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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ15話!あらすじ感想!最悪の乱入者

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜15話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、ロクサナの到着と共に、マリアが定期的に開催している悪夢のティーパーティーが幕を開けます。

「新しい人形を紹介する」と言ってマリアが連れてきたのは、かつて自分の世話係を務めていたルウェルでした。

彼女はひどい拷問を受けたことをうかがわせる傷を体中に残している上に、薬漬けにされて人格が崩壊していました。

マリアは「人形」と化したルウェルにお茶を注ぐよう命じ、怯えるシエラの姿を楽しそうに見物します。

恐怖のあまり、ティーカップを落として割ってしまうシエラ。

怒ったマリアがルウェルに罰を与えようとした時、機転を利かせたロクサナが火傷の手当てを進言し、母・シエラをパーティー会場から逃がすことに成功します。

パーティー参加者達が各々の「人形」を檻の中で殺し合わせて楽しむ中、カシスが独房から脱走したという驚くべき知らせが飛び込んできました。

デオンから命令を受けたという部下たちがカシスを無理やり連れてこようとした時、へまをやらかして取り逃がしてしまったのです。

激高したロクサナがパーティーを終了させようとすると、突如パーティー会場に巨大な蜘蛛型生物・カランチュラが姿を現しました。

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ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜15話のネタバレ

解き放たれた魔物

ガラス張りのパーティー会場の天井にカランチュラが張り付いていることに気づいた夫人たちは、パニックを起こしてけたたましい悲鳴を上げ始めました。

血相を変えて会場内に駆け込んできた一人のメイドが、開かれた第5飼育場の扉から次々と魔物が外に出てきている現状を報告します。

第5飼育場はパーティー会場からすぐ近くにあるため、すでに会場の周りは複数匹のカランチュラに囲まれていました。

一体外で何が起こっているのか?
独房から脱走したカシスはどこへ行ったのか?

髪を結って戦闘態勢に入ったロクサナの脳裏に、様々な不安がよぎります。

次の瞬間、カランチュラが一本の足を振り上げ、自らの張り付いている天井に勢いよく突き刺しました。

轟音と共に飛散するガラス張りの天井。

まるでシャワーのようにガラスの破片が降り注ぐ中、ロクサナは身じろぎもせずジッとカランチュラを睨みつけます。

割れた天井の隙間から一匹のカランチュラが侵入しようとすると、その後ろから続々と他のカランチュラも集まって来て、見るもおぞましい光景が展開され始めました。




ジェレミーVSカシス

さかのぼること30分前。

ロクサナの不在時に独房から引っ張り出したカシスをどこかへ連れて行こうとする兵士たちを見かけたジェレミーは、大広間で彼らに鉄拳制裁をくらわせていました。

「たとえデオンの命令だろうと、サナ姉ちゃんの許可がなければ引き渡せない!」

ロクサナを狂信的に敬愛しているジェレミーは、「もしもこれがデオンの罠だったらどうするつもりだ!?サナ姉ちゃんに確認してこい!」と叫びながら、一人残らず兵士を叩きのめしてしまいました。

思わずカッとなって、やり過ぎてしまったことを反省するジェレミー。

ふと振り返ると、カシスの首元に無数の赤い痕があることに気づきます。

それは、どう見てもロクサナに付けられたキスマークでした。

最愛の姉が独房の中でおもちゃと肌を重ね合わせている光景が脳裏に浮かび、ジェレミーの怒りのボルテージが跳ね上がります。

ジェレミーがカシスに向かって「ちょっとこっちに来い」と言うと、カシスは不敵な笑みを浮かべながら、「誰がお前の言うことなんか聞くか」と言い返しました。

ブチギレたジェレミーが渾身の右ストレートを繰り出すと、カシスは軽々と回避。
ジェレミーの拳が当たった壁に、大きなヒビが入ります。

ジェレミーはニヤリと笑い、大きく息を吸い込んで声を張り上げました。

「サナ姉ちゃんのおもちゃが暴れて部下たちがやられた!逃げようとしてるぞ!」

その声が邸内中に響き渡ると、カシス脱走の報が瞬く間に広がって大騒ぎになり始めました。

コイツ、俺を逃亡者扱いして、それを口実に俺を攻撃する気か……。

ニタニタと嬉しそうに笑いながら腕を鳴らしているジェレミーを見て、「アグリチェ一族には本当にまともな人間がいないな」とカシスは呆れ返ります。

だが、飼い犬をしつけようとする飼い主が、逆に飼い犬に噛まれる話は決して珍しくない……!

