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「影の皇妃」ネタバレ37話!あらすじ・感想!熱病の悪化

ピッコマ独占配信の人気コミック「影の皇妃」。

「続きが気になる!」
「エレナはどうなる?」

こちらでは「影の皇妃37話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、フロンティア学術院の新学期がスタートし、エレナが教養科目の授業に出席しました。

ところが、前世ではこの講義を受けていなかったはずのレンがいきなり教室に現れ、エレナの隣に着席してちょっかいを出してきます。

「ベロニカの耳の傷は反対側に付いていたはずだ」とブラフを仕掛けてくるレンに対し、毅然とした態度で「人間の記憶は当てにならない」と言い返すエレナ。

なかなか偽ベロニカ公女の尻尾を出さない彼女の反応を見て、さすがのレンも困惑の表情を浮かべます。

そんな中、大公家の邸でエレナの行動の報告を受けていたリアブリックは、何故か彼女のことが無性に気になって仕方ありませんでした。

その時、血相を変えたローレンツがリアブリックの部屋に駆け込んできて、本物のベロニカ公女の容態が急変し危篤状態に陥ってしまったことを告げました。

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影の皇妃37話のネタバレ

震撼する大公家

さすがのリアブリックも、ローレンツの話を聞いた途端に顔面蒼白になりました。

「そんな……すでに峠は越えたはずじゃ……?」

ローレンツは静かに首を横に振り、夜中に毒が回って症状が再発してしまったらしいと答えます。

もしもこのままベロニカ公女様が二度と目を覚まさないような事態にでもなれば、大公家が長年築き上げてきた「力」が崩壊してしまう……。

そして、百年条約を結んだバスタージュ家も、この機に乗じて反乱を起こすだろう……。

リアブリックは拳を強く握り締め、大公家の真の後継者であるベロニカ公女を失う恐怖におののきました。

この緊急事態を知ったフランツェ大公は、現在ベロニカ公女の傍に付きっきりだとのこと。

想定外の展開により、帝国随一の権力を誇る大公家は瓦解寸前に追い詰められていました。

一刻も早く解毒剤を手に入れなければ、彼女の命が危ない。

ローレンツの進言を聞いたリアブリックは、険しい表情のまま小さく溜め息をつきます。

「解毒剤を探して既に2年も経つのに、いまだに見つからない 大陸中を探し回っても見つからないのなら、解毒剤なんて最初から存在しないのかも……」

リアブリックが弱気な発言を洩らすと、ローレンツは声を荒げて反論しました。

「誤解しないでください 私も諦めたわけじゃありませんよ」

毒をもって毒を制す……。

かなりの危険が付きまとうものの、今自分たちに打てる策は、他の毒を使って公女様の症状を打ち消す方法しかない、とリアブリックはつぶやきました。

「隠所へ行きましょう!今すぐ!」

真剣な表情に変わったリアブリックは、ローレンツを伴って全速力で駆け出しました。




ベロニカ公女に関する噂

大公家が大混乱に陥っていた頃、フロンティア学術院にいるエレナは、教室で静かに勉学に励んでいました。

そして、フロンティア学術院の学生たちは、そんな彼女の姿を見て噂話をしていました。

「公女様が真面目に勉強してるなんて、すごい豹変ぶり まるで別人だな……」

「以前は気に入らない子がいればイジメられるように仕向けていたのに、全くしなくなったわね……」

「悪魔よりも恐ろしかった人間が、ここまでおとなしくなるなんて……」

「死にかけたら、人って変わるものなのね……」

驚きの表情を浮かべながら、小声でエレナを口々に称賛する学友たち。

当のエレナは勉強を続けながらもさり気なく彼らの話し声に耳を傾け、小さく微笑んでいました。

死にかけるも何も、私は一度本当に死んだ人間だからね……。

エレナは前世で自分が処刑された時のことを思い出し、彼らへの復讐の決意をあらたにしました。

新たな指令

人は騙されそうな気配を感じると警戒するため、自ら罠にかかるよう誘導することが重要。

自室でお茶を飲みながら思案にふけっていたエレナは、そろそろ自分に対するリアブリックの警戒心が薄れ、次の作戦を実行する良い機会だろうと考えていました。

室内にメイを呼んだエレナは、彼女に一枚の書類を手渡して次の指示を伝えました。

メイがその紙に視線を落とすと、カミーユ・デ・ハネ、ランドル・レイヴなど、複数の人名が列挙されています。

その書類を持ってギルドに向かい、リストアップされている人達の情報を買ってくること。
それがエレナから下された新たな指令でした。

彼らの家族関係、仕事、生活状況……どんな些細な事でも良いから、全ての情報を入手してほしいと語るエレナ。

いつもの如く、アンに悟られないよう静かに行動することを忘れないようにと付け足します。

「報酬はいくらでも出すからなるべく急いでってギルド側に伝えてちょうだい」

さらにエレナは一通の手紙を取り出し、差出人を伏せたままカストル商会にこの手紙を送ってきてほしいと告げます。

「承知いたしました では行って参ります」

奇妙な指令内容であるにもかかわらず、何ら疑念を抱くことなくエレナの指示に素直に従うメイ。

静かに部屋から出ていく彼女の後ろ姿を見送ったエレナは、彼女が自分に対して着実に心を開きつつある確信を得ていました。

