ピッコマで配信されている「私のことを憶えていますか」。
1~3話までは無料で読めるのですが、4話以降が待つか課金しなければ読めません…
そこで、
「一体最後はどうなる？」
「4話以降のあらすじが気になる！」
そんなあなたのために、今回は全話のあらすじを簡単に解説してしまいます！
↓最新話は以下より
↓詳しいあらすじを知りたい方はこちらから↓
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| 109話 | 110話 | 111話 | 112話 | 113話 | 114話 |
| 115話 | 116話 |
私のことを憶えていますかの全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
詳細のネタバレが読みたい人は各話のネタバレをクリック！
では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
マネージャーの鳥飼は記事が出た時のマスコミ応対のマニュアルに目を通しておいてくださいと言われても、やだとタダをこねている社長・裕司。
自分は業界人とはいえ一般人なのに、どうして素行がスキャンダルになるんだよ！とムッとしています。
SORAはお酒のCMをしているのだから、SORA本人でなくても十分まずいのだと。
しかも社長が実兄というのがまたまずい・・・と言うマネージャー。
SORAが現れたので大混乱！
コーヒーを出そうとしていますが、SORAに出すのにうちのこの安い豆のコーヒーでいいのか？
外に行ってカフェラテを買ってきた方がいいんじゃないのか？
と騒いでいますが、どうせ口をつけないだろうからいいんだよ。
芸能人はミネラルウォーターしか飲まないんだよと言うずん子・・・どういう偏見なのっと突っ込みながらも、そのままSoRAへ。
「変わったね遥ちゃん、僕にはあんなにやさしかったのに・・・」とSORAに言われて動揺しているうちに、SORAは立ち上がってしまいました。
ジャケットを持つと部屋を出て行ってしまうところだったので、遥は振り向いて待ってと言います。
ピタッと止まるSORA。
ゆっくりと振り向き、遥がこうちゃんと呼ぼうとすると…冷たい目をして言いました。
ワイナリーに大きなカエルを見つけて、こんなの久しぶりに見たなーとよっちゃんは喜んでいます。
子供の頃はうじゃうじゃいたのに…最近減ったから・・・。
よっちゃんは気になるのか、このカエルはどうするの？
ブドウを食べてしまうのではないか・・・道路の方にぶん投げてしまおうかと言いますが、猫作はそのままでいいよ・・・カエルは畑の虫とかを食べてくれるから、俺の味方だと言いました。
STARGOSSIPののネットニュースが流れると、街中その話題でもちきりになりました。
SORAの事務所の社長がお兄さんだということにも驚いているようです。
じゃあそのお兄さんがやばい人脈みたいな？
一緒に秋山萌香もいたんだって・・・。
秋山萌香の写真もしっかり載っています。
記者会見でSORAに助けられた遥。
SORAはの手を掴んで走り出しました。
これは夢だ・・・こんなことあるはずない・・・私は頭を打ったんだ。
私乙女だなぁ・・・30にもなってこんな妄想をするなんて・・・。
そこにSORAの兄が車に乗って現れ、「幸司！！乗れ！！！」と声を掛けました。
マルオとよっちゃんは、猫作のワイナリーから帰ると言い、見合いの日程が決まったら尾行して隣の席に座るから教えてと言いました。
ヤメろという猫作。
お見合いなんて、独身三銃士存続の危機だねというマルオ。
若社長だもんな・・・そりゃお父さんも結婚させたいよな・・・なのに・・・やっぱりあいつまだ遥ちゃんのことが好きなんだなというよっちゃん。
マルオは無理だよねと相槌を打ちます。
復讐しようと言ってきたドレッドヘアの男性。
遥は待って・・・君はあの二人と知り合いなのかと尋ねました。
お姉さんはSORAとどう言う知り合いなんですか？と逆に質問されてしまいます。
それを教えてくれたら、自分も教えるというので・・・。
私は・・・と言いかけましたが・・・ただの記者と芸能人として・・・映画のインタビューのお仕事をしただけで…知り合いだなんてそんな・・・と動揺しながら答える遥。
