少年/青年漫画

「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」12話あらすじ・ネタバレ

『クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー』の第12話のあらすじと感想を紹介します。

<前話 全話一覧 次話>

前話のあらすじ

新たな患者は、摂食障害の今田有紀。

双子の姉・美紀は読者モデルでした。

見目に気を遣い努力する美紀ですが、競争意識の強い世界で思うように目が出ません。

しだいに、有紀を攻撃するようになりました。

そしてその攻撃性は、美紀の脳にもストレスを与え続けるのです。

【無料で試し読み!】
2021年人気アダルト漫画TOP3
気になる作品を無料でチェックするチャンス!↓

玩具少女 無限絶頂に哭く
青年
連続絶頂
無理やり
ワケアリの少女達と権力者の男子達が集められたとある特殊な学園。その学園では女子生徒は皆、男子生徒の玩具として生活しなければならない。
そんな中「身体は所詮道具でたいした事無い」「むしろ権力者に取り入るチャンス」だと考えたヒロインは自ら志願してこの学園にやってきた。
しかし、最初は余裕ぶって男に身体を差し出していた少女は、容赦の無い連続絶頂地獄を味わい咽び泣きながら後悔するのだった――。
71236

66347


図書館で勉強していたらいつも来るギャルJKに・・・
青年
ギャル
中出し
受験を控えた高校3年の夏休み。受験まで一年を切り、夏休みは毎日図書館にこもり勉強していた。最近、そこによくあらわれる謎のギャルJKが気になって気になって、悶々としていた。制服ミニスカ巨乳で受験生の僕には当然刺激が強すぎる…。
41182

38784


ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
青年
フルカラー
ゾンビ
無事就職が決まり、春には県外に出ることが決まっていた主人公。いつものように寂れた神社に報告に行くと、倒れていた青年を発見する。体が弱く療養しに来たという青年の介抱をしながら、なんとなく放っておけない主人公は春まで青年のご飯を作りに来ることを約束する。
39124

