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「復讐の皇后」33話あらすじ・ネタバレ・もう一つの重要案件

『復讐の皇后』の第33話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

騒動で疲弊した皇后は、最早侍女たちの質問にも答えられない状態に。

早々に休息をし、翌日に備えました。

三宰相たちと会議の準備を終えた頃、ラファエラが謝罪に来ます。

皇后の意に反して、彼女は覚悟を固めます。

そして腰まで届いた長い髪を、バッサリと切り落とすのでした。

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復讐の皇后33話あらすじ・ネタバレ

聖君と謳われる理由

諮問会議は毎日開かれ、貴族たちが意見し、三宰相と相談して皇帝が案件の対応を決める場です。

といっても歴史的に言えば、皇帝の出席は選択制でした。

毎日出席した皇帝の方がめずらしいくらいです。

その意味で、現皇帝はまさしく勤勉と言わざるを得ませんでした。

毎日欠かさず諮問会議に出席してくれていたため、皇后が代理で早急に対応すべき案件は、数えるほどしかありませんでした。

初めての諮問会議、皇后は務めて堂々と話を進めます。

集まった貴族たちに、皇帝の容態と自らが代行することを宣言し、至急の案件の報告のみとすると伝えます。

緊急性の低いものと外交策についてはとりあえず後に回し、皇帝の容態によって随時対応を変えていく方針でした。

現在起きている外交問題、ウィザーズ帝国との交易問題についても、為すべきことは多くありません。

こちらの事情の説明だけして、後は時間を掛けるほどに、相手側がよりよい結果を導いてくれることが見込まれます。

本当に、至急の案件なんてほとんどないのです。

現皇帝が聖君と謳われる理由を実感します。




貴族からの徴税

国内の問題としては、北西の日照りが深刻でした。

すでに領主たちから支援要請が来ており、支援に当てられる金額は、現在の財政状況では厳しい状況でした。

南東の洪水と北方の侵略への対処で、すでに出費が膨らんでいるのです。

皇后は、貴族たちに状況を確認しながら、認識と意見をすり合わせながら、話を進めて行きます。

現在は、収入が一定ながら災害の支援金などで出費が増えている状況、ならば収入を増やす方法を考えればいいのです。

おのずと、貴族からも税金を徴収する案で、意見がまとまり始めます。

皇室や一貴族だけが全金額を負担するよりも、長い目で見れば賢い選択だと。

始めたの諮問会議ながら、足並みは揃い、まずまずの順調といえるでしょう。

独断とならないよう反論がないかを皆に問いかけ、財政部の担当に結論を記録するよう命じます。

閲覧席から姉・ペトロニラが、会議を見守っているのに気付き、チラと目線を送ります。

その時でした。

おかしな発言

穏やかにまとまったかに見えた結論に、異を唱える人物がいました。

エフレニー公爵です。

目線は合わせず快く思っていない顔をしながら、貴族から徴税しないという帝国の伝統を覆すのか、と語るのです。

それは、何ともおかしな意見でした。

今回の議題は、支援金をどこから調達するかというもの。

出費を皇室だけが担当し続け国庫に負担が掛かれば、帝国の維持も保証されません。

貴族たちは皇室だけに負担をかけないという忠誠心の裏で、自分たちの地位と利益を守るために一時的な徴税に賛成したのです。

さらには、帝国の歴史において財政難は何度も訪れており、貴族からの一時的な徴税も初めてではありません。

すでに前例もある中で、代理案もなく「伝統」を持ち出す公爵の意見は、極めて不可解でした。

また皇后は、公爵の様子に、言葉通りの反論の裏に、何かがありそうだと勘づきます。

まだ言葉にはまとめられない不明瞭な違和感、徴税に反対したいのではなく皇后に意見するのが目的のような—-。

脳裏に浮かんだのは、大逆罪の処罰について尋ねた夜の光景でした。

愛人が皇帝と皇后の命を狙ったと暴露したあの夜、大逆罪の処罰を尋ねられた公爵は、何故か言葉を詰まらせたのです。

皇帝と皇后の命を狙う重罪は斬首刑、それはあまりに当たり前な知識だというのに。

エフレニー公爵が愛人と手を組んでいる、その可能性を、一旦保留としておくことにしました。

一度反論しただけで敵とみなすのは、慎重さに欠けます。

皇后は歴史を合わせながら代案を求め、公爵に意見を取り下げさせることに成功するのでした。

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もう一つの重要案件

観覧席から、姉がエールを送っているのが見て取れます。

