連載開始後すぐに人気沸騰した「実は私が本物だった」。
しかし、1話~3話までは無料で読めますが、4話以降は課金をしなければ読めません…
そこで、
「一体最後はどうなる?」
「各話のあらすじが気になる!」
そんなあなたのために、今回は全話のあらすじを簡単に解説してしまいます!
↓最新話は以下より
4話 | 5話 | 6話 | 7話 | 8話 |
9話 | 10話 | 11話 | 12話 | 13話 |
14話 | 15話 | 16話 | 17話 | 18話 |
19話 | 20話 | 21話 | 22話 | 23話 |
24話 | 25話 | 26話 | 27話 | 28話 |
29話 | 30話 |
実は私が本物だった全話あらすじ・ネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
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では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
副団長のジョゼフが執務室を尋ねてきました。支援要請がきているとのことでした。ジョゼフは自身の考えを伝えます。
その様子を、メイド達がこっそりと覗いていたのです。ジョゼフのことを高く評価しているメイド達は、キイラがジョゼフに対してあれこれと指示をだす様子が、むかつきが抑えられず悪口を言います。
メイドがキイラにぶたれます。罰は100回叩かれました。
大公殿下が帰宅。キイラはメイドが無礼を働いたので、妥当な罰を与えたと説明。コゼットは酷すぎると言いました。
メイドが嘘の証言をしました。さっきまで号泣していたコゼットがあざ笑うようにキイラをみていました。
大公殿下はメイドの言葉を信じ、キイラの言葉には耳を傾けませんでした。結果として、キイラには1か月の謹慎が言い渡されました。
コゼットの誕生日に、ベアトリーチェと交感を果たします。キイラは国に災いを招く罪人として死刑が宣告されます。
金髪で青い瞳の青年が、魔方陣を展開していました。処刑されたはずのキイラが目覚めると慌てて侍女が駆け込んできます。
目覚めたキイラは、混乱しています。死後の世界だと勘違いします。ジークの名を叫びながら、廊下を駆けるキイラ。ジークはキイラが寝ぼけていると考えます。
メイド達を見て、記憶よりも若いように感じ、日付を確認すると自分が過去に戻った事に気付きます。
ジークに自分が殺される夢を見て、ここが死後の世界に感じたと話すキイラ。お父様への挨拶は、やめることにしたと、ジークに伝えます。
ジョゼフやロゼが、大公殿下に死刑は過酷な処分だと言い、キイラを庇います。しかしキイラの死刑は執行され、首は刎ねられてしまいます。大きな雷が鳴り響き目覚める大公殿下でした。
いつもやってくるキイラが来ない為、大公殿下は心配して尋ねます。執事は、1時間ほど前に廊下をパジャマ姿で走り回っていたと答えます。
大公殿下は、悪夢を思い出し、キイラに治癒師を送るように執事へと指示をだします。
ジークとキイラは図書室へと足を運んでいました。キイラが状況整理と、これからの方針について考えていました。
部屋に来た治癒師には帰ってもらうようにロゼに伝えます。演武場まで送りますとロゼは告げます。
キイラはかつて経験した入団試験の頃を思い返します。今思い返すと、とても情けない行いだったと後悔するキイラ。
キイラはジョゼフへ話しかけます。キイラの言葉に、ジョゼフが驚きます。
騎士団の人達から信頼されていることに嫉妬していたとキイラはジョゼフに謝罪します。今後、騎士団のことをジョゼフに任せて口出しをしないと伝えます。
キイラは歓迎会の費用は全て負担すると伝えました。キイラが来る前後の歓迎会を思い出した団員は、キイラが参加しないと聞いて、団員達は心から笑顔になります。
キイラが去ったと、団員達は騒然となります。団員達の話を聞いていたジョゼフは、キイラと上手く仲良くなれないことが原因だったのかと考えるのでした。
