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「復讐の皇后」46話あらすじ・ネタバレ・公爵の愛人・ジャニュアリー

『復讐の皇后』の第46話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

エフレニー公爵邸へ、スパイに行くと決めたペトロニラ。

未だ暗殺される悪夢を見るという妹—-皇后をサポートします。

一方、皇帝の愛人・ローズモンドは、自分の領地へ一時帰郷。

皇后は、束の間の休息に心を休めるのでした。

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復讐の皇后46話あらすじ・ネタバレ

7月21日

ローズのいない皇宮で、皇帝は険しい表情を浮かべます。

皇宮を歩きながら午前中の執務をどこで行うかを決めていたところ、ふいに左手がピクリと痙攣します。

そして、嫌な予感がブワッと全身を駆け巡ったのです。

視界が揺れ、皇帝は思わずその場に膝をつきます。

いつも傍に控える年配の侍女が駆け寄れば、皇帝は荒い息を吐き、脂汗を浮かべながら、左手を必死に押さえていました。

そして、息も絶え絶えに、今日は何日かと尋ねるのです。

7月21日と答えた言葉に、皇帝は内心思わず舌打ちをし、涙の浮かぶ苦しげな顔で、ニッと不敵に笑います。

侍女も、あっ、と声をあげ、何かに気付いた様子でした。

律儀に一度たりとも欠かさず、またその症状は現れるのです—-。




公爵邸の代理管理人

一方、ペトロニラはエフレニー公爵邸を訪れていました。

今日は、外国で病に倒れる息子の元へ、公爵夫人が出立する日。

夫人からの頼みで、ペトロニラが屋敷を管理することになったのです。

自分で頼んでおきながらも、夫人は大変迷惑をかけてしまったと、心苦しい様子でした。

ペトロニラはそんな彼女に、ひとつ提案をするのです。

それなら、後日私の頼みをひとつ聞いてください、と。

夫人は、何でも言ってください、約束しますと、喜んでその提案を受け入れます。

息子は病に倒れ、自分の不在中の屋敷には夫の愛人が居座り、心休まらない夫人にとって、ペトロニラは心の支えでした。

自分と同じく由緒ある侯爵家出身で、息子の心配をしてくれる彼女に、溢れんばかりの感謝を贈ります。

そんな夫人を宥めながら、気まずい顔をするペトロニラには、気付きもせずに。

公爵邸の管理について、必要なことは執事に尋ねながら行うことになりました。

エフレニーに長く務めているという彼を、夫人は信頼しているようでした。

心置きなくいってらっしゃいと送り出しているところに、ガチャリと侯爵邸の扉が開いて—-?

エフレニー公爵の愛人・ジャニュアリー

現れたのは、公爵の愛人・ジャニュアリーでした。

雪のように白い肌に、色素の薄い金色の長い髪と、薄青い瞳。

何の用だと刺々しく尋ねる夫人にも、奥様の不在が心配でとニコリと答えてみせます。

その様子が、さらに夫人を追い詰めると、知っていてのことでしょう。

ギリッと歯噛みし拳をギュッと握り締めながら、あなたに関係ないことだと、努めて冷静を装う夫人に。

リラックスした様子で微笑み、つれない、などと話してみせるのです。

愛人の態度は一見穏やかでありながら、傍で様子を見守るペトロニラにも、挑発的だと分かるそれでした。

エフレニーは、元は夫人の出身であり、公爵の爵位を授かるまでは、由緒正しい侯爵家。

自尊心の高い夫人がその大事な家を、夫の愛人になんて、任せる訳もないのです。

そのために、自分の代理人として用意したのが、自分と同じく由緒ある侯爵家出身のペトロニラでした。

ジャニュアリーは、ペトロニラを一瞥し、善良そうな方と微笑んで見せます。

笑みを崩さずに、穏やかな顔で軽く会釈をしてみせる彼女に、ペトロニラは内心ため息をつきます。

本心の見えない、食えない相手に、短期間で良かったと心から思うのでした。

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腹の探り合い

夫人は最後、ペトロニラにいっそう信頼と親しみのこもった目を向けて、旅立って行きました。

小さくなる馬車を見つめていれば、ジャニュアリーが話しかけてきます。

相変わらず、善意とも悪意とも分からない微笑みを浮かべたまま。

彼女も、まさか夫人が、他の家のものを連れてくるとは思っていなかったようです。

随分と嫌われていたようですと微笑む彼女に、そんなことはないと嘯いてみせます。

夫人はきっと、貴女の手を煩わせたくないとあう気遣いのために、他家の侯爵令嬢である自分を呼んだのだろう、と。

貴女という主人代理がいることを知っていたら、部外者である自分が公爵邸の管理を引き受けたりはしなかった、と。

勿論、ペトロニラは全て知った上で、公爵邸の管理を引き受けました。

夫人の不在中は公爵の愛人が屋敷に居座ることも、その愛人には公爵との間に、20か月にもなる息子がいることも。

ペトロニラは、あくまで部外者を装います。

昨日までに執事とも話し、家のことは彼が、緊急の時のみペトロニラが動くことに決まっていました。

値踏みするような目を向けるジャニュアリーも、監視役がきたのだと、おそらく気付いているでしょう。

彼女に倣ってニッコリと微笑み、ペトロニラは公爵邸を後にするのでした。

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復讐の皇后46話を読んだ感想

ペトロニラが、サラッと公爵夫人に約束を取り付けました……!

