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その悪女に気をつけてくださいネタバレ66話!あらすじ感想!素晴らしき指導者

ピッコマ独占配信の人気コミック「その悪女に気をつけてください」。

「続きが気になる!」
「メリッサはどうなる?」

こちらでは「その悪女に気をつけてください66話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、ナインへの恋心を自覚して思い悩んでいたメリッサが、ユーリのアドバイスを聞いて我に返り、自分のやるべきことをやろうと思い立ちます。

ポジェブラト邸に戻ったメリッサは、とある侍女を探して邸内を散策。
地下倉庫の扉を開けた時、階段の所に座り込んで一人で泣いているヘイニーを発見します。

実は、ピーコックが差し向けてきた回し者の本当の正体は、ベリンダではなくヘイニーでした。

メリッサ暗殺犯として自分の身代わりに捕まるようピーコックに脅されたヘイニーは、どうしたらいいのか分からなくなり、泣きじゃくりながら自分が本当のスパイであることをメリッサに打ち明けます。

既に全て見抜いていたメリッサは彼女の告白を黙って受け止め、今まで自分の前で見せていた言動は全て芝居だったのかと尋ねました。

信じてもらえないだろうと思いつつも、ヘイニーは必死に首を振って「それは違う」と返答。

その言葉を聞いたメリッサは、これまで侍女として自分に献身的に仕えてくれた彼女の人間性を「信じる」と伝えます。

ヘイニーはメリッサの寛大な振る舞いを見て、彼女の侍女になれたことを心から誇りに思うのでした。

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その悪女に気をつけてください66話のネタバレ

反撃の奇策

メリッサに受け入れられたヘイニーは大粒の涙をこぼしながら謝罪し、罰としてどんな処分でも受けると誓いました。

その言葉を聞いたメリッサは、苦笑いを浮かべて困ってしまいます。

メリッサは昔から人を罰するのが大の苦手。

以前ナインに同じような事を言われた時にも、どうしたら良いのか分からなくて頭を抱えてしまった事がありました。

「処分は後で考える」と前置きしたメリッサは、「反省しているなら聞いてほしい頼みがある」と切り出します。

「これは『命令』って言うべきかな ここに書いてある通りに実行してちょうだい」

メリッサはそうつぶやきながら、ピーコックがヘイニー宛に送った手紙を指差しました。

「えぇっ!?で……でも、そんな事したら……!」

「私は始末されてヘイニーがその罪をかぶる 手紙にはそう書いてあるわよね」

仰天するヘイニーの前で、メリッサは平然と話を続けます。

「これはピーコックを罠にはめる絶好のチャンスなのよ 嫌とは言わせないわ、ヘイニー・ガードナー」

瞳に決意の光を宿したメリッサの顔には、クールな悪女の微笑みが浮かんでいました。




落ち着かない日々

それから数日が経過し、メリッサの計画は順調に推移します。

ユーリ特製の万能解毒剤が完成し、回し者の正体を突き止めてピーコックの策を逆手に取る準備も万端。

全て完璧なのに、メリッサはずっと落ち着かない日々を余儀なくされていました。

その理由は、ナインとの関係です。