ジョゼフは全員の代表として自分が謝ってくると伝えます。団員達の声に押されてキイラのもとへと向かうのでした。
執務室でキイラは大公殿下に、治癒師を送ってくれた礼に来たと伝えます。そして、明日以降、朝の挨拶を省略する事と、当分の間、騎士団の団長の仕事を退きたいと言いました。
キイラは大公閣下から希望通り2か月ほど休みをもらえました。感謝を告げて、執務室を後にします。
キイラが考えごとをしているとジョゼフが歓迎会のことで来ました。団長を退くと話すキイラに、ジョゼフが慌てます。キイラの説明にジョゼフは疑問を浮かべながら聞きます。
ジョゼフは血統だけでなく、剣術の腕前は団長を名乗るにふさわしいものだとも言います。団員達は仲良くなりたいと言って席を立ちます。
団員達は大歓迎といった様子でキイラを迎えます。本日、騎士団に入団したレイナ・ガドナーという女性団員が自己紹介し、芸を披露します。
盛大に盛り上がる団員達と、状況を飲み込めていないキイラでした。
団員の1人がキイラにジョッキを持ってきてジョッキの酒を一気に飲み干します。今度はキイラの番ですよ、と言います。飲み干したキイラに、団員達は沸き立ちます。
キイラが団長職を休むと言うと団員達は驚きの声をあげました。団員の言葉に、笑顔で頷くのでした。
記憶を飛ばすところまでキイラは飲んでいました。こんなに楽しいとは思わなかったと言って笑ったキイラをジョゼフは少し離れたところから見ていました。
ジョゼフをからかう団員の脛を蹴り黙らせます。どんな話をしたのか尋ねると、色々と話したと言いました。ジョゼフは、言葉に気をつけろと叱るのでした。
二日酔いで目覚めたキイラは、ロゼにもし好きなことを自由にできれば、何をしたいかと尋ねます。すると、旅行に行きたいと答えます。
キイラは精霊に関する資料を読み終えると普通の貴族令嬢みたいな生活について考えます。するとアーサー卿がジョゼフに頼まれて2日酔いに効く飲み物を持ってきました。
キイラは同じ年ごろの友達が作りたいと相談すると、アーサーは色々とアドバイスをします。演劇やオペラ勧めますが、「これから好きになる」と言うキイラに注意をします。
就寝時間になりロゼから紹介された小説を読みます。徹夜なんてありえないと言って笑ったキイラですが、もう1ページだけと呟きました。
徹夜して小説を読み続けたキイラにロゼが小説の感想を聞きます。色々なシーンを挙げていきます。外伝があることを知るとと笑顔で「読みたい!」と即答するキイラでした。
侍女達はキイラが恋愛小説を読みたがっていることに騒ぎます。
廊下では3人の侍女が、恋愛小説について話をしていました。キイラは会話を聞き始めます。1人の侍女がキイラに気づいて、仕事に戻ってしまいます。
自分も会話に入りたいと思ったキイラは肩を落として、1人廊下を歩きます。するとロゼがやってきます。本の感想が噓で正直にロゼへと感想を伝えます。
大公閣下がキイラの話をしている途中で頭に鋭い痛みが走り、よろけてしまいます。疲れが溜まっていると説明し馬車で出発します。
その頃、キイラは部屋でコゼットについて回想していました。過去の自分の行動を振り返り、自分が間違っていた部分があるかもしれないと考えていました。
ロゼが手紙の進捗を尋ねました。祖父に向けた手紙で舞踏会で会いたいと書き、手紙を渡します。
閣下が屋敷へと帰ってきます。キイラと執事のロバートの2人の間に入ります。キイラの説明を聞いて閣下は唖然とし、侍女が思わず叫びました。
キイラの舞踏会の参加に大公閣下はロバートに対して監視を指示します。
キイラはアーサーからカジノに誘われます。断わるとアーサーを傷つけてしまうと思い行くと決めます。そして、ジョゼフも護衛として一緒に行くこととなりました。
キイラにジョゼフは歓迎会で無理させたと言って薬を渡します。団員達もキイラと打ち解けられたことを喜んでいたと言いました。
大公閣下がキイラの為に呼んだショア子爵夫人からマナーなどを学びます。
