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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ11話!あらすじ感想!怪童・デオン

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜11話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、花畑でジェレミーと久し振りに再会したマリアが、最近になってロクサナが青の貴公子をおもちゃにするようになったことをジェレミーから聞かされます。

今までアグリチェ一族の遊びに無頓着だったロクサナがようやくおもちゃをいたぶる快感に目覚めたことを知り、嬉しそうに微笑むマリア。

どうせならお互いのおもちゃを同伴させて、盛大なティーパーティーを開催しようと思い立ちました。

一方、庭園の散歩を終えたロクサナはカシスのいる独房に向かい、来る途中で警備兵のヨアンから貰ったとある紫色の花束を彼にプレゼントします。

初めは困惑していたカシスでしたが、その花に毒性があることに気づくと、ロクサナを守るために半ば強引に彼女から花を取り上げて受け取りました。

その紫色の花束に軽度の毒性があることは、アグリチェ一族の中でも一部の人間しか知らない秘密事項。

ロクサナは不思議に思いながらも話題を変え、カシスにアグリチェ邸内の地図を披露します。

カシスをかくまっている独房から外に脱出するためには、秘密の通路を通るのが最善策。

しかし、その道を通るためにはある問題を解決しなければならないとロクサナは打ち明けました。

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ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜11話のネタバレ

青の貴公子の力

カシスがアグリチェ邸内の地図を全て暗記すると、ロクサナは証拠隠滅のために書類にろうそくの火をつけて燃やし始めました。

灰になって消えていく真っ赤な書類をジッと見つめるカシス。
少し前まで牢獄の暗闇しか見えていなかった彼の瞳には今、確かに灯る希望の光が映っていました。

ロクサナが部屋から出て行くと、カシスは彼女から貰った紫色の花束に目を向けて思考にふけりました。

花の香りに混じってかすかに感じた毒の匂い。
大した殺傷力はなさそうだが、これは紛れもなく毒草の一種だ。

もしもこの花を父親の部下から貰ったのであれば、ラント・アグリチェが自分の娘に危害を加えようとしている可能性も考えられる。

しかも、ロクサナ本人はこの花が毒草であることに気付いていないようだった。

彼女の体からわずかに立ち上る毒の匂いは、おそらくこの花のせいだろう……。

カシスは吐血して倒れたロクサナの姿を思い出し、ひそかに彼女の命を狙おうとする謀略が動いていることに強い怒りを覚えました。

ゆっくりと伸ばされたカシスの手が花を掴むと、彼の体から広がる青色のオーラが花を包み込みます。

やがて紫色の花束は、乾いた音と共に粉々に砕け散って床の上に散らばりました。

拘束具のせいで本来の力の50%も発揮できないカシスでしたが、青の貴公子の真の能力をもってすれば、毒草を破壊することなど簡単な作業でした。




兄の名は……

アグリチェ邸内の書斎に呼び出されたロクサナは、父・ラントと1対1で雑談を交わしていました。

おもちゃの近況を尋ねられたロクサナは、「最初の頃よりだいぶ従順になった」と答えます。

「壊れた部分を一旦修復してからゆっくり楽しみたい」と今後の計画を伝えると、ラントは満足げな笑みを浮かべて「お前は本当に私に似ている」とつぶやきました。

心の中で「あんたのどこが似てるって言うのよ……」とひそかに反論するロクサナ。
娘の思惑など露ほども知らないラントは、貧弱で出来の悪かったロクサナがこれほどの大物になった成長力を心から喜びます。

