少女/女性漫画

その悪女に気をつけてくださいネタバレ56話!あらすじ感想!森の中を疾走するメリッサ

ピッコマ独占配信の人気コミック「その悪女に気をつけてください」。

「続きが気になる!」
「メリッサはどうなる?」

こちらでは「その悪女に気をつけてください56話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>

前回までのあらすじ

前回は、覚醒したナインが心を鬼にしてミゼンにとどめを刺そうとした時、ヨナの手当てによって奇跡的にメリッサが意識を取り戻します。

優しいナインを闇落ちさせたくないメリッサは、兄を始末しようとする彼の行動を制止し、その代わりにミゼンを思いきりぶん殴って気絶させるよう指示しました。

ミゼンの呪術の力が薄れたことで、ユーリを拘束していた魔法陣の箱は聖剣の一撃で消滅。

メリッサ達の負った傷もユーリの回復魔法で治してもらい、どうにか全員無事にこの危機を乗り切りました。

皆で城から脱出しようとした時、ミゼンに重傷を負わされていたジャックが復活し、メリッサ達の所に乱入してきました。

倒れているミゼンを見て、「これで俺が狼人間種族の次期首長だ!」と騒ぎ出すジャック。

このままでは人類の未来が危ないと判断したメリッサは、ミゼンとジャックを狼人間の城の広場に引きずり出し、女教師に扮してスペシャルマナー教室を開講するのでした。

【無料で試し読み!】
2021年人気TL漫画TOP3
気になる作品を無料でチェックするチャンス!↓

宇宙の始祖様の番になるしかない
女性
触手
中出し
近未来、地球外生命体が普通にいる地球で普通のJDが地球外生命体からつがいにしたいと望まれ触手でぐちょぐちょにされて後戻りできなくなる漫画
71236

66347


ダメな私は職場の後輩に守られっ話
女性
年下攻め
先輩後輩
昔から人と話すことが苦手だったひよりは、自分の意見を押し殺して27年生きてきた。そんな時いつもひよりを守ってくれるのは、5つも年下の後輩社員、結月。イケメンでムードメーカーな彼は、ひよりとは正反対のタイプだったが…「結月くんの隣は心地いい…」自分を気遣ってくれる結月に、ひよりははじめての恋を自覚せざるを得なかった。しかしとある出来事をきっかけに、優しかった結月の様子がおかしくなり…?やっつけです。
41182

66347


dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾
女性
双子
乱交
ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から竜人族奴隷の双子を買う決心をする。それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活していた主人公。奴隷として双子を買い取ったものの、まるで家族のような距離感——。けれど、成長した双子は主人公が「家族」として自分たちを扱うことと頑なに話したがらない「彼女の隠し事」に矛盾を感じ始める。
39124

