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【最新話】「授か離婚」ネタバレ11巻!あらすじ・感想を紹介!驚愕のテスト結果

シーモア独占配信の人気コミック「授か離婚」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「授か離婚11巻」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、自室で泣いているフェデリカに気づいたイレーネが、お茶を用意して彼女と二人きりのティータイムを催しました。

アルマンドとの縁談の経緯を説明しながら、様々な不安を抱えて悩んでいるフェデリカを優しく慰めるイレーネ。

フェデリカは真心のこもった彼女のアドバイスに感動して大号泣しながら、自分が独りではない事を知って大いに勇気づけられました。

他人としっかり向き合う事の大切さをイレーネから教わったフェデリカは、勝手に自分の着衣に盗聴器を仕掛けていた件のお返しとして、アルマンドの頬に強烈なビンタを食らわします。

この平手打ちで踏ん切りをつけた二人は、以前よりも心の距離がグッと縮まったような気持ちになれました。

そして、遂にやって来たエシェロン主催の治療魔法能力検査日。

多くの治療師と共に検査室に招集されたフェデリカは、自分の能力の本当の正体を知るべく、不退転の決意でテストに臨みました。

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授か離婚11巻のあらすじネタバレ

新たな日常

隣国エシェロンからの使節団が主催する魔法能力検査当日。

自宅の邸でアルマンドと共に朝食をとっていたフェデリカは、ここ最近の日常生活の変化にひそかな喜びを感じていました。

アルマンドの頬にビンタを食らわせてからというもの、フェデリカとアルマンドは事あるごとに会話を行うようになったのです。

移動中の馬車の中、食事の席、就寝前のベッドの中。

二人の話題はいつも他愛のないものでしたが、言いたい事を自由に言い合える雰囲気が構築されたのは、昔の他人行儀な関係に比べれば大きな前進です。

フェデリカは新たな日常の中で、初めてアルマンドと本当の夫婦になれたような気がしていました。

昨晩も二人はベッドの中で、今日予定されている魔法能力検査について語り合っていました。

魔法能力検査とは、治療院を訪れるマリーニ卿たちが、魔力の属性を測定できる機械を使って治療魔法師たちのスキルをテストする作業のこと。

エシェロンには治療魔法師が居ないため、このテストの結果は重要なデータになるだろうとアルマンドは言いました。

その光景を頭の中でイメージしてみたフェデリカは、治療魔法とは改めて不思議な存在だと考えさせられます。

相性の良い魔法属性は本人の髪の色に必ず表れるのに、治療魔法だけは何故か例外。

治療師の髪色は見事にバラけていて、どんな精霊の加護がスキルに影響を与えているのか、本人ですらさっぱり分からないのです。

今回のテストでその辺の事も解明されるのかな……?