ラントはふと昔のことを思い出し、幼い頃のロクサナがあまりにも未熟だったのは、死んだ兄・アルルのせいに違いないと吐き捨てるように言いました。

「あいつはお前たちの母・シエラに似て、外見しか取り柄の無い無能な出来損ないだった」

葉巻をくゆらせながら、自分で始末した息子の事を平然とゴミ扱いするラント。

その言葉を聞いたロクサナは全身に湧き上がる怒りを必死に抑えながら、「廃棄処分された私の兄のことを仰っているのであれば、アルルではなくアシルです」と応えました。

不名誉な死に方をした兄の名など、お父様がわざわざ覚えておく必要はありませんが、アシルは私の人生にとって何の意味もない存在。

私がこの座に就いているのは、すべて尊敬するお父様に似たからこそ。

私は誇り高きアグリチェの血を受け継いだロクサナ・アグリチェなのですから……。

ロクサナはラントの前でうやうやしくお辞儀をして、書斎を退出します。

穏やかな微笑みをたたえながら、悠然と廊下を闊歩するロクサナ。

しかし、その作り笑いの下には、大切な兄・アシルに無残な死をもたらしたアグリチェ一族に対する憎悪の感情が激しく渦巻いていました。

死神が来る

自室に戻ったロクサナは、そのまま椅子の上に倒れ込みます。

狂人マリアと暴君ラント。
アグリチェ一族の二大巨頭と会って話をしたせいで、極度の緊張からすっかり疲れ切っていました。

ロクサナが軽く眼を閉じてウトウトしていると、西の境界付近に派遣した毒蝶が戻ってくる気配を感じました。

伸ばした指先に毒蝶が止まった瞬間、毒蝶が現地で見てきた映像がロクサナの頭の中に流れ込んできます。

静まり返る漆黒の森。
上空に浮かぶ禍々しい月。
カラスたちの鳴き声が響き渡る中、地面に転がる無数の死体。

その中心部に立っている黒髪の男の顔を見た瞬間、ロクサナはショックのあまり椅子から飛び上がってしまいました。

毒蝶の映像の中で目が合った男は、紛れもなくマリアの一人息子・デオン。

月間評価で毎月1位の座をキープし、ラントが最も期待を寄せている怪童が、西の境界付近でペデリアン一族の捜索隊をたった一人で殲滅したのです。

晩餐会にいなかったデオンが今まで何をしていたのか、ようやく思い知ったロクサナ。

ラントの策略によってカシスの捜索メンバーを全滅させられてしまった以上、ここからカシスを逃がしてペデリアン一族に安全に引き渡す計画が水の泡です。

そして、超人的な戦闘力を誇る死神がもうすぐアグリチェ邸に戻ってくる……!

ロクサナは血相を変え、この事実を伝えるためにカシスのいる独房に向かいました。

大慌てで部屋に入ってきたロクサナに気付くと、カシスは「何かあったのか?」と尋ねます。

澄んだ瞳で自分のことをジッと見つめるカシスを見て、思わずロクサナは口をつぐんでしまいました。

やっぱり、今はまだ言うべきではない。
きっとペデリアン一族なら別の捜索隊を派遣するだろう。
事実を伝えれば、カシスの不安をあおってしまうだけだ。

「カシス……早く良くなって……」

声を振り絞るようにして、その一言だけを伝えるロクサナ。

彼女の思いつめたような表情を見たカシスは、何か良からぬことが起きたのだと一目で勘づき、にわかに表情を曇らせました。

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11話を読んだ感想

ロクサナとカシス。
アグリチェ一族との戦いに臨む二人の主人公の行動がそれぞれの視点から描かれているクールなエピソードでしたね。

青の貴公子ことカシス・ペデリアンは、単に容姿が整っているだけでなく、優れた特殊能力も兼ね備えていて驚きました。

広大なアグリチェ邸の地図を短時間で丸暗記できる圧倒的な記憶力。
さらに、ロクサナの持ってきた毒草を粉々に粉砕できる超能力まで持っていて、戦闘力も非常に高そうです。

拘束具を付けている状態でこれだけの力を発揮できるのなら、100%の力を出した時にどれほどのことが出来るのか非常に気になりますね。

逆に言えば、これだけの戦士を軽々と拉致してきたラントは、実力も相当なものだということ。

ロクサナの操る毒蝶でラントを倒せるのか、怪しくなってきました。

そのロクサナは、死んだ兄・アシルをラントに侮辱され、必死に怒りを堪えていたのが印象的でした。

一見、アグリチェ一族の生活様式に順応しているように見えますが、ロクサナの胸中には人間的な心がしっかり残っています。

毒蝶を育てるためとはいえ、普段から平然と毒を体内に摂取できるのは、自分の体に流れるアグリチェ一族の血に対する嫌悪感があるからなのかもしれませんね。

アシルの仇を取るためなら、ラントと刺し違えても良いと本気で思っているのでしょう。

カシスとの共闘により、ロクサナが無事に勝利するハッピーエンドの展開に期待したいです。

そしてついに現れたナンバーワンの怪童・デオン。

単身でペデリアン一族の捜索隊を壊滅させるとは、さすがマリアの子供だけあって殺傷本能が際立っていますね。

デオンが館に戻ってきたら、独房にも乗り込んでくるかもしれません。

はたして、じわじわと追い詰められていくカシスの脱出計画は間に合うのでしょうか?

第12話も見逃せない展開が続きそうです!

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ロクサナ11話!まとめ

こちらでは11話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ11話のまとめ
  • 青の貴公子の真の能力をもってすれば、毒草を破壊することなど簡単な作業。
  • 葉巻をくゆらせながら、自分で始末した息子の事を平然とゴミ扱いし名前を間違えるラント。
  • ナンバーワンの怪童・デオンが登場。