38784

その悪女に気をつけてください56話のネタバレ

メリッサのスパルタ教育

この世界にメリッサ・ポジェブラトとして転生した主人公は、運命の筋書きに抗いながらも平凡に暮らすために、以前からある計画を企てていました。

その計画を実現するためには狼人間種族の手助けが必要ですが、好戦的な性格のミゼンやジャックが次期首長になればその夢も潰えてしまいます。

そこでメリッサは、人間と狼人間が良好な関係を築くために、彼らに最も欠けている「マナーの精神」を一から叩き込んでやることにしたのです。

女教師に扮したメリッサはミゼンとジャックを城前の広場に正座させ、人と話す時は敬語を使うこと、そしてむやみやたらと暴言を吐いてはいけないと指導し始めました。

メリッサのマナー講座が始まると、城内で暮らしている大勢の狼人間たちが何事かと思ってゾロゾロ集まり、好奇の眼差しで3人のやり取りを見学し始めました。

すると、ジャックはポカンとした表情を浮かべ、「お前だって俺に暴言を吐いてただろ」と反論します。

「あんたみたいに非常識で先に喧嘩をふっかけてくる奴には暴言を吐いてもOKです」

メリッサは氷の微笑を浮かべたまま、穏やかな口調で言い返しました。

「ふん……俺に負けるのが怖いからこんなくだらない事してるんだろ?いいから早くこのロープを解け」

ミゼンが嘲笑を浮かべながら暴言を吐くと、爽やかな笑みを浮かべたメリッサが彼に向き直ります。

「あら、ミゼンくん 先生の話を聞いてなかったみたいね 人と話す時は敬語を使えと言ったはずでしょ?」

メリッサはニコニコ笑いながら、ゆっくりと聖剣を持ち上げました。

「ま、待て……まさか自力でロープを解けないほど弱ってる相手を卑怯にも攻撃するつもりじゃ……」

青ざめたミゼンがセリフを言い終わる前に、メリッサの愛の鞭が彼の顔面に振り下ろされました。




狼人間を手懐ける秘策

「ふぅ……今日の授業はここまでですね」

その数分後。
城前の広場には、メリッサにボコボコにされたミゼンとジャックが倒れていました。

一族の一番手と二番手を軽々と叩きのめすメリッサの姿を見て、それまでのんきにマナー講座を見学していた狼人間種族たちが一斉に凍り付きます。

ミゼンの顎をしゃくって口を開かせたメリッサは、「じっとしてて」と言いながら聖剣を構えました。

素早く剣先を動かすと、ミゼンの鋭い犬歯に星形の模様が刻まれます。

あまりにも見事な剣捌きを目の当たりにして、狼人間種族の観衆たちが驚嘆の表情に変わります。

恐怖に駆られたジャックは逃げようとしましたが、先回りしたナインに羽交い締めにされ、彼もまたミゼンと同様の彫り物を入れられてしまいました。

「何してくれてん……ですか!?」

涙目になったジャックが慣れない敬語で尋ねると、メリッサはニコニコ微笑みながら、「それは私からの『呪い』よ」と答えます。

もしも自分の教えに背いたり人間を襲おうとしたりしたら、呪力が発動して二人の牙が自動的に抜き取られることになる。

痛い目に遭いたくなかったら、自分が許可した時以外は絶対に狼人間の森から出てはいけないし、二度とユーリやナインに近づいてはならない。

メリッサの説明を聞いたミゼンとジャックは、顔面蒼白になって固まってしまいました。

もちろん、これはメリッサのハッタリ。
魔法の才能0のメリッサにミゼン並の呪術が使えるはずもなく、当分彼らをおとなしくさせるために脅しをかけただけです。

しかし、その効果はてきめんのようで、周囲にいた狼人間たちまでもがメリッサの言うことをうのみにして彼女への服従の意思を示しました。

ポジェブラト邸に戻ったら、狼人間の呪術を防ぐ聖物を早めに買い占めてセットしておかなきゃ……。

あまり厳しくしすぎるとかえって反感を招く恐れがあるから、時々狼人間たちに食べ物も贈ってあげないと……。

メリッサはハッタリを見抜かれないよう強気の姿勢を維持しながら、狼人間種族を手懐けるための作戦を頭の中でずっと考えていました。

結局、メリッサに逆らえないと悟ったミゼンは、しぶしぶながら彼女の要求をすべて承諾することに。

これでようやく全ての用事が片付いたメリッサ達は、ミゼンに用意させた4頭の狼に乗って狼人間の森の入り口に向かいました。

家に帰ろう……。

狼に乗って夕暮れの森の中を疾走するメリッサの顔には、達成感に満ちた安堵の表情が浮かんでいました。

悪女のさだめ

その数日後。
「休憩中」というプラカードがかけられた自室のベッドの上に、放心状態の顔つきで倒れこんでいるメリッサの姿がありました。

イアンを成敗するために、夜通しでゲームをしまくった夏祭り。
ジェイクをしつけるために、猛特訓を積んで変異魔法を会得した狩り大会。
そして、さらわれたユーリを助けるために、ミゼンと死闘を繰り広げた狼人間の森。

短期間のうちにとんでもない出来事が次々と起こり、今のメリッサは何も考えたくないほど疲れ切っていたのです。

普通の異世界ラブコメ漫画なら、たくさんのイケメンからアタックされた転生ヒロインが「みんな、私のために争わないで!」とキャッキャッするのがお約束。

それなのに、この世界の自分は「みんな、私と争わないで!」と叫びながらたくさんのイケメン達と激闘を繰り広げている。

メリッサはぼんやりと天井を眺めながら、これが悪女メリッサ・ポジェブラトとして転生してしまった自分の運命なのだろうかと嘆かずにいられませんでした。

よし、休もう……!
数日前に聖物を買い占めるとか剣術を鍛えるとか決意したけど、全部キャンセル……!
これでもかってくらい休んで、金持ち令嬢の特権を味わってやるわ……!

