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「影の皇妃」ネタバレ13話!あらすじ・感想!復讐の決意を新たに

ピッコマ独占配信の人気コミック「影の皇妃」。

「続きが気になる!」
「エレナはどうなる?」

こちらでは「影の皇妃13話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、正式に大公家の一員になったエレナが、ベロニカになりきるために過酷な訓練を受けさせられます。

公女としての上品な振る舞いから語学力まで、あらゆる教養を叩き込まれるエレナ。

すべて前世でマスターしているエレナにとって、リアブリックの授業は退屈そのものでした。

しかしエレナはリアブリックを油断させるためにわざと物覚えの悪い少女の振りをして、その陰では大公家を潰すために必要な専門知識を独学で勉強し続けます。

最初は礼儀作法の基本すらままならなかったエレナが、たった3週間で上流階級のマナーを完璧に習得したことに驚きを隠せないリアブリック。

エレナを応接間に連れて行くと、本物のベロニカと親しい関係にある皇族や貴族の資料を見せ、彼らの略歴情報をすべて暗記させようとしました。

全員よく見知っている人物なので、エレナはリアブリックの叱責を半分聞き流しながら暗記に苦戦する振りを続けます。

そんな中、未来の夫である皇太子殿下の資料を見せられたエレナは、当時の生活を思い出して彼の写真に目が釘付けになりました。

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影の皇妃13話のネタバレ

血塗られた母子

後に帝国の皇帝になることを宿命づけられている青年クラディオス・デ・シアン。

彼はこの世で最もエレナが愛した男であると同時に、この世で最もエレナを憎んだ男でもありました。

絶世の美男子であるシアンは恋多き若者であり、正妻の皇后だけでなく皇妃のエレナとも関係を持っていました。

ある日の晩、シアンの子供を身籠ったエレナが息子のイアンを出産すると、その事実を知ったシアンが我が子を見て愕然とします。

「失態だ……私の一瞬の過ちが帝国を奈落の底に落としてしまったのか……」

シアンとの幸せな結婚生活を信じていたエレナは、二人の子供の誕生を呪う彼の言葉にショックを受けて絶望の涙を流します。

エレナ達に対してシアンが冷酷な態度を取ったのには、ある理由がありました。

皇帝陛下を中心とした皇族と、フランツェ大公を中心とした大公家。
政治的思想の異なる両者は対立関係にあり、フランツェ大公とリアブリックは最高権力を奪い取るために水面下で皇室への接近を図っていました。