後日ひとつお願いを聞いて欲しいと、その申し出に対して公爵夫人は、何でも言ってくれと何でも受け入れる勢いです。

あまりにサラッとしていて見落とすところでしたが、お姉様のスキル上がりすぎじゃありません……?

エフレニー公爵夫人って、かつての世界で皇帝の愛人と組んで、皇后・ペトロニラを追い込んだ人物ですよね?

この世界の皇后—-妹が命を奪われそうになってからというもの、お姉様の行動は完全に、かつての世界の記憶がある人のそれです。

公爵邸を預かることになったのは想定外だったようですが、お姉様は夫人に対して、何かを狙っているそぶりを見せました。

狙いは、貸しをつくること、何かの条件を飲ませること、だったのでしょうか。

もしくは、エフレニー公爵夫人を、皇后側に取り込むこと?

公爵夫人の様子を見るに、皇后の姉に公爵邸を任せたところを見るに、まだ愛人—-ローズ側ではないように見えるのですよね。

公爵夫人にとっては、家と息子が何より大切なように見えますから、それを理由にどこかのタイミングで脅されるのでしょうか。

今回のペトロニラの行動は、その芽を潰せたことに繋がる?

公爵邸の管理を引き受けたと話した時、皇后は怒ったのですよね。

ということはかつての世界で、このイベントは発生しなかったのでしょう。

かつての世界でのペトロニラの立場—-皇后の親類の侯爵令嬢であったパトリツィアには、公爵夫人からの申し出はなかったのです。

まあ、公爵夫人とお姉様の接触は、皇后が手紙を届けさせてところから始まっているので。

かつての世界の皇后—-ペトロニラが、皇帝に首ったけすぎて、周りの貴族事情なんて気にも留めてなかったと言われれば。

かつての皇后が無能だったと考えれば、かつてのパトリツィアと公爵夫人に、関わりがなかったのも頷ける話ではあります。

時にペトロニラは、かつての世界の公爵夫人が、皇帝の愛人側だということを、知っているのでしょうか。

かつての世界で気付いていなかったのならいいですが、もし気付いていたなら……?

この世界で彼女は、自分を死に追いやった人物のひとりに、手を貸したことになります。

心境が恐ろしすぎて、考えたくなくなりますね。

何か狙いがなければやらない行動でしょうし、逆を言えば、自分の感情を犠牲にしてでもとっておくべきカードが、公爵夫人だったのです。

夢みがち少女でのうのうと侍女していたお姉様の、急成長っぷりがすごい……。

公爵の愛人・ジャニュアリーは、前回出た回想と比べると、幼い印象を受けました。

体格や言動というよりは、雰囲気や表情が「無垢」というか、何も知らない赤ん坊のようなあどけなさを感じさせます。

まあ、ペトロニラを値踏みするような視線から、きちんと判断のできる大人な女性のようなのですけれど。

急にふらついて膝をついた皇帝も、気になりますね。

そして尋ねたのは日付、毎年その頃になると現れる症状なのでしょう。

荒い呼吸、浮かぶ脂汗、滲む視界、溜まる涙、左手を押さえる動作が気になりました。

おそらく今はまだ予兆で、これから症状が酷くなる—-?

ただ、押さえている左手による傷なら、表れている他の症状が結びつかないのですよね。

暴力的になったり、自傷したりする発作なのかなあ。

気になりますね。

復讐の皇后46話まとめ

こちらでは46話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

復讐の皇后46話まとめ
  • 皇帝は皇宮を歩いていると、ふいに左手がピクリと痙攣し、視界が揺れ、思わずその場に膝をつきます。
  • 駆けつけた侍女に今日は何日かと尋ね、7月21日と答えた言葉に皇帝は不敵に笑い、侍女も、何かに気付いた様子でした。
  • エフレニー公爵邸を訪れていたペトロニラはひとつ提案をします。夫人は、喜んで受け入れます。
  • 公爵の愛人・ジャニュアリーが現れます。奥様の不在が心配とニコリと答えます。ペトロニラは本心の見えない、食えない相手に、短期間で良かったと心から思うのでした。
  • 夫人は旅立って行きました。ジャニュアリーと話し、ニッコリと微笑み、ペトロニラは公爵邸を後にするのでした。

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