24341

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー12話あらすじ・ネタバレ

分かれ目

美紀は、イライラしながら帰宅しました。

16歳の読者モデルが、自分より注目されているのです。

どうして努力している自分より、努力していない奴らが認められるのか分からず、怒りがおさまりません。

有紀は体調を崩して眠っていて、美紀を迎えたのは母親だけ。

冷蔵庫から飲み物を取り出せば、母親が聞いてきます。

妹が心配じゃないのか、と。

美紀の苛つきが、爆発します。

有紀の体調不良は自業自得、一哉に振られても当然、と。

自分と違って今まで何も努力していなかったのだからむしろいい気味だ、と。

吐き出したそばから、酷い眠気に、美紀は気を失います。

倒れた娘をソファに寝かせ、母親は海馬を招きます。

そして、美紀の人格整形が始まります。




暗示の結果

目を覚ました美紀は、鏡に映った自分に、驚愕します。

数時間ではあり得ないくらい、ブクブクと肥え太っているのです。

海馬が今田姉妹に施した「治療」は、暗示でした。

元々は、美紀の脳をいじり、食欲抑制物質の伝達を邪魔しようとしたのです。

満腹を感じないまま、ブクブクと肥え太るように。

自分がデブになれば、美紀が他人の体型をとやかくいうことはなくなる、というのが。

海馬の出した結論です。

とにかく、美紀の攻撃性を無くしてしまえばいいのです。

しかし手術は、怖ーい顔したほのかに止められました。

そのため、美紀には重度の肥満に見える暗示をかけ、有紀には自己肯定感を高める暗示をかけました。

美紀の暗示については、反省の色が見えたら解きましょうと、母親に約束します。

海馬の治療を見ながらほのかは、少しずつ心を開き始めます。

海馬のやり方に問題はあるけれど、実際に救われている患者さんもいるのです。

何を考えているか分からず、謎も多いけれど、苦しんでいる人を救いたいという気持ちに、嘘はないのだ、と。

後日、美紀は未だ暗示の中、部屋に引きこもっていました。

一方、部屋に飛び込んできた有紀は、モデル体型になっていました。

どころか髪型もメイクも、かつての美紀そっくりです。

海馬のカウンセリング以降、前向きに自分に自信が持てるようになった有紀。

美紀の真似をして、自分磨きを頑張った結果、応募した読者モデルにも受かったと言います。

自分に成り代わった有紀に、美紀はショックで言葉をなくすのでした。

「ほのか」

大学で、ほのかは橘と一緒に帰っていました。

今日はこれからクリニックでのバイトです。

橘は言いづらそうに照れながら、「ほのか」と呼んでいいかと尋ねます。

つられて赤くなりながら、ほのかは頷きますが、理由が気になります。

名前呼びは、この間友里に急かされた際、2人で断ったばかりです。

橘は、正直に話します。

この間海馬とほのかが話しているのを見て、自分といる時より、ほのかが自然体に見えた、と。

ちょっと焦った、と赤い顔を隠しながら。

ごめん重いよね、と焦ったように謝る橘。

ほのかも、つられて照れてしまいます。

\ もっとエッチな漫画読んでみる? /

海馬の奥さん

そもそも海馬には、奥さんだっているのに、考えすぎというものです。

そう伝えれば、橘からビックリする話を聞きます。

海馬の奥さんは、だいぶ前に亡くなっているというのです。

10年くらい前、無差別に通行人にバッドで暴行を加えた傷害事件がありました。

海馬の奥さんは、不幸にも事件に巻き込まれて—- 。

ほのかは、クリニックに向かうエレベーターにいました。

混乱していました。

ビルの1階は駐車場、2階はクリニックで、3階は海馬家、そして、4階。

思い出すのは、遅刻した海馬を迎えに、3階の自宅を訪れた時に、聞いた話です。

4階には、長期入院の患者がいるのかと尋ねたほのかに、海馬はいないと答えました。

4階は、妻のプライベート用に使っている、と。

しかし橘によれば、海馬の奥さんはもう、亡くなっているのです。

今田姉妹の治療で、少しは信じられるかと感じた海馬でしたが、思い直します。

やっぱりほのかはまだ、海馬のことを何も知らないのです。

ほのかは、2階には向かいません。

4階のボタンを、押すのでした。

<前話 全話一覧 次話>

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ーを無料で読めるか調査した結果

「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」はめちゃコミ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…

「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」を読む事はできませんが、SNSで話題の作品をU-NEXTなら無料で読むことが出来ます!

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー11話を読んだ感想

美紀の治療は、治療になっていないような気が致します。

少なくとも、美紀のための治療ではないでしょう。

美紀は、攻撃性は強いですが、努力家であることは否定できません。

肥満体型になったと思い込んだ彼女が、痩せようと再び努力を始めれば?

実際にはモデル体型な彼女の身体は、過度なダイエットに耐えられないでしょう。

それを分かっているからか、海馬は、反省したようなら暗示を解く、と話します。

しかし、有紀が美紀そっくりに読者モデルになった時、美紀はまだ暗示の中。

彼女に、反省の色は見えないのです。

海馬の目的は、彼女の対抗心を、根こそぎ奪いとってしまうことなのでしょうか。

急な肥満体型と、自分になりかわった妹を見て、美紀は酷くショックを受けていました。

有紀のクセにと、怒り出す様子は全く見受けられません。

ということは、美紀の対抗心は、自分が有利な立場にあるが故の、対抗だったのでしょうか。

自分の方がキレイなのに、自分の方が努力しているのに、努力していない側かもてはやされるのはなぜか、と。

肥満になっても努力はできるのに、美しさを失った彼女は、その努力を、もう始めません。

彼女は彼女の美点を、失うのです。

一方、有紀は……!

有紀は、本当に悔やまれます。

いいじゃないですか、ダイエット前のおっとりした飾り気のない彼女に戻ったって!

なんでよりにもよって、美紀と同じ化粧や髪型を選んだのでしょう。

服は、まだ多少有紀らしさの残る、フンワリとやさしい感じのワンピースではありますが。

せめてロングスカートで、巻紙サイドでまとめたような、のほほんとしたお姉さんでいてほしかった……!