SORAのマネージャーは、本来なら軽率な行動を注意するべきところだけれど、体を張って記者を助けた「神対応」でネットは大盛り上がり、お酒のスポンサーもCMの契約打ち切りを考え直すと・・・。
社長はネットもスポンサーもコロッと世相に流されるんだから・・・オレは悪人でコイツは王子様ってかと言いますが、SORAは真面目に・・・申し訳ありませんでした、以後このようなことがないよう気を付けますと言いました。
遥は子供の頃の記憶がどこまで残っているのだろうと考えました。
編集部員に尋ねると、子供の時の事何歳まで覚えているかって？
一人は、クラスメートの顔も割と覚えている・・・去年同窓会で会った時もみんな憶えていた・・・というか会うと思い出すという人。
ぼーっとしてる子だったからあんま憶えてないわ…夏休みとか旅行とか印象的だったことは断片的に憶えているけどと言う人。
試写会の会場に向かう途中、誰かに手を引かれた遥。
SORAの手だったのです。
関係者以外立ち入り禁止のに連れてこられた遥。
目を見開いてSORAを見つめています。
何でここにいるんですか？STARGOSSIPは断っているはずなのにというSORA。
猫作は遥との食事のためにジャケットを買いに来ていました。
黒のジャケット袖を通してサイズを確認して、値段も見ずに購入を決めます。
ついでに靴もテキトーに選んでもらえますかとお願いし・・・ジャケットと靴で会計が36万8千円！と高価なものでした。
品物を受け取るとき、フランスで買うよりも安いっすよねと言う猫作。
レートの関係で今は少しお得感があるらしいです。
遥とレストランで待ち合わせていた猫作ですが・・・遥はまだ来ていません。
もう４０分も待っているので、お店の人の方が気を遣っています。
シェフが、もうワイン飲ませなきゃかわいそうだから、何か軽くアミューズ出してあげてと言いました。
あの若社長でも女の子に待たされることあんだなーと言うシェフ。
猫作に提案された遥は、えーと・・・何その冗談全く笑えないんだけど・・・。と戸惑っています。
グイッとワイン飲み猫作は話始めました。
例えばこのワインは２０１０年のシャトー・ラフィット・ロートシルトってワインだ。
遥はこわいこわいと言いながら、何？酔ってんの？待ってる間に飲み過ぎた？と尋ねます。
SORAの自宅
SORAはワインを見つめていました。
そこに兄がお腹を掻きながら、小腹減った・・・幸司何か作ってくれよ、パスタでいいからと入ってきました。
ワインを手にしているSORAを見て・・・あれっ飲んでいるのか珍しい。
ワイン？もらいもんかと尋ねました。
プロポーズ？編集部員全員が食いついてきました。
聞こうかと遥に近づいてきます。
慌ててちがうんです・・・ちがうんです・・・お姉さま方が想像しているような奴じゃないんですという遥。
俺たちも聞くよ・・・酒飲みながら聞きたいとよっちゃんたちも盛り上がってきました。
人をネタに酒盛りはやめて・・・と言う遥。
月影リゾート
麗子(猫作のお見合い相手)にアンバサダーの件で東京の代理店が電話が入ります。
お電話変わりました・・・広報担当の森川ですと出ているのやはり担当者のようです。
社長は月影リゾートのパンフレットを見て、今そんなに儲かってんだ・・・うちのSORAでCMうてるくらいと感心しています。
そうですね・・・ここ１０年くらいは全国の潰れそうなホテルを買い取ってリノベーションし、高級スパ付きのリゾートホテルとしてオープンしています。
遥の目の前にはSORAがいました。
SORAが遥たちの生まれ育った町にいるのです。
SORAがあのブドウ畑に立っています。
立ったままメイクをされています。
遥がSORA・・・こうちゃん…と心の中で呼んだ時、聞こえたかのように遥の方を振り向きました。
「私のことを憶えていますか？」と猫作に尋ねたSORA。
え・・・？戸惑う猫作。
その様子をみてよっちゃんたちは盛り上がっています。
本物だ・・・かっこいい・・・何か話してる。
SORA1でけーなー・・・猫作と同じくらいあるんじゃないか・・・猫作なんか185だぞ！
ふと、こうちゃんが住んでいた辺りに立ち寄った遥は、そのあたりが月影リゾートの建設予定地になっていることを知ります。
しかもそこには、こうちゃんの姿が・・。
転んだ遥の所にやって来たSORAは、どうして写真を撮ったのか聞きました。