思わず微笑みながら、他に議題はないかと問いかければ、プリンストン侯爵から声が上がりました。

皇帝と皇后の暗殺未遂を目論んだ、犯人探しについてです。

一国を揺るがす大事件、皇帝が不在といえど、早急な対応が必要でした。

現在も、すでにラファエラ率いる近衛隊が、狩猟場の捜査を進めています。

他の貴族からも、犯人を極刑とすべきという声が上がります。

証拠を捜査中の今、頼れるのは唯一上がっている証言です。

皇后が暗殺者から直接聞いた、彼らの雇い主の名前—-。

そして皇后は、愛人・ローズモンドの審問と調査を始めるつもりだと、宣言するのでした。

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復讐の皇后33話を読んだ感想

はたまた退屈な回でした。

何のために今回の描写を入れたのかと言えば、皇帝の人柄と、エフレニー公のおかしさを描くためかと思いました。

諮問会議が緊急時のみではなく、毎日行われるものだというのは、あって嬉しい説明でした。

皆で意見して物事を決めることをしていて、出席は選択できるけれど、現皇帝は毎日参加していたということ。

その勤勉さのお陰で、皇后が代理で行うべき事案は、少なくて済んだようです。

皇帝は、聖君と呼ばれているのですね。

だからこそ、長い間囲っている愛人がいることが、貴族たちは面白くないのかもしれません。

皇帝に友好的な貴族であるほど、ローズが皇帝の汚点に見えてしまうのかもしれません。

エフレニーおじ様は、何故このタイミングで皇后に楯突いたのでしょう。

皇后の解説によれば、おじ様の否定は、酷く浮いたおかしなもののようです。

公爵家、財政状況が厳しいのでしょうか。

もしそうであれば、その財政状況が、ローズと関わっているのかもしれません。

もしくは今回の意見が、表通りの意見ではなく、皇后に違和感を訴えるための行為であれば。

公爵は、ローズからの解放を望んでいるのかもしれません。

……考えすぎな気も致します。

そもそも、エフレニー公がローズに弱みを握られているというのも、仮説に過ぎません。

おじ様の挙動がおかしいこと、しかし面と向かって皇后に楯突く訳ではないことから、弱み説は濃厚な気がするのですが……。

皇后の服装も立ち振る舞いも、冷静に詰めていく思考も、美しいです。

仕事モードの際は、黒を纏うのですね。

黒のタイトなブラトップドレスに、首に沿って肩にかかる白いマントを纏い、髪をポニーテールに結いあげています。

黄色の肩飾りや、大きな耳飾り、マントから覗く黒いレースの長手袋など、散りばめられた小物が気品を醸し出します。

後半に、ようやく皇后と皇帝の暗殺容疑のお話があがります。

今、証拠探しの真っ最中なのですね。

そして唯一の手がかりは、皇后が暗殺者から聞いたという、真犯人・ローズの名前のみ。

皇后が、敵対している愛人を黒幕として挙げたところで、多分信憑性が薄いと思うのです。

しかも鋼メンタルのローズは、貴族の目の前で糾弾されたその場で即座に、私は無実ですと言い切っています。

全てを知っている顔をした皇后を前に、見事に間髪入れずに言い切ったものだと、半分引いて半分感服致しました。

これがいかんせん、皇后の株を下げるような気がして、戦々恐々と致します。

後ろ盾の皇帝が悪夢に沈む中、黒幕・ローズはどうやってこの絶体絶命のピンチを切り抜けるのでしょう。

エフレニーのおじ様、もしくはおば様が関わってくるのではと、勘繰っておりますけれど。

皇室補佐と三宰相のひとりという錚々たるお役目を担うお家を、あの愛人は一体どうやって手玉に取るというのでしょう。

早く明かされてくれないかなあと、多すぎる謎にヤキモキ致します。

復讐の皇后33話まとめ

こちらでは33話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

復讐の皇后33話まとめ
  • 諮問会議は毎日開かれ、現皇帝は欠かさず出席していました。皇后が代理で行うべき事案は少なく、現皇帝が聖君と謳われる理由を実感します。
  • 国内の問題としては、北西の日照りが深刻で、現在の財政状況では厳しい状況でした。貴族からも税金を徴収する案で、意見がまとまり始めます。
  • エフレニー公爵が異を唱えます。皇后は何かがありそうだと勘づきますが、歴史を合わせながら代案を求め、公爵に意見を取り下げさせることに成功します。
  • プリンストン侯爵から皇帝と皇后の暗殺未遂を目論んだ、犯人探しについて声が上がりました。皇后は、愛人・ローズモンドの審問と調査を始めるつもりだと、宣言するのでした。

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