有紀にとって、美紀が憧れだったということなのでしょう。

モデル体型にして、メイクや髪型を頑張って、美紀が高校時代に頑張っていたように。

読者モデルも、有紀が自身で申し込みました。

姉・美紀への当て付けでなければ、モデルをしていた姉が羨ましかったのでしょう。

美紀は有紀に対抗して、妹を貶めることで自分の立場を保った訳ですが。

有紀は美紀に対して、憧れを抱きながらその隣に並びたいと、密かに願っていたのなら。

海馬の暗示によって、初めて自分に自信が持てるようになった有紀が。

憧れた姉の跡を追うように努力を重ねて、同じ場所に立った時。

並ぶのではなく、成り代わる結果となったのは、皮肉だなと思います。

前回、美人姉妹モデルのブログを羨ましがる美紀が、有紀の回想で現れたので。

有紀が、姉と同じ場所に立ちたいと、感じている節もあるのかなと思いました。

実際は、モデルを辞める姉を、止めるどころか、有紀は喜んでしまったので。

彼女が美紀の二の舞にならないか、心配です。

ちなみに美紀の連れていき方は、納得でした。

今回は母親が妹に傾いているのだから、協力して貰えばいいのですね。

母親は、治療で起こることを知りませんから、問題のある家族が減らないことに、気付けません。

それでも、勿論葛藤のあった母親。

いくら妹に当たりが強いといっても、美紀だって自分の娘なのです。

相手の本心によって、最後の引き金を引くかを試すのは、とても好きな展開でした。

美紀が少しでも妹を思いやる様子を見せれば、母親は美紀から飲み物を遠ざけたのでしょう。

睡眠薬を入れたあの飲み物を、美紀はランダムで冷蔵庫から選んだように見えます。

けれどおそらく、帰ってきたら飲むのを日課としている飲み物、とかなのでしょう。

ひとつだけ冷やしておけば、美紀は必ず睡眠薬の飲み物を、手に取ってくれることになります。

海馬は、美紀に罰を与えたがっているように見えます。

自分がデブになれば他人の体型をとやかく言えない、は、美紀の対抗心を失くす対応策とは言えません。

海馬が無くしたかったのは、美紀の攻撃性なのでしょう。

自身の折られた美紀は、努力を始めることなく引きこもりました。

それでもまだ海馬が暗示を解かないということは、彼女の根っこは、何も変わっていないのです。

海馬が、暗示という方法で留めたのは、母親がいたからでしょうか。

娘を心配して親身になる母親、今回は被害者も加害者も、彼女の娘です。

加害者であったとしても、美紀の人格を歪に整形することができなかったのかもしれません。

今まで、ネグレクトマザーは、強制的に快楽の対象を変えられ、子どもの笑顔に快楽落ちした笑みを零すようになりました。

暴力夫は、意識を外付けでコントロールされるようになり、普段は思考力もほぼない状態に落ちました。

海馬は、加害者の人格を気にしませんでした。

加害者の脳を、必ずいじりました。

しかし美紀には、暗示だけです。

ほのかに却下された案では、脳もいじっていましたね。

食欲抑制物質を抑制することで、永遠に食べ続けるように整形しようと。

ここでも、美紀を太らせること、が海馬の目的でした。

てっきり、美紀の対抗心が問題なのかと考えてしまいましたが、問題は攻撃性だったんですね。

まあ対抗心が強くても、それが周りへの攻撃に及ばなければ。

有紀は摂食障害になりませんし、美紀の脳が攻撃的感情によってストレスを抱えることもないんですね。

母親は、結局今度は美紀に問題を抱えることになりました。

しかし、暗示はいつでも海馬に解いてもらえるということが、彼女に危機感を覚えさせないのでしょう。

妹を思いやらなかった罰として、母親もしばらくは美紀に手を貸さないのだと思います。

話は変わりますが、橘、いい子ですね。

海馬とほのかが話したのを見て、感じたことを、真っ直ぐほのかに伝えます。

てっきり、橘も色々拗らせていくものかと思っていましたが、彼は本当に、根っからのいい子で終わるのでしょうか。

いつも海馬の情報提供のためだけに、現れる気が致します。

彼自体は、酷く無害です。

海馬の奥さんは、亡くなっていました。

では「妻のプライベート用」と言っていた4階には何が……、という流れですが。

海馬の奥さん自体は、本当に存在していたんだ、とビックリしました。

未だに、愛海ちゃん養女説はワンチャンあるかと縋っておりました。

しかも、奥さんを亡くしたのが、10年くらい前、です。

仮に10年前だった場合、海馬の年齢は28より上が確定します。

35超えてたりするのでしょうか……32歳くらいかなあ。

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー12話まとめ

こちらでは12話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー12話まとめ
  • 美紀は、帰宅しました。母親が有紀のことを聞くと、美紀の苛つきが、爆発します。酷い眠気に、美紀は気を失います。ソファに寝かせ、海馬を招き人格整形が始まります。
  • 目を覚ました美紀は、ブクブクと肥え太っている自分の鏡に映った姿に驚愕します。自分がデブになれば、美紀が他人の体型をとやかくいうことはなくなる、という海馬の考えでした。
  • 後日、美紀は部屋に引きこもっていました。一方、有紀は、モデル体型になっていました。そして、読者モデルにも受かったと言います。
  • 橘は「ほのか」と呼んでいいかと尋ねます。海馬とほのかが話したのを見て、ほのかが自然体に見えたと話しました。
  • 橘から海馬の奥さんは、だいぶ前に亡くなっているという話を聞きます。
  • ほのかは、4階は妻のプライベート用に使っていると聞いていました。ほのかは、2階ではなく4階のボタンを、押すのでした。

<前話 全話一覧 次話>