になると、向かい合う形で互いの胸とアレを手で刺激し合います。
やがて、性的興奮の高まった俊太の顔が恍惚の表情に変わり、激しく痙攣しながら絶頂に至りました。
「おばさん……ごめんなさい!僕、また……!」
再び真理子の体に白い液体をかけてしまった俊太は、あたふたと慌てながら謝り続けます。
真理子はそんな彼を優しく慰めると、後片付けしておくからもう部屋に戻るようにと俊太に告げました。
収まらない衝動
俊太が出て行った後、後処理を終えた真理子はベッドの上で小さく溜め息をついていました。
最初は驚いたけど、考えてみればいきなりすぐに一人でオ〇ニーが出来るようになるわけがないわ……。
でも、あの子も大人なんだし、これでさすがにもう大丈夫よね……。
安堵の表情を浮かべた真理子が再び寝ようとすると、廊下の方からけたたましい足音が響き、血相を変えた俊太がまたもや室内に飛び込んできました。
「おばさん……またアソコが大きくなって……我慢できない……!」
さっき発射してから数時間も経っていないのに、すでに彼のズボンは大きく隆起していました。
真理子は彼のパワーに驚きながらも、先程と同じようにベッドの上で向き合って互いの胸とアレを手で刺激し合います。
ところが、今度はそれでも俊太が絶頂に至りません。
困った真理子は、「好きなようにしてみて」と俊太に告げました。
その途端、俊太は水を得た魚のように興奮し出し、いきなり真理子の胸にしゃぶりつきます。
口で吸引しながら手で下半身をまさぐる俊太の攻めに、思わず嬌声を上げてしまう真理子。
19歳の子供相手に感じてしまう自分の痴態に、強烈な罪悪感が湧き上がってきます。
真理子は俊太に背中を向けて横向きに寝転がると、自分の股に彼のアレを挟ませました。
本能のままに腰をグラインドさせてアレをこすりつける俊太の動きは、誰に教わったわけでもないのに卓越したセンスに満ち溢れていました。
経験豊富な真理子ですら、本当にシているみたいだと錯覚するほどの圧迫感。
やがて俊太は後ろから真理子の体に思いきりしがみつき、泣きそうな声を上げながら大量の液体を義母の股に発射しました。
「ごめんなさい……僕、また汚しちゃった……」
息を切らしながら自己嫌悪に陥っている俊太の姿に気づいた真理子は、「気にしなくていいのよ」と優しく慰めます。
「何度も言うけど、この事は絶対に誰にも話したらダメよ」
俊太はうつろな瞳で真理子を見つめ、何度も首を縦に振りました。
夫がいない夜
その翌日。
結城家の人々は、普段と変わらない日常生活を送っていました。
朝から家事に専念する真理子。
流行りのファッションを楽しむ飛鳥。
自室でパソコンをいじる葉月。
親友の洋と公園で遊ぶ俊太。
日が沈んだ頃、結城家の食卓には昨日同様、真理子・飛鳥・俊太の3人の姿しかありませんでした。
葉月は依然として2階の部屋に籠ったきりで、下りてくる気配は無し。
今日出張から帰ってくる予定だった正も多忙により帰宅が明日になる、と真理子が二人の子供に伝えます。
おじさんは今日も帰ってこない……。
真理子の話を聞いた俊太は顔を赤らめ、食事中もずっと動揺している素振りを見せていました。
そして、夫の不在に動揺しているのは妻の真理子も同様でした。
その日の晩、一人で寝室のベッドの上に横たわっていた真理子は、やけに心臓の鼓動が高鳴って全く寝付けません。
期待と不安が入り混じっているような不思議な感情がどうしても収まらず、今まで経験したことのない事態に強い戸惑いを覚えていました。
しばらくすると、寝室のドアがゆっくりと開き、誰かが室内に入ってきます。
「ごめんなさい……おばさん……また抑えられなくて……」
そこには、昨晩よりもさらにアレをビンビンにさせた俊太が立っていました。
彼の姿を見た真理子は、心のどこかで期待していたシチュエーションが実現し、ひそかに興奮を覚えていました。
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2巻を読んだ感想
真理子が何の気なしに始めた性教育を切っ掛けに、結城家の家族関係が少しずつ異変をきたし始めてきたようですね。
性の悦びを知り、義母の寝室に毎晩足を運んでオ〇ニーの相手を求める俊太。
乾いた砂漠に水が染み込んでいくかのように、純粋な青年があっという間に快楽の世界にのめり込んでいきます。
最初は口でしごいただけですぐ昇天していたのに、回を重ねるごとにタフになっていくのが凄いですね。
イケばイクほど強くなる俊太の体質は、まるでドラゴンボールのサイヤ人並の成長性です。
若いとはいえ、あまりにも精力絶倫すぎて腹を抱えて笑いました。
なまじ本やインターネットなどで余計な知識を得ていないからこそ、俊太は本能的に正しい動きが出来るのでしょう。
両親を事故で失って以来、親の愛情に飢えてきた俊太。
母性本能が強く、若い男に飢えている真理子。
二人の欲望が合致して行われている秘密の授業は、究極の家族愛の形と言えるのかもしれませんね。
それにしても、義父の正が出張から帰ってきたら、これから俊太はどうやって性の処理を済ませるつもりなのでしょうか?
まさか正を含めて3人でヤるわけにもいかないでしょうし、早く一人で出来るようにならないと、どんどんヤバい事態に発展していくような気がします。
真理子の優しすぎる性格が、俊太の人生を踏み外す切っ掛けにならないことを願うばかりです。
はたして、親子の一線を越えつつある俊太と真理子は元の関係に戻れるのでしょうか?
第3話の展開も見逃せません!
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秘密の授業2巻!まとめ
こちらでは2巻の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 俊太は顔を真っ赤にして、こういう時こそ真理子に教わったオ〇ニーをやってみようとズボンに手をかけた。
- 上半身を丸出しにした真理子は、自分の胸を俊太に弄らせてあげることにした。
- 一人で寝室のベッドの上に横たわっていた真理子は、やけに心臓の鼓動が高鳴って全く寝付けなかったところ俊太が部屋の扉を開ける。