夫人の息子が魔法に秀でていて、魔塔にも出入りしていると聞くと、夫人の息子に会ってみたいと提案します。
廊下で、1人の侍女がロゼに頼まれて、本を届けに来たと説明します。キイラは、侍女2人の存在に気づき声を掛けます。侍女達と仲良くなるチャンスだと気づきます。
本のあらすじを尋ねるキイラ。侍女がキイラに社交界について質問をします。キイラは侍女たちと話をしていくうちに距離が縮まったように感じていました。
ジョゼフが迎えに来ます。ロゼがキイラに帽子を手渡すと、どこに行くのか尋ねます。キイラは「行ってきます」と言いました。
ジークが声をかけてきます。これから遊びに行くと伝えるキイラは、行き先をふせてジークを誘います。
馬車の中で行き先を聞いたジークは衝撃を受けます。キイラは必死にジークを説得しました。
カジノへと到着します。キイラはルーレットをやることにしました。いきなり当てます。
その後も続けて結果はキイラの大勝です。勝ったことよりも、皆でカジノができたことが楽しかったキイラでした。
スタッフの1人がサビエ伯爵からメモを預かったと、声を掛けます。軽いゲームであれば受けるとキイラは言います。その様子を貴族風の青年が眺めていました。
VIPルームへと案内されるキイラ達。チップを一握りして、残りが御馳走につかう分だと言いました。
部屋では伯爵が待っており、ポーカーを提案してきました。ルールを知らないキイラに、伯爵の一方的な勝利で進みます。しかし、伯爵がイカサマをしていると気づきます。
突然現れた青年が、伯爵を捕まえます。突然の出来事に、唖然としているキイラ。青年は、キイラに近づきお茶でもしませんか?と、キイラを誘います。
青年についていったキイラはドキドキしていました。
青年は、キイラに帽子を取ってほしいと頼みキイラが帽子を取ると、見惚れてしまうと褒めます。青年は『エイデン・カストロ』と自己紹介をします。
キイラ達が、カジノへと入ってくるところをみていたエイデンと友人達は、食事へ誘う作戦を考えます。伯爵のイカサマを利用した作戦は大成功し、キイラを食事に誘います。
レイナから女癖が悪いと有名だと聞いたジークは今にも怒鳴りこみに行きそうになります。しかし、キイラは小説のような恋をしてみせると、気合をいれるのでした。
屋敷に帰った後も、キイラのテンションは高いままです。ロゼに「素敵な方に出会った」と話します。話題は週末のデートになり、一日だけ飛行船を借りてしまうことを決めるのでした。
可愛らしいピンクのドレス姿のキイラを見て、執事やメイドやジョゼフが唖然としました。キイラは花飾りを外し、ジョゼフにプレゼントします。
ジョゼフの後ろには、レイナともう1人騎士団の男性がいました。3人は週末のデートは絶対に阻止しなければいけない、と決意しました。
デート当日、ロゼがアドバイスした質素な洋服に身を包んでいました。
キイラはマナ移動という方法で一瞬でエイデンの元へとたどり着きました。エイデンは、自分が薬のやりすぎで幻覚でも見たかと思います。
デートの様子を、ジークと騎士団の3人が遠くから見守ります。ジークはエイデンに対して、すでに苛立っていました。
レイナは「エイデンが最低な男だと、キイラ自身に気づかせればいい」と言います。
キイラ達が移動することにアーサーが気づきました。ジョゼフが一瞬たりとも気を抜くなとアーサー達に命令しました。
レストランに入ると、キイラは食事を口に運ぶ前、ロゼからリアクションが大切だと聞いたことを思い出します。
自然にスタッフに紙ナプキンを渡す仕草から、エイデンは『キラ』という女性が、一体何者なのかと思うのでした。
水曜日に会えないかと誘ったキイラに対して、エイデンは嘘をついて断ります。飛行船を貸し切ってレストラン横に呼んだと説明すると言葉を失うエイデン。
エイデンはキイラは傍系皇族かもしれないと考えました。キイラ達が乗った飛行船には、ジーク達も搭乗していました。
レイナはキイラが参加する舞踏会で、エイデンは他の女性を口説くはずだと説明します。レイナが、3つのグループに分ける作戦を考えます。
