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「影の皇妃」ネタバレ15話!あらすじ・感想!リアブリックとの知能戦!

ピッコマ独占配信の人気コミック「影の皇妃」。

「続きが気になる!」
「エレナはどうなる?」

こちらでは「影の皇妃15話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、別荘から本邸へ移動したエレナの前に、再びフランツェ大公が現れました。

フランツェ大公はニコニコと微笑みながら、貴族の嗜みをマスターしたエレナを絶賛。

しかし、長旅の疲れをとらせるためにエレナを部屋に向かわせると、「いやしい小娘の分際で貴族にでもなったつもりか」と毒を吐いて嘲笑います。

一方その頃、自分の専属メイド達を集めたエレナは、その中の一人であるアンという少女に対して強い敵意を向けながら悪口を言いまくっていました。

前世でフランツェ大公の部下たちに拉致された時、助けを求めたのに見て見ぬふりをきめた裏切り者のメイド・アン。

エレナは「さっき悪口を言ったのは初対面の挨拶代わりの冗談よ」と笑顔でごまかしましたが、心の中では彼女への強い復讐心を抱いていました。

自室の扉を開けたエレナは、宿敵ベロニカの使っていた調度品を見ただけで吐き気を催すほどの怒りを覚えます。

エレナはメイド達を呼び寄せると、室内の物を全て捨てるよう命じるのでした。

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影の皇妃15話のネタバレ

反撃の狼煙

エレナの命令を受けたメイド達は、ただちに仕事に取り掛かり始めました。

大勢の使用人達がバタバタと慌ただしくベロニカの部屋を出入りしながら、大量の荷物を次々と外に運び出していきます。

腕組みしながらその様子を眺めていたエレナはアンを呼びつけ、腕の良い仕立屋と匠人を集めるようにと執事への伝言を命じました。

「店のドレス・カーテン・カーペットを日没前に全部持って来させて」

エレナから指示されたアンは、全速力で執事のもとに駆け出します。

一方その頃、邸内の廊下を歩いていたリアブリックは、たくさんの使用人達がベロニカの荷物を抱えて外に出て行く光景を目の当たりにして、驚きの表情を浮かべていました。

リアブリックは一人のメイドを呼び止めると、一体何事かと尋ねます。

立ち止まったメイドは表情を曇らせながら、ベロニカ公女から部屋の中にある物をすべて燃やせと言われたと答えます。

「……なんですって?」

リアブリックは眉間にしわを寄せ、言葉を失いました。

自分の操り人形の勝手な行動を知り、それまでクールだったリアブリックの胸中にメラメラと怒りの感情が湧き上がってきます。




財産乗っ取り作戦

それからしばらくして、大量の服飾素材を抱えた仕立屋のルセンがベロニカの部屋にやってきました。

ルセンは、大公家の生誕の宴でエレナの着るドレスを作る担当者。

調達したばかりの真新しい椅子に座っているエレナは、ドレスのコンセプトデザインの資料を見せてほしいとルセンに伝えます。

ルセンから受け取ったカタログを開くと、どれもありきたりなデザインのドレスしか載っていません。

エレナの不満げな反応に気づいたルセンは、彼女の希望するデザインを尋ねました。

するとエレナは、社交界の星である自分にピッタリな銀河をイメージしたドレスが良いと言い出します。

大量の宝石を星に見立て、照明を浴びたら光り輝くようなドレスを作ってほしい。

エレナのアイデアに感心したルセンは、「必ず公女様のご希望に叶うドレスを作ってみせます」と瞳を輝かせて約束します。

ニコニコと微笑みながらルセンの反応を見ていたエレナは、心の中で「そんなに頑張らなくても良いのに」とつぶやいていました。

エレナの真の狙いは、大公家の権力を利用して作らせた高価なドレスを自分の財産にすることでした。

かつてのエレナはリアブリックに監視されていたため、自分で使うことが許されていたのはごく少額のお金だけ。

2度目の人生では、フリードリヒ大公家の公女の立場を利用して、彼らから徹底的に金をむしり取ってやろうと心に決めていたのです。

エレナは期待に胸を膨らませながら、ドレスのデザインを変更したことは口外しないようにとルセンに伝えます。

ドレスの件が片付くと、エレナは同様にカーテンやカーペットのデザインについてもルセンと協議し始めました。

論破対決!