その策略として利用したのが、ベロニカの影武者であるエレナです。

エレナをシアンの皇妃にした後、あろうことか大公家はシアンの正妻である皇后を毒殺してしまいます。

嫡子である皇太子が生まれるのを阻止し、皇妃エレナを正式に皇后に格上げさせるのが狙いです。

悪魔的な権力闘争の果てに正妻を失ったシアンは、大公家の人間であるエレナを皇妃として迎え入れた己の愚かさを悔いていたのでした。

当時のエレナは水面下でそんな政治的争いが行われていたことなど全く知らなかったため、一人でイアンを育てながらシアンのことをずっと心の中で恨んでいました。

ローレンツに刺されて息絶える母エレナ。
ベロニカの手にかかって始末される息子イアン。

おぞましい権力闘争に巻き込まれた母子は、やがて本性を現した大公家によって血塗られた最期を迎えることになります。

一人息子のイアンは今でもエレナにとって忘れられない大切な存在ですが、大公家を倒すためには絶対に生まれてきてはいけない子供。

エレナは皇太子殿下シアンの写真を見ながら、「私が貴方を愛することは二度とないでしょう」と心の中で寂しそうにつぶやきました。




最も危険な男

要注意人物の略歴を順番に解説していたリアブリックは、最後のリストをエレナに見せました。

そして、その書類を見た瞬間、エレナの目つきがにわかに鋭くなります。

そこに載っていたのは、バスタージュ家の後継者である青年レン・バスタージュ。

彼はベロニカ公女の遠い親戚にあたる男ですが、ベロニカとレンは不仲の関係。
むしろ危険なので絶対に近づかないようにとリアブリックは忠告します。

バスタージュ家はフリードリヒ大公家に属しているものの、百年条約を締結して独立した特殊な家門です。

百年条約とは、文字通り100年もの長きに渡って大公家に絶対服従を誓う契約のこと。

フリードリヒ大公家からの指示によって汚れ仕事を行う番犬的な存在であり、大公家の人々からは蔑みの目で見られていました。

当然、それを快く思わないバスタージュ家は大公家への恨みを募らせ、隙あらば主君の首を取ろうと企む恐るべき野心家レンを生み出してしまったのです。

エレナは前世で彼と初めて会った日の事を今でも鮮明に覚えていました。

テーブル席に座ってお茶を飲みながら何気ない会話を交わしていた時、出し抜けに立ち上がったレンがエレナの傍に歩み寄り、彼女の顔をジッと見ながら不敵に笑います。

「こりゃおもしれぇ……ベロニカの偽物を用意するとはな……」

目の前にいるベロニカが影武者だと一目で看破したレンは、「これからも仲良くしていこうぜ、俺のかわいい『再従妹(はとこ)』さんよ」と意味深に笑いながら去って行きました。

その後レンはエレナの弱みにつけこみ、彼女が偽物であることを黙っている代わりに、大公家の弱点を探る道具としてエレナを利用し続けます。

どうしてレンは自分が偽物だと見抜けたのか、その答えはいまだにエレナ自身にも分かりません。

いずれにしろリアブリックの忠告通り、レンとの接触には注意が必要だとエレナは自分に言い聞かせます。

復讐の舞台へ

リストに載っている全ての人物の説明を終えたリアブリックは、書類をエレナに手渡しながら、明日までに全部覚えるようにと言いました。

エレナが書類を受け取ると、リアブリックは静かな口調で話し始めます。

今までの時間は単なる「練習」だったが、これからは「実践」が始まる。
そして実践の場で一つでもミスをすれば、二度と挽回することは出来ない。

真剣な目つきでジッとエレナを見つめるリアブリックの言葉は、これまでのどんな叱責よりも強くエレナの心にプレッシャーを与えました。

エレナがなすべきことは二つ。

一つは、公衆の面前でベロニカ公女になりきること。

もう一つは、大公家に従う振りをしながら彼らと戦う意思を持ち続けること。

これまで無能な少女を演じてきたリハーサルは終わり、いよいよ復讐劇の本番の幕が上がる……!

リアブリックは応接間を出る支度を整えながら、2日後には大公家の本邸へ向かうと告げました。

ゆっくりとうなずくエレナの瞳に、強い決意の光が宿ります。

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13話を読んだ感想

皇太子殿下と結婚したエレナはそのまま幸せに暮らしていたのだとばかり思っていましたが、実際には真逆の生活だったようですね。

お腹を痛めた妻にとって、出産した子供の誕生を嫌悪する父親の姿ほど辛いものはありません。

自分と距離を取ろうとするシアンの姿を見たエレナの胸中は、それまで信じていた旦那に裏切られた気分だったことでしょう。

帝国の覇権を握るために政略結婚だけでなく皇后の暗殺まで実行するとは、大公家の欲深さには想像を絶するものがあります。

ベロニカの身代わりとして利用していたエレナを切り捨てることくらい、フランツェ大公らにとってみれば造作も無いこと。

上流階級のドロドロとした争いを見せつけられて、非常に嫌な気分になりました。

一方、ベロニカの近親者として挙げられた青年・レンの存在が非常に気になります。

彼は大公家の関係者でありながらフランツェ大公への敵意を持っていて、一枚岩の一族の中で異色の存在のようです。

エレナが偽ベロニカであることを瞬時に見破る洞察力もかなりのもの。

相手の隙を突く狡猾な知性も兼ね備えていて、どことなくリアブリックに似ているような印象を受けました。

敵の敵は味方。
好戦的な性格は危なっかしいですが、彼をうまく仲間に引き入れることが出来れば、大公家を倒す強力な武器になるかもしれません。

はたして、偽ベロニカと化したエレナはこれから大公家との戦いにどのように臨むのでしょうか?

第14話以降の展開が楽しみです。

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影の皇妃13話!まとめ

こちらでは13話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

影の皇妃13話のまとめ
  • 前世の政治を取り巻く環境が明らかに。
  • 要注意人物に記載されていたバスタージュ後継者レン・バスタージュ。
  • 無能な少女を演じてきたリハーサルが終わり、復讐劇の本番の幕が上がる。