カシスはニヤッと笑い、ゆっくりと身構えました。

奥の手

ジェレミーはカシスの首に巻かれている鎖の首輪を引っ張って屋外に引きずり出すと、「教育」と称してハイスピードの攻撃を繰り出します。

しかし、カシスはその全てを紙一重でかわし、自分を縛っている鎖でジェレミーの攻撃を防ぐ神業までやってのけました。

予想以上の素早さに苦戦し、焦りの表情を浮かべるジェレミー。
拘束具で力を封じられているカシスにも余裕はなく、一進一退の攻防が続きます。

だんだんイラついてきたジェレミーは、自分の足元に飼育場の扉を開ける装置があることに気づくと、禁断の奥の手を思い付いて邪悪な笑みを浮かべました。

ジェレミーが装置を作動させた途端、飼育場の中から強烈な悪臭が立ち上り、巨大なカランチュラが姿を現します。

「魔物にエサをやらないとな」

飼育場から解き放たれたカランチュラの大群は、次々と周囲の警備兵たちを襲って捕食していきました。

甲高い奇声を上げながら接近してくる異形の化け物を前にして、恐怖のあまり腰が抜けてしまった一人の兵士が後ずさりしながら命乞いをします。

カランチュラが兵士に向かって腕を振り上げようとした瞬間、傍らに落ちていた槍を拾ったカシスが天高くジャンプし、カランチュラの脳天に槍を突き刺しました。

急所を突かれたカランチュラは一撃で絶命。
窮地を救われた兵士は、地面に両手をついて「ありがとう!」と叫びました。

カシスはその言葉を聞き、驚きの表情を浮かべます。

ありがとう……?俺に言ったのか……?

アグリチェ一族の人間にとって、自分は単なるおもちゃのはず。
こんな連中を助けて感謝されても全く嬉しくないが、かと言って目の前で死にそうになっている奴を放っておくこともできない。

カシスはカランチュラと戦いながら、複雑な心境に陥っていました。

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最悪な乱入者

カシスが一人で苦悩していると、背後の木の枝にぶら下がって高みの見物を決め込んでいたジェレミーがケタケタと笑い出します。

カランチュラと戦って生きていられるカシスを見て、ゴキブリ並の生存力だと賞賛するジェレミー。

「俺のせいでお前が死んじまったら大ごとになるところだった おかげで助かったよ」と笑いながら、カランチュラに食われた兵士たちの命など何とも思っていないと言わんばかりの呑気な態度をとりました。

頭に来たカシスはジェレミーを睨みつけ、「元はと言えば、お前が魔物を檻から出したからこんなことになったんだろうが!」と一喝します。

その時、ドスンッという鈍い轟音が辺りに響き、驚いたカシスとジェレミーが思わず口をつぐんでしまいました。

音の聞こえた方に視線を向けると、巨大なカランチュラの大群が一匹残らず真っ二つにされていて、その中心部に血まみれの大剣を持ったデオンが平然と立っていました。

最悪の相手が乱入してきたことに気づき、小さく舌打ちするジェレミー。

他の兵士とは明らかに格の違う危険な雰囲気を漂わせるデオンを見て、カシスの表情も強張ります。

「犬の散歩にしてはずいぶん騒がしいな……俺の知らない間にジェレミーに新しい趣味でもできたのか?」

デオンは返り血を浴びた大剣を引きずりながら、ゆっくりと二人のもとに歩み寄ってきました。

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15話を読んだ感想

世の中にはいろいろな死に方がありますが、動物に食われて死ぬのは個人的に絶対嫌な死に方ランキングのトップ3に入ります。

カランチュラは、私達の身近に生息している蜘蛛を巨大化させたような魔物。

蜘蛛は小型でも十分に不気味なのに、巨大な蜘蛛がガラス張りの天井に張り付いていたら、見ただけで昇天してしまいそうなほどの恐怖です。

私なら、蜘蛛に食われて死ぬ前に舌を噛み切って自害する道を選ぶかもしれません。

カシスが独房から脱走した件が邸内に広まっていますが、まさかそれがジェレミーの虚言だったとは驚きました。

嘘をついて騒ぎを大きくした上にカランチュラを逃がしたことがバレたら、後でロクサナ達からきついお仕置きを食らうのではないでしょうか?

カッとなると後先考えない人は、計画的に他者を追い詰めるマリアのようなタイプの人間よりある意味恐ろしいです。

それにしても、この作品は毎回出血量が半端ないですね。

拷問、惨殺、捕食……。
ありとあらゆる流血シーンのオンパレードを見ているうちに、だんだん自分までアグリチェ一族の人間になったような気持ちが湧いてきました。

法に守られて流血沙汰とは無縁な環境で生きているうちに、平和であることが当たり前だと勘違いするようになってしまった私達現代人。

錆びついて眠っている動物的本能を呼び起こされているような気がして、リアルな作品の世界観にどんどん引き込まれていきます。

カシスとジェレミーの乱闘の最中、ついに乱入してきた死神デオン。

たった一人でペデリアン一族の捜索隊やカランチュラを全滅させるほどの戦闘力を持つ化け物を相手に、カシスはどうやって立ち向かうのでしょうか?

第16話も熱い展開が続きそうです!

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ロクサナ15話!まとめ

こちらでは15話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ15話のまとめ
  • 割れた天井の隙間から一匹のカランチュラが侵入しようとすると、その後ろから続々と他のカランチュラも集まって来て、見るもおぞましい光景。
  • 飼育場から解き放たれたカランチュラの大群は、次々と周囲の警備兵たちを襲って捕食していく。
  • デオンが巨大なカランチュラの大群を一匹残らず真っ二つにした。