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ラファエルの決意

休憩を終えたエレナは、「寮に籠もっていると勉強に集中できないから図書館に行ってくる」とアンに告げ、一人で中央図書館に向かいます。

それからしばらくして、無人の記録室から出てきたエレナは、ルシアの姿に変装していました。

制服の左胸に「LUCIA」の名札を付けたエレナは意味深な笑みを浮かべ、フロンティア学術院内にある美術室に向かい始めました。

美術室に着いたエレナが扉を開けると、その目に異様な光景が映ります。

窓からほとんど日光が入らない場所にあるせいで室内が全体的に薄暗い上に、デッサン用の人体模型など不気味な小物が多数飾られていて、校内の賑やかな雰囲気とは一線を画す異質な空間が広がっていました。

「すみません……誰かいますか……?」

エレナが恐る恐る中に入ると、美術室の片隅で寝ていた一人の男性がゆっくりと起き上がります。

「何だよ……邪魔しないで出ていってくれ……」

頭をかきながら面倒くさそうに体を起こしたその男性は、あのラファエル画伯でした。

ラファエルは前夜祭の会場で出会った謎の女性が自分のアトリエ内に立っていることに気づくと、大きく目を見開いて驚愕の絶叫をあげました。

ルシアに扮したエレナはニッコリ微笑み、自分は考古学部の新入生のルシアだと名乗ります。

「いやぁ、驚きましたよ どうやってここにいらしたんですか?」

年下の後輩学生に敬語で話しかけるラファエルを見て、思わずエレナは苦笑いを浮かべました。

「貴方のほうが先輩なんですから、敬語はやめてくださいよ」

「はは……私は平民なので、学術院内では敬語で話してる方が楽なんです」

ラファエルは頭を掻きながら、照れくさそうに微笑みました。

エレナはラファエルと正対すると、この前自分が話した事についてあれから考えてみたかと尋ねます。

その言葉を聞いたラファエルは急に黙り込み、神妙な顔つきでうつむいてしまいました。

「……どうやら、もう少し考える時間が必要なようですね また出直してきます」

冷笑を浮かべたエレナがアトリエから出ていこうとした時、意を決した表情に変わったラファエルがゆっくりと口を開きます。

「すべて貴女の言った通りでした 自分は何を描きたいのか……貴女に指摘されてからずっと考えてたんです」

「それで……答えは出ましたか?」

振り返ったエレナが厳かな口調で尋ねると、ラファエルは静かに首を横に振って「いいえ」と答えました。

彼の悶々とした表情には、似顔絵師と芸術家の狭間でもがく彼の苦悩が如実に表れていました。

「一つだけお願いがあるんです……未完成の段階ではありますが、私の絵を見ていただけませんか?」

ラファエルの切望を聞いたエレナは小さく微笑み、「私で良ければ喜んで」と答えました。

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37話を読んだ感想

エレナをベロニカ公女の影武者に仕立て上げて以来、常に自分たち主導で事態をコントロールしてきた大公家。

しかし、熱病の悪化によってベロニカ公女の命が危機に瀕してしまったことは、全く想定外の出来事だった模様。

慌てふためくリアブリックとローレンツの姿は、非常に新鮮に映りました。

そしてやはり、ベロニカ公女の熱病は何者かに毒を盛られたことが原因だったと確定しましたね。

大金を積めば簡単に人間を自分たちの言いなりに出来ますが、病気が相手ではそうはいきません。

どんな権力をもってしても、大自然の脅威の前には無力なのだと痛感させられます。

熱病の治療法を知っているエレナはルシアの父にその話を伝えようとしているようなので、リアブリック達がその情報を突き止めたら、結果的に宿敵ベロニカの危機をエレナ自身が助けてしまう皮肉的な展開になるかもしれません。

エミリオ会長に手紙を送りながら、情報ギルドとの連携も図る隙のないエレナ。

この上どんな策を張り巡らせているのか、今後の展開が気になります。

そんな中、前夜祭の会場で出会ったラファエルとエレナが、学術院内でまさかの再会。

予想していた通り、エレナに叱責されたラファエルは芸術家魂に目覚めたようですね。

「自分の絵を見てほしい」と訴える彼の言葉には、再起に燃える男の意地を感じました。

はたして、エレナは改心しつつあるラファエルを味方につけることが出来るのでしょうか?

そして、危篤状態に陥ったベロニカ公女の安否や如何に?

第38話の展開が今から楽しみです。

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影の皇妃37話!まとめ

こちらでは37話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

影の皇妃37話のまとめ
  • かなりの危険が付きまとうものの、今自分たちに打てる策は、他の毒を使って公女様の症状を打ち消す方法しかない、とリアブリックは考えた。
  • 学生たちはエレナの姿を見て噂話をしていた。エレナは前世で自分が処刑された時のことを思い出し、彼らへの復讐の決意をあらたにするのだった。
  • ラファエルのの悶々とした表情には、似顔絵師と芸術家の狭間でもがく彼の苦悩が如実に表れている。未完成のものだが見てほしいとエレナに切望を伝える。