ユーリから誘われたお礼のパーティーへの参加は辞退し、ナインとヨナにも休暇を取らせた現状、メリッサに干渉してくる人間はもはや一人もいません。

メリッサはベッドの上でニタリと不気味な笑みを浮かべながら、堕落の世界に身を委ねました。

\ もっとエッチな漫画読んでみる? /

迫りくる足音

しばらく目を閉じていると、部屋の扉をコンコンとノックする音が聞こえてきました。

私は寝ています……いないものだと思ってください……諦めて帰ってください……。

メリッサが懸命に心を無にしようとしても、扉をノックする音は一向に止みません。
それどころか、ますます大きな音に変わってメリッサに干渉してきます。

次第にメリッサの眉間にしわが寄り始め、ついに我慢の限界に達しました。

「何なのよ!!!別にお腹空いてないし新聞も取らないし宗教だって信じないから!!!」

激怒したメリッサが怒鳴り声をあげて扉を開けると、そこに立っていた侍女が「お休みのところ申し訳ありません」と半泣きになりながら用件を切り出しました。

「ジェイクお坊ちゃまが……モニカさん……?のご遺体を返してほしいとおっしゃっています」

その言葉を聞いた途端、頭に血が上っていたメリッサの顔からみるみる血の気が引いていきます。

ミゼンの急襲ですっかり忘れていた重要な仕事。

狩り大会でジェイクの愛銃モニカを大破させてしまったメリッサは、代替品を探してあげると弟に約束していたのでした。

あれから何日も経つのに、モニカの代わりのアイテムを全く探してなかった……。
どうしよう……あいつが迫ってくる足音が聞こえる……。

顔面蒼白になったメリッサが侍女の前で凍り付いてしまった所で第56話は終了しました。

<前話 全話一覧 次話>

その悪女に気をつけてくださいを無料で読めるか調査した結果

「その悪女に気をつけてください」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…

「その悪女に気をつけてください」を読む事はできませんが、SNSで話題の作品をU-NEXTなら無料で読むことが出来ます!

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

56話を読んだ感想

ユーリがポジェブラト邸で突然誘拐されて以来、急展開が続いたミゼン編も今回で完全決着を迎えたようです。

マナー講座を開いて人間の文化をミゼン・ジャックの両名に叩き込み、逆らったら牙を抜くと脅しをかけるメリッサ。

夏祭り会場でイアンと対峙した時もそうでしたが、メリッサはハッタリの使い方が非常に上手いですね。

会話の中で相手の心理的弱点を的確に突くため、ハッタリをかまされた方は反論不能な状況に追い詰められています。

しかも、単に上から目線で圧力をかけるだけでなく、相手が求めている希望に沿ってあげることで、自分との関係に不満を持たせないようにしているのが見事です。

さすが、獰猛な愛犬リエーフを手懐けただけのことはありますね。

皇室ですら警戒する狼人間種族を一人で懐柔してみせたメリッサの知略には、毎度のことながら感心させられます。

激戦続きで疲れ切っているメリッサが自室で休もうとする中、またしても彼女の身に降ってわいた新たなる惨劇の予感。

ミゼンのキャラクターがあまりにも強烈過ぎて私もすっかり忘れていましたが、そういえばメリッサが壊してしまったジェイクの愛銃モニカはどこに行ったのでしょうか?

狩り大会から帰って来た後、ゴミ箱に捨てていたなら既に跡形もなく処分されている可能性もありますね。

聖物のことならヨナに聞けば何か教えてくれそうな気もしますが、肝心のヨナは現在休暇中。

どうしようもない状況の中、絶望に取りつかれたジェイクが凶行に走らないか心配になってきました。

はたして、メリッサはジェイクの愛銃モニカの代わりを見つけてあげることが出来るのでしょうか?

第57話以降の展開からますます目が離せません!

<前話 全話一覧 次話>

その悪女に気をつけてください56話!まとめ

こちらでは56話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

その悪女に気をつけてください56話のまとめ
  • メリッサは、人間と狼人間が良好な関係を築くために、彼らに最も欠けている「マナーの精神」を一から叩き込んでやることにした。
  • メリッサに逆らえないと悟ったミゼンは、しぶしぶながら彼女の要求をすべて承諾することに。
  • ジェイクの足音が…代替品を用意していなぬ顔面蒼白になったメリッサが侍女の前で凍り付いていた。