先日のカルティーナの談話のせいで、すっかりナインを異性として意識するようになってしまったメリッサは、恥ずかしくてまともに彼と話せなくなっていました。

ナインを避けているうちに、とうとうナインの方までもが本格的にメリッサを避け始め、二人の間に海よりも深い溝ができてしまったのです。

いつもなら剣術の訓練をしている時に、必ずナインが庭園の隅に待機してくれるのに、今やそこには彼の影も形もありません。

メリッサはカルティーナと剣術の訓練に汗を流しながらも、無人の空間に視線を向ける度にずっと浮かない表情をしていました。

「お嬢様、どうされたんですか?もしかして、執事さんが待ってなくて悲しいとか?照れなくても良いんですよ」

メリッサが訓練に集中できていないことに気づいたカルティーナは、あからさまにナインを意識している彼女の行動をニヤニヤ笑いながら茶化します。

「師匠……気をつけたほうが良いですよ……最近邸内で気に入らない人を次々と解雇しているお嬢さんがいるという噂があるので……!」

眉間に皺を寄せたメリッサが、この事態を招いた張本人であるカルティーナに対して怒りの眼差しを向けました。

「アハハ!クビになったら家を建ててロビーと一緒に暮らせばいい話です!」

能天気に笑いながら惚気まくるカルティーナ。

死んだ魚のような冷めた目でその行動を見ていたメリッサは、「この人には絶対に敵わない」と心の中で確信していました。

「冗談ですよ!それで執事さんは今どちらに?」

「いなくなりました」

「え!?まさか意中の人をクビにしたんですか!?なら、あの可愛らしい赤毛のお手伝いさんは!?」

「回し者でした」

「えぇっ!?」

メリッサは淡々とした口調で、カルティーナの問いかけをひたすら流し続けます。

こんなの私じゃない

思い切り剣でも振っていれば、そのうちナインと仲直りできる方法を思いつくかもしれない。

そう思ったメリッサは、訓練用の剣が収納されている剣立ての中から伝説の聖剣を引っ張り出し、「今日は容赦しない」と宣言しました。

さすがのカルティーナも伝説の聖剣と立ち合う事に恐れをなし、「大目に見てくださいよ~」と照れ笑いを浮かべながら彼女のご機嫌をとろうとします。

「謝るの早いですね どうやって謝ったら良いのか何日も悩んでる人だっているのに……」

そうつぶやいた途端、メリッサは自分の言葉に驚いて思わず口をつぐんでしまいました。

謝る……?
私がナインに謝ったら、私達の関係は元に戻るのかな……?

うつむきながらこれまでのナインとの思い出を振り返ったメリッサは、自分はこんな所で一体何をしているのだろうという焦燥感に駆られます。

カルティーナに八つ当たりして、肝心のナインから逃げる事ばかり考えている臆病な自分。

胸が張り裂けそうなほどのもどかしさに打ちのめされたメリッサは、「こんなの私じゃない」と自分に言い聞かせました。

私はナインとどんな関係を築きたいんだろう……?
ナインは私とどんな関係を築きたいんだろう……?

分からないんなら、聞けば良いじゃない……!
これは私一人の問題じゃないんだから、一人で悩んでたって何も変わらない……!

迷いを吹っ切ったメリッサは、カルティーナに対して力強い笑顔を向けて叫びました。

「師匠!今日の訓練はサボります!」

彼女の笑顔に秘められた想いを一目で察したカルティーナは、穏やかに微笑みながらその頼みを快諾します。

ナインの居場所は分からないけど大丈夫……!
絶対に私が見つけてみせるから……!