そして猫作と結婚をすると聞いたと・・。
遥は本当の気持ちを言葉にできず、恋多き女の様な誤解をされているのです。
兄に以前住んでいた家はなくなり空き地になっていたとだけ言ったSORA。
そこに月影リゾートの看板が立っていた事、遥に会ったことは黙っています。
”ライターの女性は兄の事が好きだった”と聞いたSORAの兄は空きが出そうな夕食に遥を誘おうとするけど・・。
猫作の婚約者はライターの女性だと思っていたけれど・・。
森川はその話を聞いて何かの間違いではないかと言います。
その真相は！？
SORAの言葉を思い返してSORAとこうちゃんが一致した猫作。
猫作はSORAの事を知って遥とはまた違った反応をしています。
二日目の撮影は雨。
森川は遥に雨だから来ないでくれと電話をしたのです。
足を怪我した遥は雨の中家に・・。
眠るとこうちゃんが夢に出てきます。
昔の夢を見る遥は・・。
遥をタクシーに乗せたSORAはだんだん昔のこうちゃんの様に・・。
SORAは遥に聞きたいことがあると言います。
SORAの兄の特徴的な髪型から、SORAがこうちゃんかもしれないという事に気がつき始めたマルオとよっちゃん。
そして遥と一緒に居たSORAは急にタクシーから降りてしまいます・・。
タクシーに乗っている遥の元によっちゃんから電話があり、遥は夜逃げした日にこうちゃんの両親が交通事故で亡くなっていた事を知り・・。
こうちゃんの居る場所にタクシーで戻った遥。
タクシーの運転手はこれから告白をするのだと勝手に思い込んでいて・・親切に傘を貸してくれます。
SORAと並んで話している遥。
もうおどおどして言葉に詰まってしまう遥ではありません。
こうちゃんとおしゃべりしている遥になっています。
SORAにおんぶされてペンションに向かう途中、長い階段が続いています。
遥は重いことを気にして、ごめんね！と言いながら・・・でも３０代の女の体重なんてみんなこんなものだし・・・うちの職場のずんこさんより軽いし私と開き直ったりしていました。
雪の降り積もる中、遥はSORAにおんぶしてもらって山の上にあるペンションにたどり着きました。
雪でびしょぬれだったので、お風呂に入ることになった遥。
浴槽につかって温まりますが・・。
ペンションのオーナーに１８年前の事故の話を聞いた遥。
作ってもらったシチューを持って部屋に帰ると、SORAは眠っていました。
屋根から雪の落ちる音で、遥は目を覚ましました。
目が覚めると・・・隣にこうちゃんはいませんでした。
テーブルの上に、置手紙がありました。
帰りは猫作くんを呼んでください。階段が危ないので・・と。
に帰った遥に、母からの質問がたくさん・・・！
どこに泊っていたのか・・・仕事で帰れないとメッセージだけで、その後は電話にも出ないし・・・大雪だから心配した・・・今までどこにいたわけ？
一体どこに泊っていたのよ・・・３０の娘とはいえ、母は心配したと言います。
山猫ワイナリーのお祭りに、麗子が父とやってきました。
麗子が小学生の頃のお話です・・。
SORAのインスタに遥のお供えした花の写真が投稿されていました。
遥が震える手で写真をクリックすると、コメントは綺麗な花・・・ハッシュタグはThank youとつけられていました。
SORAに本当のことを言わせようと、高級焼き肉店に連れてきた裕司でしたが、SORAの発言に衝撃を受けています。
裕司は、遥との待ち合わせに早めに来て鏡の前に立っていました。
鏡に映った自分を見て、ちょっとキメすぎたかなとつぶやきます。
俺のことを憶えていますか？というピンク頭に、遥は君と会ったことなんてないよ・・・そんな髪型の子、忘れるわけないじゃん・・・と言いました。
ピンク頭は、遥にバッグを返して・・・おねーさん、スマホ出して。
そんで、なんでもいいから曲かけてと言いました。
裕司はエレベータのボタンを連打しながら、なんでっオレのっ…誘いを断って他の男とっ、ダンス、道で・・・とつぶやいていると、エレベータが開いてマネージャーの鳥居が乗っていました。
編集長にアランだということは伏せて、バイトに・・・と提案した遥。
あのピンク頭のピンク君を？バイトで雇ってあげたらどうかって？と聞き返されます。
遥は、怪しいネタを買うだけではなく、きちんとバイトで雇ってあげたらいかがかと提案したのですが・・・。