仕立屋たちが帰った後の夕暮れ。
エレナは自室のベランダに出て、紅茶を飲みながら優雅なひと時を満喫していました。

そこに一人のメイドがやって来て、リアブリックの来訪を報告します。

彼女が来ることを予見していたエレナは、満面の笑顔でリアブリックを迎えました。

しかし、当のリアブリックは鬼の形相でエレナを睨みつけ、彼女と二人きりで話をしたいと言ってメイドを下がらせます。

「勝手な行動はやめなさい」

リアブリックは開口一番に、エレナがベロニカのドレスと家具を全て新調したことを強い口調で叱責しました。

するとエレナは瞳に涙を浮かべ、こんな些細なことで相談に行ったらリアブリックにかえって迷惑をかけてしまうと思っていたと答えます。

その言葉を聞いたリアブリックは眉をひそめ、どういう意味かと聞き返します。

たかがドレスと家具を買うだけなのに、いちいち報告していたら多忙なリアブリックの足を引っ張ってしまう。

リアブリックはエレナの主張に一応の理解を示しつつ、それでも周囲の者たちに怪しまれないように自分に確認するのが筋だろうと反論します。

エレナは何故リアブリックが怒っているのか本当に分からないという困惑の表情を見せながら、あんなことでどうして怪しまれるのかと聞き返しました。

リアブリックは返答に窮し、思わず黙り込んでしまいます。

エレナの世話係のメイドはすでに新人と総入れ替えしていて、今の大公家に本物のベロニカ公女を知る側近はいない。

確かにエレナの言う通り、ドレスや家具を新調したくらいで偽物と入れ替わっていることに気づく者などいるはずがない、とリアブリックは思い直します。

リアブリックは溜め息をつくと、今回のエレナの行動をしぶしぶ不問に付しました。

「今後は何かあったら私の許可を得てから行動してください」

そう言い残したリアブリックは、エレナの部屋を出て再び自分の仕事に戻ります。

しかし、何か重要なことを見逃しているような違和感がずっと心のどこかに引っ掛かっていて、モヤモヤした気分を払拭できずにいました。

一方、エレナはリアブリックの退室を見届けた後、「許可を得ろ」という彼女の言葉を鼻で笑っていました。

そんなに許可を取ってほしいなら取ってあげるわ……。

エレナは紅茶を飲みながら、意味深な笑みを浮かべて何かを策していました。

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15話を読んだ感想

巧妙に作戦を練っていたエレナとリアブリックとの知能戦は見ごたえ抜群でしたね。

これだけ大っぴらに部屋の模様替えをすれば絶対に大公家の人間に気付かれるとは思っていましたが、まさかリアブリックが乗り込んでくることも想定済みだったとは驚きです。

額に青筋を立てて怒り狂うリアブリックと、のんきに微笑むエレナの対比が面白すぎて、腹を抱えて笑ってしまいました。

自分の言いなりだと思っていた操り人形が勝手な行動をとったことに激高するリアブリック。
そんな彼女の言い分を、理性的に論破していくエレナは格好良かったですね。

エレナに言いくるめられ、返す言葉が無くなるリアブリックの何とも言えない表情が非常に印象的。

リアブリックはまだエレナの本性に気づいていないようですが、思わぬ反抗を受けてさぞ面食らったことでしょう。

まさに上級国民の悪しき権力に歯向かう主人公という感じがして、読んでいて胸がワクワクする展開でした。

公女の立場を利用して、大公家の莫大な財産を奪い取ろうとする策略も見事ですね。

派手なドレスを作るのには膨大な金がかかりますが、メンツを重視する大公家としては地味な安物のドレスをエレナに着させるわけにもいきません。

彼女の提案した宝石をあしらったドレスの製作を、しぶしぶ承諾するでしょう。

エレナは前世で自分の命を奪われた身。
大公家から大金を巻き上げたところでバチは当たりません。

どうせなら、大公家が金欠になるまで徹底的にむしり取ってやってほしいですね。

はたして、エレナはリアブリックの発言を利用して何を企んでいるのでしょうか?

第16話の展開が非常に楽しみです!

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影の皇妃15話!まとめ

こちらでは15話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

影の皇妃15話のまとめ
  • エレナが部屋の中にある物をすべて燃やせと命令する。
  • エレナの真の狙いは、大公家の権力を利用して作らせた高価なドレスを自分の財産にすること。
  • エレナはリアブリックの退室を見届けた後、「許可を得ろ」という彼女の言葉を鼻で笑う。