アフタヌーン掲載漫画「ワンダンス」。
未経験のダンスに挑戦!ダンスってかっこいい!
こちらでは「ワンダンス 22話」の展開・あらすじをご紹介したいと思います。
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ワンダンス22話のあらすじネタバレ
ワンダンス第22話「自覚」のあらすじをお伝えします。
なめていたカボ
2回戦のバトル
〇伊折VS×紆余
〇カベVS×瓜亜
準決勝は残り一枠・・・。唯一の1年生・カボが挑みます。
それぞれのスタイルで、それぞれのグルーブで・・・でも心は同じ一凛のバイブスで・・・。
カベはカボと話したことで、カベの2ムーブ目の音ハメがえぐかった・・・でもちょっと身内相手にアグレッシブすぎね?
それに対してもカベは反応しません。
カベの服はボロボロになっています。
カボに準決勝で当たったらよろしくお願いします・・・と言われた言葉を思い出していました。
2回戦の最終試合はココロVSカボのバトルです。
ココロと同じチームの宇千はココロの得意ジャンルはクランプ・・・彼はテクニックが半端ないよぉと話します。
ココロはカボによろしくとあいさつし・・・なんか昌谷と一凛の戦争みたいになっているけれど・・・キミの高校のワンダって子すごくいいねと声を掛けられました。
カボに何も答えることができず・・・頭を抱えてしまいます。
その様子を見ていた恩は、たぶんカボが今焦っているのではないかと心配しています。
初バトルだからというより・・・ワンダに対してだと思っている恩。
カボは実は、今日この会場に来て・・はじめてダンスバトルに出て・・・もしかしたら天才が現れたともてはやされるのではないかと思っていました。
でも実際にそうなったのは湾田の方でした。
あんなに練習して、踊れる曲も増やして…いろんなジャンルにも対応したのに・・・いざこの場に立ってみると、いかにそれが難しいか痛感した。
なめていた…練習してきたことを出すというのが・・・それは俺が弱いから・・・。
褒めてくれたワンダのためにも・・・ダサいかもとか迷うのはやめて・・・自分のダンスはかっこいいんだ、他に何もいらない。
カボは試合後、あまり人のいないところで一息ついていると・・・カボのことを探す声が聞こえてきました。
かぼはワンダに・・・!?
ワンダを見つけたのに、なかなか名前を呼べず・・・光莉!!と思わず呼んでしまいます。
そしてワンダの手を掴むと外に駆け出しました。
恩と伊折は、何が始まるの?いつの間にあんな距離をつめたと…なんだかうれしそうに見守っているようです。
涼しい・・・外に出たワンダとカボ。
カボはどもってワンダと言えず名前を呼んでしまったことを・・・急に調子に乗ったと思われたかと反省しています。
ワンダはカボに準決勝進出おめでとうと言い、さっきのムーブすごくよかった。
相手のダンサーさんもすごかったのに・・・さらに熱く返して感動したと言います。
あまりうれしくて思わずハグしそうになったカボです。
自分もワンダのダンスに感動したと言いたてカボでしたが、ワンダは何も言わずに微笑んでいます。
話さなくても居心地よさそうで・・・。
漏れて聞こえてくるくらいの大きい音で、カボも最初は爆音がくすぐったくてしんどかったけれど、相殺するくらい自分も動くと音とぶつかる一体感がある。
これだけの爆音をダンサーが求める理由がようやくわかった・
ワンダはすごい楽しかった・・・また出たいなぁと言い・・・カボは呼び出しておいて何も話さない俺・・・たぶん普通の人からしたらきもいだろうけれど・・・ワンダさんはなぜかわかってくれる・・・待ってもいないし、催促もしない。
俺が吃音に対して一番してほしい対応・・・。
ふとワンダを見ると、キャップがカボの好きなタイプのもので・・・まさか俺の好みに合わせてくれた・・・?と思うのです。
ワンダはそのことに気が付き・・・恥ずかしそうにキャップを隠しながら・・・かわいかったから買っちゃったと言うのでした。
なんで焦ってたんだろう・・・ワンダよりも結果を出さなくちゃいけないと思っていたけれど・・・そうじゃない。
どこかワンダのことを完璧超人だと思っていたけれど・・・ワンダも緊張する普通の女の子だということ・・・。
ワンダはいつもオレを助けてくれるのに、なぜおれはワンダを助けないのか・・・俺ができることって何なんだろうと思い・・・次壁谷さんと当たるとワンダに話しかけました。
このままいく・・・。
伊折は恩に・・・!?
伊折は恩とトーナメント表を見ながら、カボの2回戦よかったなと話しています。
思わず恩と二人で、カボの真似をしてしまっています。
細かいことをやると美味しい・・・と言いながら、あいつは普通のダんサーが拾えないような音でもガンガン拾うわと・・・。
どれだけスキルを磨いて音を聞くようにしても‥・メンタル次第だなとカボを見てて思う・・・入り込んだ時のあいつのダンスはめちゃいいと。
そのことを入部当時から見抜いていた恩ちゃん・・・そういえばこの人は俺が一年の時も、ダウンを着て4月なのに寒いと震えていた伊折に、キミダンサーだ、絶対きみダンサーでしょと話しかけてきました。
どこかのイベントで見たわけでもないのに・・・恩ちゃんってなんでそんなに俺をダンス部入れたがるの?と聞きました。
一度やめたときにももめたのに…何気にうちのダンス部は大人だから大丈夫。
もし仮に変になってもそれは絶対私の責任だから、そんなこと気にしないで踊ってという恩に…やっぱりこの人のために負けられないと思う伊折。
準決勝は宇千VS伊折・・・。
ワンダンス第22話「自覚」のあらすじをネタバレでお伝えしました。
伊折は恩のために負けられないと思って宇千に挑もうとしています。
カボはワンダのために・・・。
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以上「ワンダンス 22話」ネタバレのご紹介でした!
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22話を読んだ感想
ワンダンス第22話「自覚」の感想をお伝えします。
カボは自分の力を過信していたのかもしれません。
しかし思っていたよりも実力を発揮できなかったのでしょう。
天才と言われたのはワンダの方でした。
でもワンダと過ごすうちに・・・ワンダも緊張する普通の子だということがわかり・・・。
カボはダンスに対しての気持ちが強くなったのです。
伊折も恩田が自分のためにしてくれていることを思いだして・・・さらに頑張らなくてはいけないと思うのでした。
準決勝が始まりますが、伊折は宇千に絶対に負けられません。
恋とも友情とも違いそうな気持ちなのかもしれませんね。
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ワンダンスネタバレ22話!まとめ
こちらでは「ワンダンス 22話」の展開をネタバレでご紹介しました。
ざっと22話をまとめると・・
- 準決勝の残り一枠に1年生のカボが挑む。
- ワンダとカボは外に出て2人で話をした。
- 伊折は恩とカボのダンスがすごく良かったと話をした。
宇千VS伊折、楽しみです。