フェデリカがそんな事をぼんやり考えていると、「院長が変わってから治療院の雰囲気はどうだ?」とアルマンドが尋ねました。

自分を冷遇していた前院長やジョージィが左遷され、同僚とも医学書について時々意見を交わすようになったと答えるフェデリカ。

この前みんなに紹介した自己流の治療法を試すようになった治療師も少なからずいて、以前に比べれば風通しが良くなったのは間違いありません。

傍目には劇的な変化とは言えないものの、嫌がらせされるのが日常だったフェデリカにとっては途轍もない革新のように感じていました。

イレーネ達が体に良いメニューを用意してくれるため、邸での生活も申し分なし。

嬉々として近況を語るフェデリカの話を聞いていたアルマンドは、「俺ももっと直接的な力になれたら良いのにな」とつぶやき、少し寂しそうな表情を浮かべます。

「そんな事ないです!助かってる面もありますから」

フェデリカに見え透いたお世辞を言われ、「例えば?」と意地悪な返しをするアルマンド。

少し悩んだフェデリカは、「夜中にぐっすり寝られるのはアルマンド様のおかげです!」と答え、彼を失笑させました。

「それはそれで嬉しいな では今夜もゆっくり眠ると良い」

妻の頬に優しくキスをすると、アルマンドはホッとしたような表情で静かに目を閉じました。

彼の大きな腕の中に抱かれながら目を閉じていたフェデリカも、最高の寝心地の中で朝まで熟睡。

アルマンドと居ると安心して眠れるという発言は、お世辞ではなく本当の事だったのです。

そんな日々を一人で回想しながら、朝食後のお茶を優雅に嗜むフェデリカ。

出発の時刻になると、アルマンド達に挨拶をしてから治療院に向かいました。




魔法相性測定装置の仕組み

フェデリカたち治療魔法師一同が集められた室内には、これまで見たこともない形状の機械がセットされていました。

今回のテストの代表者であるマリーニは、その機械の各部を指差しながら、エシェロンで開発された魔法相性測定装置の仕組みについて解説し始めます。

正面に配置されている球状の水晶体は、魔力の入力装置。
被験者がこの水晶体に魔力を流すと、それに応じたテスト結果がパネルに出力されるとのこと。

出力装置に該当するパネル部分には横長のバーが縦に4つ配置されていて、上からS・A・F・Vと書かれています。

それぞれ土・水・火・風の4属性を表していて、出力されたバーの長さが被験者の魔法相性度合いを示すわけです。

4つのバーの左隣に配置されている円形の窓は、その4属性以外の属性反応がないか調べるためのもの。

各々の属性の色が混ざった状態で表示される仕様になっていて、魔力の特性を包括的に分析できるとマリーニは説明しました。

一連の説明を聞いたフェデリカの胸中に、一つの疑問が浮かびます。

この国では、精霊の加護は土・水・火・風の4種類しかないという考えが一般常識です。

強弱だけでなく、4属性以外の要素が存在する事があり得るのかと不思議に思いました。

ライアン院長もフェデリカと同じ疑問を抱き、エシェロンでこの機械を使った際に4属性以外の反応が見られた事があるのかと質問します。

あるかないかで言えば「ある」……と曖昧な返答をするマリーニ。

しかし、詳細を確認するために再測定をした際には窓に出力されなかったため、公式記録としては残っていないのだと説明しました。

測定ごとに異なる結果が出るなら装置の信憑性は低いのではないか、と指摘するライアン。

マリーニは苦笑いを浮かべながら、「多少の誤差が出るのは否めないが、毎回ほぼ同じ測定結果が得られるので信頼してほしい」と答えます。

テスト開始

一通りの説明が終わると、いよいよ測定テスト開始の時間になります。

エシェロンの使節団が治療魔法師の名簿を開こうとすると、即座に挙手したライアンが「装置の実証性を確認するために自分からやらせてほしい」と志願しました。

自分は治療魔法を使えないが、微弱な魔力でもテストは可能なはずだと主張するライアン。

未知の機械を前にして多くのスタッフが緊張しているため、自分を第一被験者にして皆を安心させようというのです。

その光景を見ていたフェデリカはひそかに、仕事のできる上司とはこういう方の事を言うのだろうと感心していました。

水晶体に手をかざしたライアンが魔力を流し込むと、たちまちSバーに顕著な反応が見られます。

しかし、よく見るとVバーにも僅かながら反応あり。

円形の窓の方は、全体的に黄色がかったまだら状になっていて何やらよく分かりません。

とはいえ、焦げ茶の髪色を持つライアンの加護が土属性なのは明白ですが、同時に風属性も併せ持っていたのは皆にとって驚くべき結果に思えました。

「これで少しは信用していただけたかな?それでは順次お願いしたい」

得意げに微笑むマリーニの指示により、治療魔法師たちのテストが本格的にスタート。

その一人目として、まずは熟練治療師のパオロが呼ばれます。

水晶体の前に立ったパオロが魔力を流し込むと、たちまち出力パネルに異変が起こりました。

ライアンの時は黄色がかったまだら状の色が出力された円形の窓に、透明な部分が現れたのです。

「こんなのは今まで見たことがない!まさか、これが治療魔法の秘密なのか!?」

予想外の測定結果を目の当たりにして、色めき立つエシェロンの検査チーム。

念のため再測定しても、やはりパオロが魔力を流し込むと円形の窓に謎の透明な部分が出現します。

そしてパオロ同様、治療魔法を使えるスタッフ全員の検査結果に透明部分が現れ、このデータが治療魔法師の能力を裏付ける特性である事が確実なものとなりました。

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フェデリカの測定結果

測定テストが順調に進み、残る被験者はあと一人のみ。

「それでは最後の方ですね フェデリカ・トルトラ嬢、お願いします」

「はい」

名前を呼ばれたフェデリカは、毅然とした態度で測定装置に向かいました。