SORAは今週末の国際映画祭のタキシードが届いたので、スタイリストさんが着てフィッティングしながら自分の体系の話を・・。
どうも変装をしようとしている！？
遥は昨日眠れなかったので、明日頑張るから今日はちょっとこの辺でと・・・先に帰ることにしました。
外では、ピンク頭のアランが、チュッパチャプスを舐めながら遥を待っています。
変装をしているSORAは駆け出しました。
遥のことを守ることができたけれど、しばらく走っているうちに、何かに気づいたのか・・・ 事務所に向かいました。
SORAと電話をしている猫作は、ワイナリー祭りにスーパーボールすくいをしたことを憶えているかと尋ねました。
猫作はなぜかアレだけを憶えているから。
玄関を開けると突然猫作が訪ねてきたので、 髪の毛もボサボサのまま・・・不機嫌そうになんでという遥。
猫作は相変わらずマイペースで、なんで電話に出ないんだよ・・・それでなんで昼まで寝てんだよと言いました。
遥が会社から出てくるのを待っていた猫作に、アランは「お兄さん、もしかしてSTARGOSSIPに用事すか？」と尋ねます。
誰か待ってる感じですか？呼んできましょうかとさらに聞いていました。
遥は国際映画祭の会場にいました。
人が沢山いてあこちらに会場が分かれていれ・・セレブとパンピーの動線が分けられています。
ここであなたと鉢合わせることは・・
レッドカーペットを歩いているSORAから、遥にサインが・・・。
ぼーっとしてしまう遥・・・猫作は写真が撮れたかどうかを心配しています。
猫作は遥に、その格好でパーティに参戦するわけにはいかないだろう・・・そしてオレもといいます。
別にいいでしょう‥・プレスとして入れてもらうんだし・・・いつものグレーのパーカーに、メガネ・キャップの遥は言いました。
遥を入り口に置いてけぼりにしたまま、麗子は会場に戻ってしまいました。
麗子はね小作を見つけると「社長！」と駆け寄っていきました。
猫作は名刺交換をしていたようですが、困っていたようで・・・麗子を見て助かったというような顔をしています。
髪の毛をブローしてもらいながら、これは何かその、ホテルのサービスですか？
あとでとんでもない金額を請求されたりするんですかと尋ねます。
イヤリングを用意してくれているスタイリストさんは、そうですねぇ・・・じゃあ・・・SORAさんに請求しよっかなと微笑んで言いました。
遥に、こんなつまらないパーティー抜け出そう・・・今なら大丈夫。
行こう・・・二人で会場の外へと向かいました。
二人の後をつけてきた萌香・・・屋上に出ようとしましたが、すぐ目の前に二人がいたのでとっさに植え込みに隠れました。
二人で夜景でも見ながら何かが・・・と思いスマホで盗撮を始める萌香。
SORAが戻ってしまった後、呆然と立ち尽くす遥。
その場に佇んでいた猫作も、階段を下りて行こうとします。
しかしその時、萌香のちょっとあんた！！という声が聞こえてきて立ち止まる猫作。
救急車が病院に到着して、しばらくするとバタバタと廊下を走る音が・・・。
息を切らして麗子がやってきました。
廊下には憔悴しきった遥が・・・。
萌香の撮った動画がネットで拡散されていました。
SORAと例のSTARGOSSIPの記者が二人で密会していると・・・。
マネージャーの鳥居が、電話で例の動画の件に関して対処していると伝えていました。
パーティーにまぎれ込んだゴシップ記者を、SORAが会場の外に連れ出して注意した・・・前と同じ記者です。
遥がSTARGOSSIPを辞めて、田舎に帰って一週間たちました。
毎日猫作が入院している病院に通って、猫作の看病をしたり・・・猫作の仕事のメールチェックを手伝ったり、二人でただだらだらおしゃべりしたり・・・そんな風に過ごしていました。
清澄駅に降り立ったアラン。
田舎だなーと驚いています。
山も真っ白で、めっちゃ寒い・・・息も白くなっています。
タクシーがいたので、山猫ワイナリーへと向かいます。
アランは清澄の図書館に来ていました。
SORAの両親の交通事故の記事を確認するためです。
SORAは雑誌の撮影現場でヘアメイクをしてもらっています。
あのＣＭバンバン流れてますねー、月影リゾートの・・・と声をかけられます。
雑誌の撮影が終わり、SORAは髪をブローしてもらっていました。