エイデンと参加したかった舞踏会に断られたキイラに、ジョゼフがフランツェ公爵夫人主催の舞踏会へと誘います。
舞踏会へと誘ったジョゼフに対して、キイラは快く承諾します。1人になったジョゼフは、以前キイラから謝罪を受けた際のことを思い返しました。
キイラの変化を喜びながら、複雑な思いを抱くのでした。
夜の屋敷では、キイラとジーク、侍女の3人で話をします。
エイデンの良いところをキイラは、2回「イケメン」と言います。ジークに紹介したいと言う言葉に「絶対に阻止する」という決意をします。
エイデンが、キイラの正体を聞き出そうとしますが、情報は得られませんでした。
やばい存在だと理解したエイデンは、二度とキイラと出会うことがありませんように、と切実に祈りました。
執務室では閣下が、飛行船の請求書に疑問を感じるが、処理すると執事に伝えます。すると、執事はキイラが貴族の男性と飛行船に乗って一緒に時間を過ごしたと説明しました。
閣下は理由を知らなければ、料金を払うわけにはいかないと言い、本人に確認すべきだと執事に伝えます。
舞踏会用のドレスをみて、侍女達が感動しています。キイラは淡泊な反応で剣や鎧の話をします。そこへ閣下が部屋に訪れ、請求書について確認したいとキイラに告げます。
閣下は借りた理由を聞きたいと言います。最近交際相手が出来た話をすると、キイラは今後は過度な支出は抑えると伝えます。
閣下はキイラが変わった理由について聞く資格がないと、判断し部屋から出ていきます。廊下を歩きながら閣下は、幼い頃のキイラを思い浮かべました。
ドレスを着たキイラは屋敷の外にでると、ジョゼフがすでに待っており、女神様を上回るほどに美しいと大絶賛しました。
パーティー会場へと到着すると、キイラへと挨拶をする公爵夫妻ですが、お互いに沈黙が続く中、ジョゼフはテラスに案内しようかと提案します。
何か食べたいと伝えるキイラにジョゼフは食事をもってくると言います。同じ世代の女性達が談笑している様子に、羨ましいと感じるキイラ。
女性の1人がキイラの視線に気づくと悲鳴をあげます。女性達は「騒がしくしてしまい申し訳ない」とキイラに謝罪します。
使用人の男性が声をかけ、案内された場所で公爵はキイラを迎えます。公爵は、用件は何かと尋ねます。キイラの言葉に、公爵が目を見開いて驚きます。
公爵は、ロエナは不妊だったと答え、実際に子供を産まなかったとも説明しました。キイラは首都から遠く、おじい様しか知らない場所の隠れ家が必要だと話します。
公爵に万が一の備えだと言い、心配しないよう伝えます。仮に過去と同じ展開になった場合、逃げ場がなければ処刑されてしまいます。隠れ家は保険でした。
エイデンは女性に甘い言葉を囁いています。レイナは偶然を装って目撃してもらいましょうと言います。
ジョゼフは、キイラがいないことに気づき、3人は急いでキイラを探し始めます。
女性にキスをせまるエイデンに近づき勢いよくビンタするキイラ。なぜあなたがここに?と問います。
キイラを、レイナとアーサーが必死に止めます。エイデンはキイラが公女であると知ります。
エイデンは、必死の弁明を始めました。女性は「パートナー」だと答え、昼食を一緒にしただけだと告げます。
キイラの怒りは更に高まり、エイデンは一発を受けて気を失うのでした。帰ろうかと提案するジョゼフに対して、思い切り楽しんで帰ると言います。
エイデンを振り返り、顔に魅かれたと言うキイラ。優しく話しかけるジョゼフがキイラにダンスを申し込みます。
踊っている最中、じーっと顔をみ続けるキイラに対してジョゼフは、視線を感じます。すると目が合い、見つめ合う形になりました。
舞踏会の翌日、キイラは窓の外に目をやると、ジークの誕生日パーティーの手伝いできていた同世代の少女が目に映ります。
ダフネという名で過去に会った事があるというが、キイラは覚えておらず、謝罪をして挨拶を返します。
ダフネはキイラの相談にアドバイスし、自分が参加するサロンに誘います。