剣を仕舞ったメリッサが、息を弾ませながらポジェブラト邸に向かって勢いよく駆け出しました。

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傷心のナイン

一方その頃、当のナインはポジェブラト邸内の薄暗い自室の中で、小さく溜め息をつきながら一人で床の上にうずくまっていました。

「最近は部屋の中にもこんなに大きなキノコが生えるんですね」

唐突に背後から皮肉を言われ、驚いたナインが振り返ってみると、ドアの所にヨナが立っていました。

ヨナは無表情のままナインを見下ろし、「どうせお嬢様と喧嘩でもして悩んでいるのでしょう」と冷静に指摘します。

見事に図星を突かれたナインは、ショックのあまり床の上に卒倒してしまいました。

ナインはゆっくりと体を起こすと、自分の胸中をヨナに打ち明け始めます。

「無礼を働いてしまった事を謝ろうと思っても、合わせる顔がないんです 僕のことを避けるのも、きっと会いたくないほど怒ってるからなんだろうな……」

小声でメリッサへの想いを語るナインは、まるで捨てられた子犬のように寂しそうな表情を浮かべていました。

チラッと視線を部屋の隅に向けたヨナの目に、手荷物をまとめたアタッシュケースが映ります。

どうやら彼は自分を避けるメリッサに声をかける勇気が無くて、このまま使用人を辞める覚悟までしているようでした。

「お嬢様が貴方を辞めさせるとは思えませんけど」

「慰めてくださってありがとうございます……でも悪いのは僕なので、『出て行け』と言われたら出ていき……うぅ……」

ナインは床の上に座り込んだまま、涙を浮かべて声をつまらせます。

そんな彼の様子を冷めた目でジッと見ていたヨナは、「別に慰めてないけど……」と心の中でつぶやいていました。

明らかに主従関係や友達の垣根を超えた感情を抱いていながら、自分の気持ちに素直になれず、すれ違ってばかりのメリッサとナイン。

専属侍女として二人のやり取りをずっと傍から見ていたヨナは、二人共なんて鈍感なのだろうと呆れて物が言えませんでした。

お嬢様が呼んでますよ

ナイン達がしんみりした雰囲気になっていた時、そのムードを払拭するような大声が部屋の外から聞こえてきました。

「お~い!ナイン!いるんでしょ!どこにいるの!?ナイン!」

自分を呼ぶメリッサの叫び声を聞いたナインは、驚きの表情を浮かべて固まってしまいます。

「……良いんですか?行かなくて お嬢様が呼んでますよ」

ヨナに呼びかけられたナインは、ハッと我に返ってヨロヨロと立ち上がりました。

「あ……ありがとうございます……!」

瞳に涙を浮かべて部屋を飛び出していくナイン。

その後ろ姿をジッと見つめていたヨナは、やっと自分の気持ちに素直になれたメリッサの成長をひそかに祝福していました。

ナインは遠くから聞こえる声を頼りに、無我夢中で邸内を駆け回ってメリッサのもとへ向かいます。

やがて、両手を膝に置かないと立っていられないほど激しく息を乱したナインが、邸内の廊下の一角で足を止めました。

「なんだ、部屋にいたの?」

顔を上げると、そこには満面の笑顔のメリッサが立っていました。

ナイン同様、メリッサもさっきまで邸内を全速力で走っていたのでしょう。
彼女の顔にも大量の汗が滲んでいて、大きく息を弾ませていました。

「ナイン……私とデートしない?」

ナインと久々の再会を果たしたメリッサが、自分の想いを打ち明けた所で第66話は終了しました。

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66話を読んだ感想

前回はピーコックの送り込んできた回し者の正体が明らかになり、その意外さにとてもビックリしました。

その上、今回はメリッサの大胆不敵な反撃の一手にさらに度肝を抜かれました。

まさか、ヘイニーに自分の毒殺計画を指示通りに遂行するよう命じるとは驚きです。

いくらユーリの作ってくれた解毒剤があるとはいえ、一歩間違えば命を落とすかもしれない危険な賭けであることに変わりはありません。

それに、もしもヘイニーが挙動不審な態度をとれば、用心深い性格のピーコックに策略を読まれてしまう可能性もあります。

それだけメリッサは、自分の仲間を心から信じているという事なのでしょう。

彼女が周囲の人々から慕われる理由がよく分かる決断と言えるのではないでしょうか。

そんな大胆不敵なメリッサでも、恋の話になると急に臆病になってしまうのが何とも乙女チックで微笑ましいですね。

剣術の指導に厳しいカルティーナが、「今日の訓練をサボらせてほしい」というメリッサの頼みを快諾するシーンを見て、とても心が和みました。

何気ない言葉や仕草から相手の心情を察してあげることの出来るカルティーナは、本当に素晴らしい指導者です。

また、毒舌家のヨナがさり気なくナインの後押しをしてあげるやり取りも感動しました。

普段は誰に対しても斜に構えたような態度を示す彼女ですが、ちゃんと周りの人間関係を観察して空気を読める所が魅力的ですね。

はたして、やっと自分の気持ちと正直に向き合えるようになったメリッサは、このままナインと無事に仲直り出来るのでしょうか?

第67話の続きの展開が楽しみです!

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その悪女に気をつけてください66話!まとめ

こちらでは66話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

その悪女に気をつけてください66話のまとめ
  • メリッサはカルティーナと剣術の訓練に汗を流しながらも、無人の空間に視線を向ける度にずっと浮かない表情をしていた。
  • 小声でメリッサへの想いを語るナインは、まるで捨てられた子犬のように寂しそうな表情を浮かべている。
  • ナインと久々の再会を果たしたメリッサが、自分の想いを打ち明ける。