マネージャーの鳥居に、この後何かあるのか尋ねました。
今日はもうこれで終わりというので、SORＡはジムに行っていいですか？
遥は給湯室に向かっていました。
お湯をやかんで沸かしながら、電気ポットを部屋に置かなきゃ・・・こんなに入院が長引くとは思わなかったからなー・・お湯をポットに注いでいます。
猫作はSORAから遥にかかってきた電話に出ていました。
医師を呼びに行き、猫作の容態について尋ねますが、明日レントゲンを撮ってみないとわからないけれど、まぁ頚椎の神経が右手をつかさどる部分になにかしらの影響を与えているのだと思うんですが・・・。
病院の前に立って、病室をみあげているSORA。
運転士の田村さんに、SORAさん差し出がましいことを言いますが、手ぶらに行くんですか？寒そうにしながら言いました。
ポットを持って病室から廊下に出てきた遥。
目の前にはこうちゃん(SORA)が立っています。
驚きながらも、病室の中の猫作を確認する遥・・・そしてドアをバンと閉めました。
猫作が病室から廊下に出ると、ポットが床に転がっていました。
なんだよ、ポット転がして・・・転んで鼻血でも出したのか、おーい遥―っ。
何事もなかったように、ポットとカップが並んでいました。
付き添いのため、猫作の病室の簡易ベットで横になる遥。
アランはつねかわ商店の前に立っていました。
まだ清澄にいて、ここ数日この町でネタ集めを頑張った結果・・・二つ気が付いたことがありました。
雑誌の撮影が行われているスタジオ。
もちろんモデルはSORAで、カメラマンさんに目線をくださいと言われています。
いつものさわやか系の衣装よりも、大人っぽい少しセクシーな衣装なので、編集長はぼーっとしてしまい・・・あらやだ、今日はまた雰囲気が・・・違っています。
遥の部屋の引っ越しを手伝っているよっちゃん。
汗だくで片付いたな、さぁこれから車に荷物を積んで！あとは不用品回収に来てもらってごみを引き取ってもらえば・・・。
焼肉だ―！！！とはしゃぐよっちゃんとマルオ。
アランは萌香に声をかけていましたが、萌香はアランのことが誰なのかわかりません。
そんな怖い顔しないでくださいよ～、僕は萌香さんのエンジェルですよ。
はぁ！？何言ってのかアンタ！？
SORAは映画の撮影中。
軍服を着て、今までとは全く違う表情のSORAが銃を向けられ、私のことを憶えていますか？と聞かれています。
一人でウエディングドレスを選ぶことになった遥に、猫作から連絡がありました。
いいのあったか？猫作は一緒に行けなくなったことを謝ります。
登場人物の紹介
無料分を読み終えてしまったぁぁ…
続きがすごく気になる…
きっとドラマ化するに違いない…「私のことを憶えていますか」https://t.co/q5UtUWebNm #ピッコマ
— あやこ (@Soramam295) January 5, 2021
芸能ニュースサイトのライター。
職場で30歳の誕生日を迎えた。
18年前に宝物をくれたあと、引っ越して会えなくなった3学年下の男の子。
遥が憧れている人気俳優。
腐れ縁の幼馴染で、地元ワイナリー社長。
2021年人気TL漫画TOP3
「私のことを憶えていますか」を無料で読めるか調査した結果
「私のことを憶えていますか」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…
「私のことを憶えていますか」を読む事はできませんが、SNSで話題の作品をU-NEXTなら無料で読むことが出来ます！
詳しい手順を読む
まずは簡単な情報を3つの手順で入力していきます。
②支払方法を選択し、情報を入力する
③入力した情報を確認し、送信ボタンをクリックする
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そうすることで、貰ったポイントだけでまるまる楽しむことが出来ます。
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最終巻までのあらすじまとめ
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください！
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。