後日、皇居では、キイラが自分の主催するサロンに参加すると知って驚く皇女でした。
突然の参加に、皇女の兄である皇子『ミカエル・ディアク』は何かあるはずと探ってみるように提案します。しかし、皇女の『アラベラ・ディアク』はサロンを取りやめた方が良いと言います。
ミカエルは説得し、妹であるエリに任せようと提案しますが、受け入れてもらえませんでした。
アラベラは、直近の新年会で挨拶をしたら恐ろしい目で睨まれたと言います。キイラに話題をふると、「うるさい」と言われ、自分に対して全く関心がないと思ったのです。
話を聞き、ミカエルは自分のイメージと異なると話します。努力はしてみると答えたアラベラは渋々の了承します。
閣下はエディンバラ公爵との面談とエイデンとの決別の報告を受けます。皇女殿下の主催するサロンに参加すると聞き閣下は慌てました。
婚活を続けるつもりなのかと考えた閣下は、執事にキイラを呼ぶように指示します。
死の間際に見た光景について、キイラの大伯母様で、現存する唯一の精霊士に直接尋ねることを考え閃きました。しかし、皇帝か閣下しか所在を知りませんでした。
執事のロバートが声をかけ、閣下が心配している事と、舞踏会や、今度参加するサロンについて話しました。キイラは書斎に向かいました。
閣下は、結婚相手を探す計画の進捗はどうだと尋ね、自分の好きなようにしなさいとだけ言います。
キイラは大伯母様について話題に出しました。閣下は喘息が悪化していて、キイラが会いに行けば、喜ぶだろうと言います。キイラは週末に挨拶に行くと言って書斎を後にします。
キイラは母方のおじい様に会うことを露骨に嫌がっていたなと思い返します。舞踏会で、何か隠しているものが、何か決定的なカギになるかもしれないと考えます。
これまで社交活動に興味がなかったはずのキイラが参加することになり、侍女達だけでなく、サロンの招待客達も興味を抱いていました。
サロンが始まると、ゲストの『ジョシュア・ホワイト』という青年を紹介しました。ジョシュアは、片膝をつくとアラベラの手の甲にそっとキスをしました。
キイラはアラベラに、リクエスト曲を尋ねられると、勉強した知識を披露します。アラベラがキイラに話しかけます。予定外の質問では、ダフネがすかさずフォローに入ります。
アラベラから参加理由を尋ねられたキイラは、熱演込みで結婚相手を探していると答えると、驚いたジョシュアまで、演奏を止めてしまいます。
その演技は素晴らしく、参加者達は納得し始め、サロンの参加者達は盛り上がります。
サロンも終わり、キイラが色々な情報が書き込まれたメモを落とし、それをアラベラが見てしまいます。
キイラは会話に1人ついていけないと困るからと説明し、アラベラは紙の用途がカンニングペーパーということに衝撃を受けます。
アラベラは結婚相手を探すならサロンより舞踏会の方が効率的だと話します。キイラは「友達がほしかった」と答え、過去に参加した舞踏会について話し始めます。
以前から、アラベラ達の仲間になりたいと言ったキイラに対して「嘘だ!」と言います。キイラに会うたびに恐ろしい目で睨んできたと言いました。
キイラが去った後、アラベラは頭の中を整理します。ミカエルが入ってきてキイラとのやりとりについて尋ねました。
ダフネはキイラが結婚相手を探しているのを黙っていたことに騒ぎ、1枚の招待状を見せます。またジョゼフに頼ることになりそうだと思うキイラでした。
登場人物の紹介
キイラ
騎士団長、処刑されたが過去にタイムスリップして2度目の人生を生きている。
大公殿下
キイラの父親でキイラのことをいつも心配している。
ジョゼフ
副団長。キイラが休暇の間、騎士団を任されることに。
ロゼ
侍女でキイラに小説を読んでみることはどうかと提案します。
アーサー
騎士団の一員、キイラに友達の作り方をアドバイスします。
ロバート
キイラの執事。
ダフネ
ショア家の次女で、キイラを自分が参加するサロンに誘います。
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