フェデリカの出番が回ってくると、さっきまで緩んだ表情を浮かべていたライアンの顔つきがにわかに張り詰めます。

そして、マリーニも意味深な笑顔で彼女を迎え入れ、無言ながら多大な期待の眼差しを送ってきました。

軽く深呼吸し、ゆっくりと水晶体に自分の魔力を流し込むフェデリカ。

すると、出力パネルに異様な結果が表示され、その場に居た全員が驚きの声をあげました。

「何だこれは!?」

「すごいぞ!」

「こんなの、あり得るのか!?」

その結果を見たフェデリカ自身も、足が震えて崩れ落ちそうになるほどの衝撃を受けます。

検査チームに指示されて念のため再測定しても、やはり出力パネルに表示されるデータは同じでした。

魔法相性測定装置に表示されたフェデリカの測定結果は、なんとS・A・F・V全てのバーが均等にMAXに到達。

そして、複数属性をチェックする円形の窓にも、土・水・火・風を示す4色部分と謎の透明部分が均等に出現して綺麗に五等分されていたのです。

マリーニは興奮で顔を赤らめながら、「私の望んでいた最高の結果だ!」と大絶賛しました。

「望んでいた結果……?マリーニ卿、こんな事ってあり得るんですか?」

「あり得ると思っていたさ!思っていたからこその仮説を、これでようやく証明できる!」

マリーニは爽やかに微笑みながら、自分の立てた2つの仮説について語り出しました。

その一つは、治療魔法というスキルはくだんの4属性以外の適性があって初めて使えるものだという仮説。

もう一つは、「ある人種」の魔力には複数の属性が均等に出現する希少なパターンが見られるという仮説。

実はエシェロンにも、治療魔法師ではないがフェデリカとよく似た測定結果を出した人物がいた、とマリーニは打ち明けます。

その人物の魔力には3属性が均等に備わっていたため、5つの属性を全て均等に備えているフェデリカは紛れもなくその被験者以上の逸材。

マリーニにべた褒めされたフェデリカは、とある不穏な考えを思いつき、喜ぶどころか表情を曇らせてしまいました。

解明された「色無し」の真実

「私と似た結果を出した人……?もしかしてマリーニ卿……その人物というのは……」

フェデリカに詮索されたマリーニは、彼女の目を真っ直ぐ見つめながらニヤリと笑いました。

「お察しの通りさ 貴女と同じ『色無し』だよ」

「……!」

マリーニの口から衝撃発言が飛び出すと、室内の空気がにわかに張り詰めます。

この測定結果によって導き出される科学的事実とは、色無しは精霊の加護が無いのではなく、複数の加護が均等に与えられている希少な状態だということ。

一人で複数の魔法を使える可能性もあり、劣っているどころか他の人種を凌駕する超絶的な天才と言えるのです。

もしもその仮説が実証されたら、色無しを卑下してきたゼーガ神殿の教えが間違っていた事になり、国中に根付いている色無しへの偏見が完全に覆る事になります。

しかし、それは裏を返せば、この国を長らく支配してきた社会構造が完全に崩れ去る事に他なりません。

国家の一大事ともなれば、現行の秩序を堅守するためにゼーガ神殿が対策を講じるのは確実です。

色無しの真実が明らかになった時、一体何が起こるのか?

不安のあまり、フェデリカの心臓の鼓動がますます激しく高鳴っていきました。

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11巻を読んだ感想

エシェロン主催の魔法能力検査により、これまで謎に包まれていた「色無し」の真相が遂に明らかになりましたね!

色無し=精霊の加護を得られなかった出来損ないという考えが国内の定説でしたが、なんと実際はその真逆。

全属性の加護が均等に備わっている至高の存在だったと判明し、冷遇されてきた色無しの立場が好転する可能性が現実味を帯びてきました。

自然界に存在する全ての色を混ぜると明度が上がって無色に見えるように、無彩色とは決して粗末なカラーリングではありません。

フェデリカは精霊から見放された哀れな存在ではなく、むしろ寵愛されていた人間だったと分かって、非常に胸が熱くなりました。

これでフェデリカがやっと自分に自信を持てるようになるかと思うと、既存の常識を打ち破ってくれたマリーニ卿に感謝したくなりますね。

しかし、グッドニュースが飛び出したはずなのに、何やら現場には不穏な空気が漂っています。

おそらくフェデリカ達が懸念しているのは、色無しを貶してきたゼーガ神殿の教えが根底から覆り、この国の政治情勢に混乱が生じる事でしょう。

これまで正しいと信じ込まれていた思想が間違っていたと判明すれば、それを流布していたゼーガ神殿の権威が地の底に落ちるのは確実。

ややもすれば、親ゼーガ派の連中がこの事実をもみ消すために報復に動くかもしれません。

歴史の転換点では、大きな戦乱が巻き起こるものです。

これを機に親ゼーガ派と脱ゼーガ派の全面戦争が勃発すれば、その中心人物であるフェデリカの身が最も狙われるでしょう。

色無し差別どころではない未曾有の危機が、彼女に襲いかかる可能性もあります。

はたしてフェデリカは、これから国内で無事に生活していけるのでしょうか?

第12巻の展開から目が離せません!

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授か離婚11巻!まとめ

こちらでは11巻の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

授か離婚11巻のまとめ
  • 一人で幸せな日常を回想しながら、朝食後のお茶を優雅に嗜むフェデリカ。出発の時刻になると、アルマンド達に挨拶をしてから治療院に向かうのだった。
  • 魔法相性測定装置に表示されたフェデリカの測定結果は、なんとS・A・F・V全てのバーが均等にMAXに到達していた。
  • 色無しは精霊の加護が無いのではなく、複数の加護が均等に与えられている希少な状態だということ。一人で複数の魔法を使える可能性もあり、劣っているどころか他の人種を凌駕する超絶的な天才との仮説が出た。